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RAW現像用にパソコン買うならCPUはどれがオススメ?

※2020年9月に更新しました

一眼カメラではRAWデータとJPEGデータの2種類の画像データを出力することが出来ます。

RAWデータは専用のソフトウェアで編集してからJPEGを書き出す手間がありますが、JPEGデータよりも色情報が多いために写真がキレイに仕上がります。

RAWデータはファイル容量が大きく、画像編集にはそれなりのパソコンを使わないと処理が遅くて快適に編集作業を進めることができません。

RAW現像は最新のCPUを使えばまず問題ないのですが、2020年は性能の良いCPUが目白押しで迷ってしまいますよね。

性能の良いCPUを選べばパソコンの値段はその分高くなるので、なるべく低価格に抑えたいところです。

ここではRAW現像にどのCPUを選べば良いのか?

最新のCPUを搭載したオススメのパソコンやCPUの選び方を解説いたします。

RAW現像でCPUはいくつのコア数を必要とする?

RAW現像をする時はともかくCPUの性能が重要になります。

その理由はRAWデータの情報量が多いため、その処理を行うのにCPUのパワーが必須になるからです。

CPUとは人間に例えると頭脳にあたるものですから、できるだけハイスペックなものを選ぶ必要があります。

特に注意したいのがコア数です

コア数は並行して処理を進めるのに、必要な能力になります。

基本的にCPUの能力は動作周波数によって表されますが、コア数が多いほど高性能と言われています。

シンプルな話ですが、同じ作業をする時に1人よりも複数人数で行った方が、早く仕事が終わるのと同じ考え方です。

RAW現像は主にRAW現像用ソフトを使って行い、ほとんどのソフトがこのマルチコアの処理にも対応するようになっています。

従っていくつのコア数を必要とするというよりも、コア数が多いほど処理が早く終わることになります。

2020年はインテルCPUが第10世代となり、AMDのCPU Ryzenは第3世代となって人気です。

どちらのCPUも6コア以上が標準的となり、最新のCPUを使う限りどれを選んでもまず問題ないということになります。

2020年RAW現像にオススメのCPU

Intel Core i5 Core i5-10400
6コア12スレッド
Intel Core i7 Core i7-10700K
8コア16スレッド
AMD Ryzen5 AMD Ryzen5 3600X または AMD Ryzen5 3600
どちらも6コア12スレッド
AMD Ryzen7 AMD Ryzen7 3700X
8コア16スレッド

2020年主流のCPUはインテルがハイパースレッディングを復活させたのが特徴的で、すでに発売されているAMD Ryzen5およびRyzen7を完全に意識した性能アップとなっています。

CPUベンチマーク比較

Intel CPUのベンチマーク比較 PassMark

AMD CPUのベンチマーク比較 PassMark

BTOパソコンショップでは各社ともRAW現像向けのCPUにIntelのCPUを用いている傾向があります。

マウスコンピューターのRAW現像オススメモデル DAIV-Z9
3000万画素以上、RAW現像向けデスクトップパソコン
ドスパラのRAW現像オススメモデル raytrek ZT
「RAW現像を極める」プロ~ハイアマチュアに最適なデスクトップPC
パソコン工房のRAW現像オススメモデル SENSE-M0B4-R53G-VHVI
Ryzen 5 3400G搭載 RAW現像・写真編集向けデスクトップパソコン

中でもマウスコンピューターではCPUをインテルとRyzenの2種類で取り揃えています。
RAW現像オススメパソコンは初心者向けからプロ・ハイアマチュア向けまでかなりの品ぞろえです。

マウスコンピューターはRAW現像モデルの種類が豊富!

各社の上位モデルは8コアCPUでメモリも32GBとなっていますが、プロでもなければ、そこまでのスペックはまず必要ないでしょう。

これからRAW現像をしたいという初心者の方なら、6コアのCPUでもストレスなく作業が行えるはずです。

RAW現像はインテルとAMDのどっちがオススメ?

CPUはインテルとAMDの2つの会社が主流を占めており、熾烈な競争を繰り広げています。

現時点(2020年7月時点)で言えばAMDのCPUの方が処理能力が高く低価格となっています。

実際にPassMarkなどのベンチマーク測定ではAMDのRyzen CPUが高い数値を叩き出しています。

RAW現像が目的ならミドルクラスのRyzen5でも十分な性能で、どれを選ぶかは予算と相談しながら決めれば良いと思います。

ちなみにBTOパソコンショップのRAW現像オススメパソコンはIntel CPUがメインです。

特にノートPCでRyzen搭載モデルはほとんどありません。

そのためRyzen搭載パソコンが欲しい場合はBTOパソコンショップで組んでもらうか、パーツを購入して自作する必要があります。

ちなみにプロのカメラマンでもなければ最新・最高性能のCPU搭載パソコンを購入する必要は全くありません。

第9世代のインテルCPUでもRAW現像に十分な性能で、インテルで価格が安い方がいいという場合はCore i5でも十分です。

RAW現像向けのノートパソコンを選ぶときのCPUチェックポイント


ノートパソコンでRAW現像をするといった時にどのような基準でCPUを選べばいいのでしょうか。
基本的にノートパソコンというのは、デスクトップよりも大きさが制限されてしまいます。

また廃熱処理を行うスペースも少ないため、原則として発熱量と電力消費を抑えなくてはいけません。
結果としてデスクトップパソコンで使われるCPUよりも、ワンランク性能が落ちるものだと考えておくべきです。

そのためRAW現像目的のノートパソコンのCPUを選ぶときは、なるべく新しい上位性能のCPUをお勧めします。

コア数やスレッド数だけ見て、デスクトップPCのCPUと同程度だと思っていても、実質的に性能としてはワンランクダウンになるからです。

ノートパソコンのCPUは特にインテル社が強いです。
BTOパソコンメーカーのハイエンドノートPCはほぼインテル社が独占しています。

ノートPCは少ないスペースでも利用でき、外にも持ち出しができる点では非常に便利です。

またテザー撮影など、カメラの外部モニターとして利用することも出来るのは大きなメリットです。

ハイエンドなパソコンをデスクトップで利用している場合には、それに代わる性能のノートパソコンを求めるのではなく、あくまでもサブPCとして考える方が幸せになれると思いますよ。

RAW現像でデスクトップを選ぶときのCPUチェックポイント

では最後にデスクトップパソコンのCPUを選ぶ時のポイントを紹介していきましょう。

本格的なRAW現像作業に没頭したいのであれば、デスクトップを選ぶのがオススメです。

なぜなら性能的に見るとデスクトップに使われるものの方が良いものが揃っているからです。

さらに言えば、同性能クラスのノートパソコンよりも、安価な値段で購入できるのも特徴です。

また必要なものがあれば、後から購入して追加することもできますし、後々にワンランク上のモデルに交換できるのも魅力です。

コストパフォーマンス重視ならAMD社のRyzenという選択肢もあります。

ただし無難に選ぶのであればCore i7の最新モデルを選択しておけば間違いありません。

これからRAW現像を始める初心者の方であれば、Core i5でも十分間に合います。

デスクトップのCPUは選択肢も豊富なので、自分の予算に合わせた選択をするのが大切です。

特に最近では標準的に3000万画素を超える画素数のカメラが増えてきているので、カメラに合わせてパソコンの性能を考えるべきでしょう。

コスパ重視の方におススメのRAW現像向けパソコン

mouse DT7-G


mouse DT7-Gは、RAW現像をするために必要なCPUスペックとコア数を持っています。
第9世代 CPUのインテル Core i7-9700 プロセッサーが搭載されています。
グラフィックカードは、GeForce GTX 1650 SUPERです。

またストレージは転送速度が速い、NVMe対応のM.2 SSDが512GBで搭載されています。
これだけあれば、RAW現像をした後の画像がストレージを圧迫することはありません。

拡張性も高いので、使い勝手が良いパソコンです。
USB 2.0コネクタが2つ前面にあり、USB3.0コネクタが背面に4つもあります。
ケースはシンプルでメンテナンス性に優れています。

マウスコンピューターのおすすめRAW現像デスクPC

mouse DT7-G

CPU:Core i7-9700
メモリ:8GB
グラフィックス:GeForce GTX 1650 SUPER
ストレージ:M.2 SSD NVMe対応 512GB

89,800円(税別)

>>販売ページを見る

m-Book K700XN-M2SH5


RAW現像をするのに適したマウスコンピューターのノートパソコンは、m-Book K700XN-M2SH5です。
CPUはインテル Core i7-9750Hで、十分なスペックとコア数を持っています。
メモリもハイパワーで32GB PC4-19200が搭載されています。

この値段で最初から32GBのメモリが装備されているのは、大きなアドバンテージです。
高画素のRAW現像の作業をバリバリこなしていけます。

なお、グラフィックカードはGeForce MX250です。
1つ前のモデルであるMX150と比べて、グラフィックス処理性能が大幅にスペックアップしています。

またストレージはデュアルストレージ仕様で、512GBのM.2 SSDと1TBのハードディスクが採用です。

これだけ充実した性能でこの価格はお買い得です。

液晶パネルは15.6型 フルHDノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト)となっていて、使い勝手が良いです。
映り込みが少ないノングレアタイプは明るい室内でも問題なく作業が出来ます。

重量は2.1キロあるため、持ち運びをするのは少し大変かも知れません。

マウスコンピューターのRAW現像おすすめノート

m-Book K700XN-M2SH5

CPU:Core i7-9750H
メモリ:32GB
グラフィックス:GeForce MX250
ストレージ:M.2 SSD 512GB NVMe対応 + HDD 1TB

109,800円(税別)

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raytrek MX


ドスパラのraytrek MXは最新世代のインテル Core i7-10700を搭載しているのが特長です。

Core i7-10700は8コア16スレッドで、複雑な処理を同時にこなしていくだけのパフォーマンスを持っているCPUです。

メモリも16GBでRAW現像に十分です。

またストレージは1TBのSSD(SATAIII)を搭載しています。

予算に余裕があれば、さらに高速な読み書き速度となるM.2 SSDにアップグレードするのも良いでしょう。

さらにストレージが必要なときには、後から内蔵ハードディスクを追加することが出来るのもBTOパソコンの魅力です。

デスクトップは後からカスタマイズしやすいのが魅力ですね。

ドスパラのRAW現像オススメデスクトップPC

raytrek MX

CPU:Core i7-10700
メモリ:16GB
グラフィックス:GeForce GTX 1650 4GB
ストレージ:SSD 1TB

107,980円(税別)

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GALLERIA GCL2060RGF-T


GALLERIA GCL2060RGF-Tは、第10世代のIntel CPUを積んだノートパソコンです。
Core i7-10750H(2.60-5.50GHz/6コア/12スレッド)を装備していて、十分なコア数を持っています。
RAW現像を問題なくこなしていけるノートパソコンです。
液晶は15.6インチ非光沢液晶(1920×1080)で、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 2060 6GBを装備しています。

メモリは16GBです。

最新CPU+16GBメモリでこのお値段は安い。

デスクトップパソコンと違って、ノートパソコンは後からカスタマイズするのが面倒くさいですよね。
ストレージはM.2 SSD 512GBです。

ドスパラのRAW現像オススメノートPC

GALLERIA GCL2060RGF-T

CPU:Core i7-10750H
メモリ:16GB
グラフィックス:GeForce RTX 2060 GDDR 6GB
ストレージ:512GB NVMe SSD

139,980円(税別)

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STYLE-R049-iX7K-UHS


最新のCPUを積んだSTYLE-R049-iX7K-UHSは、RAW現像を快適に行えるデスクトップパソコンです。
CPUにCore i7-10700Kを搭載し、メモリは8GBです。
付いていると便利なDVDドライブが標準搭載なのも魅力的なポイントです。

480GBのSSDのみでストレージ容量に不安があるならHDDを追加するとよいでしょう。

パソコン工房の最新CPU搭載 RAW現像向けデスクトップPC

STYLE-R049-iX7K-UHS

CPU:インテル Core i7-10700K
グラフィックス:UHD Graphics 630
メモリー:8GB
ストレージ:SSD(SATAIII)480GB

109,980円(税別)

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STYLE-14FH056-i5-UCFX


第10世代のCPUを採用したパソコン工房のノートパソコンでRAW現像にお勧めなのがSTYLE-14FH056-i5-UCFXです。
Core i5-10210Uは、4コア8スレッドのデスクトップ用CPUとなっています。

さらにスピーディにRAW現像をしていくために必要なSSDも搭載しています。
グラフィックカードはCPU内蔵のUHD Graphics 630を搭載し、メモリは16GBです。

この仕様なら納得の価格です。

パソコン工房の最新CPU搭載 RAW現像向けノートPC

STYLE-14FH056-i5-UCFX

CPU:インテル Core i5-10210U
グラフィックス:UHD Graphics 630
メモリー:8GB DDR4-2666 (PC4-21300 オンボード)
ストレージ:M.2 SSD NVMe対応 250GB
液晶モニター:14型フルHD液晶(ノングレア)

87,980円(税別)

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