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RAW現像用にパソコン買うならCPUはどれがオススメ?

※2021年8月に更新しました。

一眼カメラではRAWデータとJPEGデータの2種類の画像データを出力することが出来ます。

RAWデータは専用のソフトウェアで編集してからJPEGを書き出す手間がありますが、JPEGデータよりも色情報が多いために写真がキレイに仕上がります。

RAWデータはファイル容量が大きく、画像編集にはそれなりのパソコンを使わないと処理が遅くて快適に編集作業を進めることができません。

RAW現像は最新のCPUを使えばまず問題ないのですが、2021年は性能の良いCPUが目白押しで迷ってしまいますよね。

性能の良いCPUを選べばパソコンの値段はその分高くなるので、なるべく低価格に抑えたいところです。

ここではRAW現像にどのCPUを選べば良いのか?

最新のCPUを搭載したオススメのパソコンやCPUの選び方を解説いたします。

RAW現像でCPUはいくつのコア数を必要とする?

RAW現像をする時はともかくCPUの性能が重要になります。

その理由はRAWデータの情報量が多いため、その処理を行うのにCPUのパワーが必須になるからです。

CPUとは人間に例えると頭脳にあたるものですから、できるだけハイスペックなものを選ぶ必要があります。

特に注意したいのがコア数です

コア数は並行して処理を進めるのに、必要な能力になります。

基本的にCPUの能力は動作周波数によって表されますが、コア数が多いほど高性能と言われています。

シンプルな話ですが、同じ作業をする時に1人よりも複数人数で行った方が、早く仕事が終わるのと同じ考え方です。

RAW現像は主にRAW現像用ソフトを使って行い、ほとんどのソフトがこのマルチコアの処理にも対応するようになっています。

従っていくつのコア数を必要とするというよりも、コア数が多いほど処理が早く終わることになります。

2021年はインテルCPUが第10世代となり、AMDのCPU Ryzenは第3世代となって人気です。

どちらのCPUも6コア以上が標準的となり、最新のCPUを使う限りどれを選んでもまず問題ないということになります。

2021年RAW現像にオススメのCPU

Intel Core i5 Core i5-10600
6コア12スレッド
Intel Core i7 Core i7-10700K
8コア16スレッド
AMD Ryzen5 AMD Ryzen5 3600X または AMD Ryzen5 3600
どちらも6コア12スレッド
AMD Ryzen7 AMD Ryzen7 3700X
8コア16スレッド

2021年主流のCPUはインテルがハイパースレッディングを復活させたのが特徴的で、すでに発売されているAMD Ryzen5およびRyzen7を完全に意識した性能アップとなっています。

CPUベンチマーク比較

Intel CPUのベンチマーク比較 PassMark

AMD CPUのベンチマーク比較 PassMark

BTOパソコンショップでは各社ともRAW現像向けのCPUにIntelのCPUを用いている傾向があります。

 

マウスコンピューターのRAW現像オススメモデル DAIV-Z7-CM
3000万画素以上、RAW現像向けデスクトップパソコン
フロンティアのRAW現像オススメモデル FRGAH570
プロ~ハイアマチュアに最適なデスクトップPC
パソコン工房のRAW現像オススメモデル SENSE-M056-117-UHX
Core i7-11700搭載 RAW現像・写真編集向けデスクトップパソコン

中でもマウスコンピューターではCPUをインテルとRyzenの2種類で取り揃えています。
RAW現像オススメパソコンは初心者向けからプロ・ハイアマチュア向けまでかなりの品ぞろえです。

マウスコンピューターはRAW現像モデルの種類が豊富!

各社の上位モデルは8コアCPUでメモリも32GBとなっていますが、プロでもなければ、そこまでのスペックはまず必要ないでしょう。

これからRAW現像をしたいという初心者の方なら、6コアのCPUでもストレスなく作業が行えるはずです。

RAW現像はインテルとAMDのどっちがオススメ?

CPUはインテルとAMDの2つの会社が主流を占めており、熾烈な競争を繰り広げています。

現時点(2021年1月時点)で言えばAMDのCPUの方が処理能力が高く低価格となっています。

実際にPassMarkなどのベンチマーク測定ではAMDのRyzen CPUが高い数値を叩き出しています。

RAW現像が目的ならミドルクラスのRyzen5でも十分な性能で、どれを選ぶかは予算と相談しながら決めれば良いと思います。

ちなみにBTOパソコンショップのRAW現像オススメパソコンはIntel CPUがメインです。

特にノートPCでRyzen搭載モデルはほとんどありません。

そのためRyzen搭載パソコンが欲しい場合はBTOパソコンショップで組んでもらうか、パーツを購入して自作する必要があります。

ちなみにプロのカメラマンでもなければ最新・最高性能のCPU搭載パソコンを購入する必要は全くありません。

第9世代のインテルCPUでもRAW現像に十分な性能で、インテルで価格が安い方がいいという場合はCore i5でも十分です。

RAW現像向けのノートパソコンを選ぶときのCPUチェックポイント


ノートパソコンでRAW現像をするといった時にどのような基準でCPUを選べばいいのでしょうか。
基本的にノートパソコンというのは、デスクトップよりも大きさが制限されてしまいます。

また廃熱処理を行うスペースも少ないため、原則として発熱量と電力消費を抑えなくてはいけません。
結果としてデスクトップパソコンで使われるCPUよりも、ワンランク性能が落ちるものだと考えておくべきです。

そのためRAW現像目的のノートパソコンのCPUを選ぶときは、なるべく新しい上位性能のCPUをお勧めします。

コア数やスレッド数だけ見て、デスクトップPCのCPUと同程度だと思っていても、実質的に性能としてはワンランクダウンになるからです。

ノートパソコンのCPUは特にインテル社が強いです。
BTOパソコンメーカーのハイエンドノートPCはほぼインテル社が独占しています。

ノートPCは少ないスペースでも利用でき、外にも持ち出しができる点では非常に便利です。

またテザー撮影など、カメラの外部モニターとして利用することも出来るのは大きなメリットです。

ハイエンドなパソコンをデスクトップで利用している場合には、それに代わる性能のノートパソコンを求めるのではなく、あくまでもサブPCとして考える方が幸せになれると思いますよ。

RAW現像でデスクトップを選ぶときのCPUチェックポイント

では最後にデスクトップパソコンのCPUを選ぶ時のポイントを紹介していきましょう。

本格的なRAW現像作業に没頭したいのであれば、デスクトップを選ぶのがオススメです。

なぜなら性能的に見るとデスクトップに使われるものの方が良いものが揃っているからです。

さらに言えば、同性能クラスのノートパソコンよりも、安価な値段で購入できるのも特徴です。

また必要なものがあれば、後から購入して追加することもできますし、後々にワンランク上のモデルに交換できるのも魅力です。

コストパフォーマンス重視ならAMD社のRyzenという選択肢もあります。

ただし無難に選ぶのであればCore i7の最新モデルを選択しておけば間違いありません。

これからRAW現像を始める初心者の方であれば、Core i5でも十分間に合います。

デスクトップのCPUは選択肢も豊富なので、自分の予算に合わせた選択をするのが大切です。

特に最近では標準的に3000万画素を超える画素数のカメラが増えてきているので、カメラに合わせてパソコンの性能を考えるべきでしょう。

コスパ重視の方におススメのRAW現像向けパソコン

mouse DT7


mouse DT7は、RAW現像をするために必要なCPUスペックとコア数を持っています。
第10世代 CPUのインテル Core i7-10700 プロセッサーが搭載されています。
グラフィックカードは、CPU内蔵グラフィックスです。

またストレージは転送速度が速い、NVMe対応のM.2 SSDが512GBで搭載されています。
これだけあれば、RAW現像をした後の画像がストレージを圧迫することはありません。

拡張性も高いので、使い勝手が良いパソコンです。
USB 2.0コネクタが2つ前面にあり、USB3.0コネクタが背面に4つもあります。
ケースはシンプルでメンテナンス性に優れています。

マウスコンピューターのおすすめRAW現像デスクPC

mouse DT7

CPU:Core i7-10700
メモリ:8GB
グラフィックス:インテル UHD グラフィックス 630
ストレージ:M.2 SSD NVMe対応 512GB

104,280円100,980円(税込)

>>販売ページを見る

mouse K5


RAW現像をするのに適したマウスコンピューターのノートパソコンは、mouse K5です。
CPUはインテル Core i7-10750Hで、十分なスペックとコア数を持っています。
メモリも16GB PC4-21300が搭載されています。

この値段で十分なスペックを持っておりコストパフォーマンス抜群です。
高画素のRAW現像の作業をバリバリこなしていけます。

なお、グラフィックカードはGeForce MX350です。

1つ前のモデルであるMX250と比べて、グラフィックス処理性能が大幅にスペックアップしています。

またストレージはデュアルストレージ仕様で、512GBのM.2 SSD NVMeが採用です。

これだけ充実した性能でこの価格はお買い得です。

液晶パネルは15.6型 フルHDノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト)となっていて、使い勝手が良いです。
映り込みが少ないノングレアタイプは明るい室内でも問題なく作業が出来ます。

重量は1.9kgで、15.6インチのわりに軽く持ち運びにも適しています。

マウスコンピューターのRAW現像おすすめノート

mouse K5

CPU:Core i7-10750H
メモリ:16GB
グラフィックス:GeForce MX350 + インテル UHD グラフィックス
ストレージ:M.2 SSD 512GB NVMe対応

131,780円(税込)

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FRONTIER FRGAH570/NTK


FRONTIER FRGAH570/NTKは最新世代のインテル Core i5-11400Fを搭載しているのが特長です。

Core i5-11400Fは6コア12スレッドで、複雑な処理を同時にこなしていくだけのパフォーマンスを持っているCPUです。

メモリも16GB PC4-25600でRAW現像に十分です。

またストレージは512GBのM.2 SSD NVMeを搭載しています。

予算に余裕があれば、さらに高速な読み書き速度となるM.2 SSDにアップグレードするのも良いでしょう。

さらにストレージが必要なときには、後から内蔵ハードディスクを追加することが出来るのもBTOパソコンの魅力です。

デスクトップは後からカスタマイズしやすいのが魅力ですね。

FRONTIERのRAW現像オススメデスクトップPC

FRONTIER FRGAH570/NTK

CPU:インテル Core i5-11400F
メモリ:16GB PC4-25600
ストレージ:M.2 NVMe SSD 512GB
グラフィックス:NVIDIA GeForce GTX1650

114,800円(税込)

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FRONTIER FRNLC710/S


FRONTIER FRNLC710/Sは、第10世代のIntel CPUを積んだノートパソコンです。
Core i7-10510Uを搭載していて、十分なコア数を持っています。
RAW現像を問題なくこなしていけるノートパソコンです。
液晶は15.6インチ非光沢液晶(1920×1080)で、グラフィックボードはインテル UHD グラフィックス(CPU内蔵GPU)となります。

メモリは16GBです。

最新CPU+16GBメモリでこのお値段は安い。

デスクトップパソコンと違って、ノートパソコンは後からカスタマイズするのが面倒くさいですよね。
ストレージはM.2 SSD 512GBです。

FRONTIERのRAW現像オススメノートPC

FRONTIER FRNLC710/S

CPU:Core i7-10510U
メモリ:16GB
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB
グラフィックス:インテル UHD グラフィックス
モニター:15.6型フルHD液晶

104,800円(税込)

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STYLE-R059-117-UHX


最新のCPUを積んだSTYLE-R059-117-UHXは、RAW現像を快適に行えるデスクトップパソコンです。
CPUにCore i7-11700を搭載し、メモリは16GBです。
付いていると便利なDVDドライブが標準搭載なのも魅力的なポイントです。

500GBのM.2 SSDのみでストレージ容量に不安があるならHDDを追加するとよいでしょう。

パソコン工房の最新CPU搭載 RAW現像向けデスクトップPC

STYLE-R059-117-UHX

CPU:インテル Core i7-11700
グラフィックス:UHD Graphics 750
メモリー:16GB PC4-21300
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB

114,378円(税込)

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STYLE-15FH120-i7-UXSX


第10世代のCPUを採用したパソコン工房のノートパソコンでRAW現像にお勧めなのがSTYLE-15FH120-i7-UXSXです。
Core i7-1165G7は、4コア8スレッドのデスクトップ用CPUとなっています。

さらにスピーディにRAW現像をしていくために必要なSSDも搭載しています。
グラフィックカードはCPU内蔵のUHD Graphics 630を搭載し、メモリは16GBです。

この仕様なら納得の価格です。

パソコン工房の最新CPU搭載 RAW現像向けノートPC

STYLE-15FH120-i7-UXSX

CPU:インテル Core i7-1165G7
グラフィックス:Iris Xe Graphics
メモリー:16GB DDR4-3200 (PC4-25600 オンボード)
ストレージ:M.2 SSD NVMe対応 500GB
液晶モニター:15.6型フルHD液晶(ノングレア)

126,456円(税込)

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