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10万円以下の予算で買えるRAW現像用パソコンおすすめ10選

※2021年6月に更新しました。

RAW現像にチャレンジする方がますます増えているみたいですねー。

一眼カメラは持っているけど、JPEG写真しか扱ったことがないならぜひオススメなのがRAW現像です。

青空のRAW現像は写真の出来栄えが断然良くなりますよ!

LightroomなどRAW現像ソフトを使いこなして専門的なフォトレタッチができるとお仕事でも役立ちます。

ここではこれからRAW現像向けのパソコンを少予算で買いたい方向けに10万円前後のRAW現像向けパソコンを選ぶときのポイントを解説してみます!

こんな人におススメ!RAW現像向け低価格パソコン

最近では随分と価格が下がってきましたが、パソコンというのはピンからキリまであります。

その中でもRAW現像をするパソコンを求めると最低でも10万円近い予算が必要です。
基本的にパソコンで金額が高くなる理由は、性能の良いパーツを使うからです。

最近ではRAW現像向けの低価格パソコンもBTOパソコンショップから販売されていますが、どんな人に向いているのでしょうか?

実はRAW現像をこれから始めるという初心者の人には、10万円以下のパソコンでも十分です。

最初から高いパソコンを買う必要はありませんよ。

例えばAdobeのRAW現像ソフトのLightroom Classic CCでは10万円以下のパソコンでも基本的な作業をストレスなく行うことができるようになっています。

RAW現像ソフトの基本的な作業に慣れて大量の画像処理を行う用になったらスペック不足を感じると思うので、その時にパソコンを買い換えるといいでしょう。

予算10万円以内ならCPUはCore i5

予算が10万円以内でRAW現像ができるパソコンを購入するのなら、CPUはCore i5になります。
Core i5だと性能が落ちてしまうのではと心配する人もいますが、Core i5でも一般的なレベルでRAW現像をする分にはストレスなく動かすことができます。

第9世代のCorei5-9600K

デスクトップなら第9世代のCore i5が使えます。

また予算的に上のクラスであるCore i7を選ぶと10万円以内では他のパーツに予算をかけられなくなるので結局使い勝手の悪いパソコンになってしまいます。

こだわりがなければひとつ前の型のCPUを搭載したパソコンを選ぶというのも手ですが、RAW現像はCPUの性能が重要になるのでなるべく最新のCPUを選ぶのがオススメです。

パソコンの部品の中で基本的にお金がかかる部分はCPUとグラフィックカードの2つです。

グラフィックカードは画像・映像の処理を担うパソコンパーツです

デスクトップパソコンの場合グラフィックカードは後から追加することもできるので、最初はCPUのみCore i5でも最高性能のモデルを選ぶのがお勧めになります。

ただしGPU依存度の高いソフトを使う予定なら予算をもう少し上げて最初からグラフィックカードを搭載したパソコンを選ぶ方が良いでしょう。

メモリは16GBがオススメ

10万円以下の予算であれば、購入できる価格帯のパソコンのメモリが基本8GBであることが多いです。

8GBでもRAW現像する写真の枚数が少ない(1回に50枚程度)なら特に問題はありません。

しかしストレスなくRAW現像をするのなら16GBにまで容量アップをしておきましょう。

特にBTOパソコンの場合はメモリの容量も購入時にカスタマイズ(増築)できるので、しっかり上げておくべきです。

ただし16GB以上のメモリは必要ありません。

10万円以下の予算でもメモリは大きな負担にはならないでしょう。

そのため上限16GBは確保するようにしてください。

参考:RAW現像に必要なスペックとおすすめBTOパソコン

RAW現像は処理負担の大きい作業ですから、ストレスなく作業するためにも必須の容量です。
多少値段は高くなりますが必要経費と割り切ってしまうのが良いでしょう。

グラフィックカードはなしでもOK!予算次第でエントリークラスも


基本的にRAW現像を行うのにグラフィックカードを追加する必要はありません。

しかし編集ソフトによっては、グラフィックボードに依存度の高いものもあります。
どのソフトを使うのかでグラフィックカードをつけるかつけないか検討してみるといいでしょう。

グラフィックカードは後から追加することもできますので、最初はなるべく高性能なCPUに予算を割り振るのが良いです。

intel CPUにはグラフィックス性能が内蔵していますよ。

また、グラフィックカードを搭載するとしても、エントリークラスのもので十分でしょう。

予算が10万円以内と限られている場合にどのパーツを優先するかを決めなくてはいけません。
CPU、メモリ、SSDなどが候補ですが、グラフィックカードについては優先度が低いと覚えておくといいでしょう。

10万円以下で買える RAW現像におススメのパソコンはこれだ!

mouse DT5


10万円以下の予算でRAW現像に最適なパソコンの一つに、マウスコンピューターのmouse DT5があります。

mouse DT5の特徴は、第10世代の最新CPUを搭載していることです。

CPUはインテル Core i5-10400で、負荷の掛かるRAW現像の作業をスピーディに行なっていけます。

コア数が6コア・スレッド数が12で高画質の写真でも難なく処理することが可能です。

メモリはcorei5の性能を引き出すのに十分な8GB PC4-21300を積んでいますが、予算が許されるなら16GBまでアップグレードすると安心です。

グラフィックカードは、CPU内蔵のインテル UHD グラフィックス 630を採用しています。

またストレージは256GBのSSDを搭載しています。

DVD光学ドライブ

DVD光学ドライブはオプションで取り付け可能です

光学ドライブはオプションとなるので必要であれば追加すると良いです。

RAW現像で書き出ししたJPEGをお客さんに納品するためにディスクに焼く必要があるなら、光学ドライブがあると便利かも知れません。
しかし、最近はgoogle photoやファイル転送で納品するフォトグラファーも増えているので無理して搭載する必要もありません。

ブライダルフォトなどきちんとDVDやパッケージに入れて納品する場合には、光学ドライブがあると便利なときもありますよ。

マウスコンピューターのおすすめ10万円で買えるデスクトップPC

mouse DT5

CPU:インテル Core i5-10400
メモリ:8GB PC4-21300
ストレージ:256GB M.2 SSD
グラフィックス:インテル UHD 630

71,280円(税込)

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mouse X5-R7-E


ノートパソコンタイプでRAW現像が出来る10万円以下のモデルは、マウスのmouse X5-R7-Eがオススメです。
このモデルはm-Book X5シリーズと呼ばれていて、リーズナブルなスタンダードノートパソコンの位置づけです。

15.6型フルHDノングレア液晶を搭載しているため、RAW現像の作業を広い液晶画面でしっかり確認しながら行なっていけますよ。

第3世代のAMD Ryzen 7 4800HがCPUとして採用されています。

10万円以下のモデルでありながら、マルチスレッドのCPUプロセッサーを搭載しているのは凄いですね。

グラフィックスには AMD Radeon グラフィックスを使っていて、メモリは8GB PC4-21300です。

またmouse X5-R7-Eに搭載されているSSDは高速タイプのM.2 SSDです。
読み書きが超高速の M.2 SSDはRAW現像でもオススメです。

データ量の多い画像をRAW現像する時には、データの読み書き速度が遅いと作業が効率的に進みません。
高速化されているSSDでないとスピーディに作業を行なっていけないでしょう。

mouse X5-Bはさらに転送速度が早いNVMe接続のM.2 SSDに変更することも可能です。

マウスコンピューターのおすすめノートPC

mouse X5-R7-E

CPU:AMD Ryzen 7 4800H
メモリ:8GB PC4-19200
ストレージ:256GB M.2 NVMe SSD
グラフィックス:AMD Radeon グラフィックス
モニター:15.6型フルHD液晶

109,780円(税込)

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FRONTIER FRGAH570/NTK

FRONTIER FRGAH570/NTKはフロンティアの10万円ちょっとで購入できるRAW現像に適したデスクトップパソコンです。

RAW現像に欠かせない高性能のCPUが搭載されています。
第10世代の最新CPUで、インテル Core i5-11400Fです。

Core i5-11400Fは6コア12スレッドとなっており、いくつかの負荷の掛かる作業を同時に行なっていけます。
FRONTIER GXの基本モデルはメモリが16GB搭載なのでお買い得です。

グラフィックカードはCPU内蔵のGPU インテル UHD グラフィックス 630とNVIDIA GeForce GTX1650が採用されています。

ストレージはSATA 512GBのSSDなので、ちょっと物足りないかも知れませんのでHDDをオプションで追加するのがおススメと言えます。

またFRONTIER GAシリーズはコンパクトなボディに拡張性の高いケースが使われています。
色々な用途に合わせて拡張していけるスロットやスペースが空いていますよ。

ハードディスクやメモリの増設などを購入後にして、スペックアップしていくのも良いでしょう。

FRONTIERのおすすめデスクトップPC

FRONTIER FRGAH570/NTK

CPU:Core i5-11400F
メモリ:16GB
ストレージ:512GB M.2 SSD
グラフィックス:インテル UHD グラフィックス 630+NVIDIA GeForce GTX1650

114,800円(税込)

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FRONTIER NLCシリーズ

RAW現像が出来る10万円以下のノートパソコンを探しているなら、FRONTIER NSシリーズがオススメです。
インテル第10世代のCore i5-10210Uが搭載されています。

メモリは8GBなので、RAW現像作業に十分なメモリ容量です。
ハードディスクは搭載されていなくて、512GBのM.2 SSD NVMeのみです。

光学ドライブの搭載もありません。

14インチ非光沢液晶の画面で、解像度は1920×1080のフルHDでRAW現像の作業を快適にこなしていけます。
ノングレアタイプの液晶のため、長時間のRAW現像作業をしても目が疲れにくくなっています。

FRONTIER NLCシリーズは重量が2.0kgとかなり重いため、家でRAW現像を行いたい方向けと言えます。

FRONTIERのおすすめノートパソコン

FRONTIER FRNLC510/S

CPU:Core i5-10210U
メモリ:8GB PC4-21300
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB
グラフィックス:インテル UHD グラフィックス
モニター:15.6型フルHD液晶

99,800円(税込)

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STYLE-M046-iX4-RFX


パソコン工房のSTYLE-M046-iX4-RFXは10万円以下のデスクトップで、RAW現像をサクサク行なっていけます。

このモデルには大幅なスペックアップが施された第10世代のプロセッサーが搭載されています。

Core i5-10400が装備されており、8GBのメモリも標準で付いているので安心です。
他にも500GBのM.2 SSDが搭載されていますよ。

Windows 10 Home 64ビットやDVDスーパーマルチも最初から付いているので、非常にコスパの良いモデルです。

デスクトップパソコンは場所を取るイメージがありますが、STYLE-M046-iX4-RFXはミニタワータイプなので心配いりません。
コンパクトサイズのケースのため、部屋や机の上のスペースを占領することはないですよ。

ミニタワーケースにはマット加工が施してあり、高級感があります。
デスクトップパソコンは後から拡張することが簡単にできますから、ニーズに応じてハードディスクなどを追加していきましょう。

パソコン工房のRAW現像向け10万円以下のパソコン

STYLE-M046-iX4-RFX

CPU:Core i5-10400
メモリ:16GB PC4-21300
ストレージ:512GB M.2 SSD
グラフィックス:GeForce GTX 1650 4GB

100,078円(税込)

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STYLE-15FH041-i5-UHES-D


ノートパソコンでチェックしておきたいのがパソコン工房のスタンダードパソコンシリーズ STYLE-15FH041-i5-UHES-Dです。

このモデルは第10世代のCore i5-10400を搭載しています。

コア数は6コア、スレッド数は12で動作周波数は2.90GHz、ターボブースト時は4.30GHzです。

DDR4の8GBメモリーの組み合わせで、RAW現像を効率よく行なっていけます。

10万円以下という価格もリーズナブルで良いですね。

パソコン工房のおすすめノートパソコン

かなり安価な価格設定なので、なるべく安くパソコンを手に入れたい方向けです。

STYLE-15FH041-i5-UHES-D

CPU:インテル Core i5-1135G7
メモリ:8GB
ストレージ:M.2 SSD NVMe 500GB
グラフィックス:Iris Xe Graphics(CPU内蔵)
モニター:15.6型フルHD液晶

92,378円(税込)

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ツクモ eX.COMPUTER AeroStream RM5J-B201/T


ツクモ eX.COMPUTER ワークステーションモデルにも10万円以下でRAW現像に最適なパソコンがあります。
中でもAeroStream RM5J-B201/TはCore i5-10400と、8GBのメモリーを搭載しています。

Core i5-10400はRAW現像で最低限の基準を十分に満たしています。

シングルストレージタイプのデスクトップパソコンで240GBのSSDという構成です。
SSDの容量が240GBと少ないので、Cドライブによく使うソフトだけをインストールして、作成したデータはHDDに保存しておけば問題ないでしょう。

RAW現像をするためのRAWデータや現像後のJPEGファイルを保存するための1TBのハードディスクを購入時に搭載するのがオススメです。

ツクモ eX.COMPUTER 10万円で買えるおすすめデスクトップパソコン

AeroStream RM5J-B201/T

CPU:Core i5-10400
メモリ:8GB PC4-21300
ストレージ:240GB M.2 SSD NVMe
グラフィックス:UHD グラフィックス 630

69,800円(税込)

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ツクモ eX.computer note N1422Kシリーズ N1422K-500/T


eX.computer note N1422KシリーズもRAW現像に使う10万円以下のオススメパソコンです。

14型ノートPCですが、超狭額ベゼルが採用されており 13.3型のノートとほぼ同等のサイズ感です。

重量は1.2kgと軽量コンパクト、色々な場所へ持ち運ぶのが苦になりません。

CPUは第10世代Core i5 10210UでストレージもM.2 SSDと高速な転送速度でRAW現像を快適に出来ますよ。

ツクモ eX.computerの10万円で買えるオススメノートPC

N1422K-500/T

CPU:インテル Core i5-10210U
メモリ:8GB PC4-21300
ストレージ:M.2 SSD 256GB NVMe接続
グラフィックス:UHD Graphics(CPU内蔵)
モニター:14型フルHDノングレア液晶

92,800円(税込)

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HP Pavilion Desktop TP01


ヒューレットパッカードのRAW現像が出来る10万円以下のデスクトップパソコンなら、HP Pavilion Desktop TP01が一押しです。

インテル Core i7-10700 プロセッサーを搭載していて、メモリも標準で16GBを積んでいます。

グラフィックはインテル UHD グラフィックスです。


インターフェースは充実していて、ケース前面にカードリーダーやUSB3.1端子が4個、USB Type-C端子が1つ付いています。
背面にはHDMIとDisplay Portを装備しているので外部のディスプレイに簡単にRAW現像した画像を映し出せます。

これならハブ類を使って拡張しなくても良いので便利ですね。

HPのRAW現像向けデスクトップ Pavilion Desktop TP01

Pavilion Desktop TP01

CPU:インテル Core i7-10700
メモリ:16GB
ストレージ:HDD 1TB
グラフィックス:インテル UHD グラフィックス

89,100円~(税込)

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HP ENVY x360 15-ee


ヒューレットパッカードで10万円以下のRAW現像向けノートパソコンはHP ENVY x360 15-eeがあります。

15.6インチとながらベゼルが狭く広々とした液晶モニターを搭載しているのでおすすめです。
2in1でタブレットにもなるのが魅力です。

RAW現像の際には、少しでも大きな画面で画像を確認したいものです。
このモニターなら十分作業を行なっていけるでしょう。

ベゼルが狭く液晶画面が広いヒューレットパッカードの 2in1 ノートENVY

重さは2.0キロとやや重いですが、厚さは18.9mmしかありません。
それでも加工の工夫によって、高い耐久性を実現しています。

そしてCPUの性能も妥協していません。
AMD Ryzen 5 4500U と、8GBのメモリの組み合わせです。
マルチタスクも難なくこなしていけるだけのスペックです。

バッテリー駆動は約17時間持ちますから、電源が確保できない外出先でも落ち着いて作業を続けられます。

HPのRAW現像向けノートPC

HP ENVY x360 15-ee

CPU:AMD Ryzen 5 4500U
メモリ:8GB
ストレージ:NVMe M.2 SSD 256GB
グラフィックス:AMD Radeon グラフィックス(内蔵GPU)
液晶パネル:15.6インチ・フルHDブライトビュー・IPSタッチディスプレイ

97,800円~(税込)

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10万円以下の予算でRAW現像のパソコンは買えるのか? まとめ

こんな感じです!

10万円以下の予算でRAW現像に向いているパソコンを購入するときのポイントは

・CPUは最新のCore i5を狙う
・グラフィックカードは妥協すべし。なくてもOK
・メモリは重要。予算が許されるなら16GB
・ストレージはSSDがオススメ。容量は外付けで補う

です。
以上の4つのポイントに注意すれば10万円以内の予算でもRAW現像作業を快適に進めることができるパソコンを手に入れられますよ!