泉 龍都さんの「Photoshopで服のレタッチを習得する」の感想とオススメポイントを解説

オンラインショップやフリマアプリで、商品をより美しく見せる方法をご存じでしょうか。

その方法が「画像をレタッチ」することです。

たとえ素晴らしい商品でも、画像が商品の良い部分を伝えきれていないと売れるものも売れなくなってしまいますよね。

特にアパレル系の通販では、商品の写真が売り上げに大きく影響します。

入念に用意した照明のもとで撮影が行われ、その後にはプロの編集者によって商品画像のレタッチが行われます。

今ではメルカリなどのフリマアプリで手軽に商品を販売することができるので、服の画像をレタッチする方法を習得していれば、商品の色や質感、細部を正しく伝えることができます。

そうすればオンラインショップやフリマアプリでの服の売れ行きも大きく変わってくることでしょう。

「服のレタッチって難しそう」そんなふうに思う方もいるかもしれません。

だけど初心者でもわかりやすく服のレタッチをマスターできる講座を見つけました!

その講座が、泉 龍都さんがオンライン動画学習プラットフォームのUdemyで公開している「『服』のレタッチを習得する – Adobe Photoshop CC」です。

結論から先に言うと、Photoshop初心者の方でも、とてもわかりやすく服のレタッチが動画で学べる講座です。

ここでは実際に泉 龍都さんの講座でPhotoshopを使ったレタッチを学んでみてわかった講座の感想やオススメポイントを解説いたします。

『服』のレタッチを習得する – Adobe Photoshop CC

レタッチャー泉 龍都さん(@ryutoizumi33)のPhotoshop レタッチ講座です。

商品撮影やモデル写真を撮る方、アパレル・美容系の通販に携わるクリエイターの方は実務に直結したスキルが得られますよ。

Udemyの紹介ページを見る


私が「服のレタッチ」講座を受けた理由

私が『服』のレタッチについて学びたいと決意したのはモデル込みの商品写真を仕事で依頼されたことがきっかけです。

ランディングページでよく求められる写真例

ウェブ広告のランディングページ(セールスページ)に使う写真の依頼は増加しており、私のような零細クリエイターにもまい込みます。

中でもアパレル・美容系の商品は写真の出来栄えで売上が大きく左右するため、専門のレタッチスキルを学んでおいた方が良いと思ったのです。

そこで見つけたのが、泉 龍都さんがUdemyで公開している「『服』のレタッチを習得する – Adobe Photoshop CC」という講座です。

私にピッタリな講座だと思いましたよ!

ちなみにUdemyとは、プログラミングやデザインといったビジネススキルが学べるオンラインの動画学習サイトのことです。

Udemyは動画で学べるため、講師が実施している通りにソフトを操作すれば、初心者でも同じことができます。

またUdemyの講座はすべて30日間の返金保証がついているのも魅力です。

定期的にセールも行なわれているので、動画講座で何かを学びたい人にはぜひおすすめです。

Udemyのなかで見つけた 泉 龍都さんの「服のレタッチ」講座は、Photoshop CCで行なうレタッチのやり方を「洋服」の画像に特化して教えてくれています。

それではここでレタッチについて全く知らない方のために、まずはレタッチとは何か?をサラっと解説しますね。

そもそも「レタッチ」って何?

「レタッチ」とは、そもそも何を意味する言葉なのでしょうか。

実はレタッチを日本語に訳すと「加筆する」という意味になります。

つまり画像のレタッチとは、写真に修正や加工といった「ひと手間を加えること」となります。

基本的なレタッチとしては、以下のような修正や加工が挙げられます。

基本のレタッチ

✅明るさの調整

✅色味の調整

✅細かいノイズやゴミの削除

具体的にいえば、レタッチでは「人物の肌をキレイにする」「目を大きくする」「空や海の青みを足す」「映り込んだ人物を削除する」「邪魔な電線を消す」といったことができます。

ざっくりというなら、画像のノイズを消せて、色を整えられて、合成なんかもできたりしちゃうよってことです。

レタッチすることで、写真のクオリティを上げたり、印象を変えたりすることができるため、レタッチは第2の撮影と言われるくらい重要な作業です。

商品の写真をプロが撮ったような品質にしてECサイトに載せたいときには、レタッチが必須の作業と考えてよいでしょう。

おすすめのレタッチソフトは Adobe Photoshop CC

デザイナーの世界標準 Photoshop

レタッチに使用するソフトにも無料のものから有料まで、いろいろあります。

無料のレタッチソフトでも、写真全体の明るさや色味調整は十分可能です。

一方で

「人物の肌をきれいにしたい」

「空に青みを足したい」

「服の色を変えたい」

などのレタッチをスムーズに行ないたいなら、有料のレタッチソフトがおススメです。

有料のレタッチソフトを使うなら、やっぱりAdobeのPhotoshop CCになります。

Adobe Photoshop CCはあらゆる業界で利用され、事実上の世界標準ツールとなっている画像編集ソフトです。

プロも使用している世界最高峰の画像編集ソフトウェアで、精度の高い写真の編集はもちろん、高品質なデザインやイラストの作成など実にさまざまな用途に活用できます。

レタッチソフトといえばPhotoshop CC一択といってもよいかもしれません。

Photoshopは「プロ向けで難しそう」と思われるかも知れません。

Photoshop CCはバージョンアップのたびにAIを活用した機能が盛り込まれ、ますます初心者の方でも直感的な操作で使えるようになっています。

なので決してハードルは高くありません。

Photoshop CCはもちろん日本語で使えますし、使用方法の解説はYouTubeで検索するとたくさん見つかります。

ちなみに1ヶ月間の無料体験版もあるので、まずは無料体験版から始めてみてもいいかもしれませんよ。

LightroomとPhotoshopがセットになったフォトプランがお得です。

泉 龍都さんの「服のレタッチ」講座の内容は?

Adobe認定エキスパートの資格を持つ、泉 龍都さんの「服のレタッチ」講座では、全部で2時間半ほどの動画で、Photoshopを使って服の画像をレタッチする方法を学ぶことができます。

初心者の方でもわかりやすいように、ひとつひとつの作業をゆっくりと動画で見せてくれています。

なので

「もしかしたら、ついて行けないのではないか」

という心配はご無用です。

2時間半の講座は、以下の7つのセクションから構成されています。

講座の目次

  1. 服のカラーを変更する
  2. 服のロゴを取り除く
  3. 服のディテールを復元する
  4. 服のディテールを向上させる
  5. 服のシェイプを変更する
  6. 服のシワを取り除く
  7. 下着によるラインやシワを取り除く

いずれもレタッチのプロセスや、レタッチ前後のビフォーアフターがよくわかるようになっています。

また、講座に付属するサンプル素材がスタイルのよい外国人モデルやカラフルな洋服のサンプル画像がふんだんに使われています。

素材のクオリティが高いため、華やかでレタッチしていても楽しいのが特徴です。

レタッチが無事完了すると、海外のファッション誌に登場するような写真が出来上がるので達成感があります。

泉 龍都さんの解説も非常にテンポがよく、動画講座を楽しみながら進めていくことが出来ます。

また、講座後半には肌のレタッチの解説もあり、私が請けた仕事にもリアルタイムで役立ちました。

かなりクオリティの高いレタッチができるようになるので、自分の自信アップにもつながりましたよ。

泉 龍都さんの「服のレタッチ」講座はこんな方におすすめ

結論から言えば、泉 龍都さんの「服のレタッチ」講座は、服のレタッチを学びたい人はもちろん、レタッチの基礎を学びたい人にもおすすめです。

なぜなら、講座で紹介されている服のレタッチができるようになれば、人物や風景の画像も楽々レタッチできるようになること請け合いだからです。

とりわけおすすめしたいのは、以下のような方です。

こんな方にオススメ!

✅仕事で商品写真やモデル写真を撮るフォトグラファーの方

✅オンラインショップで服を取り扱う事業者の方

✅フリマアプリで製品写真を自分で撮る方

✅通販サイトを運営する会社のクリエイティブ部門の方

✅ネット広告に携わるweb系デザイナーの方

とくにオンラインショップやアプリで洋服を販売している方や、ネット広告のビジュアル面に携わる方は必見です。

通販はやはり画像が購入の決め手となります。

服のレタッチ方法を習得して、服の色・質感・細部といった、製品が持つ魅力を正しく伝えることができれば売上も変わってくるはずです。

写真に携わる方は、手軽に撮った写真でもPhotoshopでプロ並みの品質にできるスキルがあるとヒジョーに便利です。

結果的に依頼者の満足度が上がって、新しい仕事にもつながるでしょう。

数あるPhotoshop講座から泉 龍都さんの講座を選ぶ理由

Udemyには、他にもPhotoshop講座がたくさんありますが、私が泉 龍都さんのPhotoshop講座をおすすめするのは「ある理由」があります。

それは泉 龍都さんの講座が、操作方法を紹介するだけにとどまらず

「なぜ、その方法を選ぶのか」

「なぜ、そのような結果になるのか」

ということを説明しながら展開してくれているところです。

レタッチには一つの結果を得るのに複数のやり方が存在します。

「なぜ、その方法を選ぶのか」を理解できていると、自分のやり方に自信が持てるようになります。

無料で公開されているYouTubeのチュートリアルでは、そこまで「なぜ」については説明してくれません。

でも、「なぜそうなるのか」を理解することで、Photoshopでの応用力が格段に高まるのです。

泉 龍都さんの「Photoshopで服のレタッチ講座」の感想 まとめ

Udemyでは、受講者が講師を五つ星で評価するシステムがあります。

泉 龍都さんの「『服』のレタッチを習得する – Adobe Photoshop CC」コースの評価は「4.5」です(2021年2月現在)。
辛口評価も少なくないUdemyで、かなりの高評価といえるでしょう。

私自身、この講座で「Adobe Photoshop CC」使ったレタッチを一通り身につけることができました。

Photoshopでのレタッチを習得したい人に、自信を持っておすすめできる講座です。

『服』のレタッチを習得する – Adobe Photoshop CC

レタッチャー泉 龍都さん(@ryutoizumi33)のPhotoshop レタッチ講座です。

商品撮影やモデル写真を撮る方、アパレル系の通販に携わるクリエイターの方は実務に直結したスキルが得られますよ。

Udemyの紹介ページを見る


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