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10万円の予算で買えるRAW現像用パソコンおすすめ10選

※2022年9月に更新しました。

RAW現像にチャレンジする方がますます増えているみたいですねー。

一眼カメラは持っているけど、JPEG写真しか扱ったことがないならぜひオススメなのがRAW現像です。

青空のRAW現像は写真の出来栄えが断然良くなりますよ!

LightroomなどRAW現像ソフトを使いこなして専門的なフォトレタッチができるとお仕事でも役立ちます。

ここではこれからRAW現像向けのパソコンを少予算で買いたい方向けに10万円前後のRAW現像向けパソコンを選ぶときのポイントを解説してみます!

こんな人におススメ!RAW現像向け低価格パソコン

最近では随分と価格が下がってきましたが、パソコンというのはピンからキリまであります。

その中でもRAW現像をするパソコンを求めると最低でも10万円近い予算が必要です。
基本的にパソコンで金額が高くなる理由は、性能の良いパーツを使うからです。

最近ではRAW現像向けの低価格パソコンもBTOパソコンショップから販売されていますが、どんな人に向いているのでしょうか?

実はRAW現像をこれから始めるという初心者の人には、10万円以下のパソコンでも十分です。

最初から高いパソコンを買う必要はありませんよ。

例えばAdobeのRAW現像ソフトのLightroom Classic CCでは10万円以下のパソコンでも基本的な作業をストレスなく行うことができるようになっています。

RAW現像ソフトの基本的な作業に慣れて大量の画像処理を行う用になったらスペック不足を感じると思うので、その時にパソコンを買い換えるといいでしょう。

予算10万円以内ならCPUはCore i5

予算が10万円以内でRAW現像ができるパソコンを購入するのなら、CPUはCore i5になります。
Core i5だと性能が落ちてしまうのではと心配する人もいますが、Core i5でも一般的なレベルでRAW現像をする分にはストレスなく動かすことができます。

第9世代のCorei5-9600K

デスクトップなら第9世代のCore i5が使えます。

また予算的に上のクラスであるCore i7を選ぶと10万円以内では他のパーツに予算をかけられなくなるので結局使い勝手の悪いパソコンになってしまいます。

こだわりがなければひとつ前の型のCPUを搭載したパソコンを選ぶというのも手ですが、RAW現像はCPUの性能が重要になるのでなるべく最新のCPUを選ぶのがオススメです。

パソコンの部品の中で基本的にお金がかかる部分はCPUとグラフィックカードの2つです。

グラフィックカードは画像・映像の処理を担うパソコンパーツです

デスクトップパソコンの場合グラフィックカードは後から追加することもできるので、最初はCPUのみCore i5でも最高性能のモデルを選ぶのがお勧めになります。

ただしGPU依存度の高いソフトを使う予定なら予算をもう少し上げて最初からグラフィックカードを搭載したパソコンを選ぶ方が良いでしょう。

メモリは16GBがオススメ

10万円以下の予算であれば、購入できる価格帯のパソコンのメモリが基本8GBであることが多いです。

8GBでもRAW現像する写真の枚数が少ない(1回に50枚程度)なら特に問題はありません。

しかしストレスなくRAW現像をするのなら16GBにまで容量アップをしておきましょう。

特にBTOパソコンの場合はメモリの容量も購入時にカスタマイズ(増築)できるので、しっかり上げておくべきです。

ただし16GB以上のメモリは必要ありません。

10万円以下の予算でもメモリは大きな負担にはならないでしょう。

そのため上限16GBは確保するようにしてください。

参考:RAW現像に必要なスペックとおすすめBTOパソコン

RAW現像は処理負担の大きい作業ですから、ストレスなく作業するためにも必須の容量です。
多少値段は高くなりますが必要経費と割り切ってしまうのが良いでしょう。

グラフィックカードはなしでもOK!予算次第でエントリークラスも


基本的にRAW現像を行うのにグラフィックカードを追加する必要はありません。

しかし編集ソフトによっては、グラフィックボードに依存度の高いものもあります。
どのソフトを使うのかでグラフィックカードをつけるかつけないか検討してみるといいでしょう。

グラフィックカードは後から追加することもできますので、最初はなるべく高性能なCPUに予算を割り振るのが良いです。

intel CPUにはグラフィックス性能が内蔵していますよ。

また、グラフィックカードを搭載するとしても、エントリークラスのもので十分でしょう。

予算が10万円以内と限られている場合にどのパーツを優先するかを決めなくてはいけません。
CPU、メモリ、SSDなどが候補ですが、グラフィックカードについては優先度が低いと覚えておくといいでしょう。

10万円前後で買える RAW現像におススメのパソコンはこれだ!

G-Tune

10万円台前半の予算でRAW現像に最適なパソコンの一つに、マウスコンピューターのG-Tune PL-B-A380があります。

このパソコンの特徴は、Core i5-12400を搭載していることです。

CPUはCore i5-12400で、負荷の掛かるRAW現像の作業をスピーディに行なっていけます。

コア数が6コア・スレッド数が12で高画質の写真でも難なく処理することが可能です。

メモリはCore i5-12400の性能を引き出すのに十分な帯域幅のPC4-25600を積んでおり、16GBの容量でRAW現像に十分な性能です。

さらにグラフィックカードはインテル Arc A380 グラフィックスを採用しています。

またストレージは512GBのM.2 SSDを搭載しています。

光学ドライブはオプションとなるので必要であれば追加すると良いです。

RAW現像で書き出ししたJPEGをお客さんに納品するためにディスクに焼く必要があるなら、光学ドライブがあると便利かも知れません。
しかし、最近はgoogle photoやファイル転送で納品するフォトグラファーも増えているので無理して搭載する必要もありません。

ブライダルフォトなどきちんとDVDやパッケージに入れて納品する場合には、光学ドライブがあると便利なときもありますよ。

マウスコンピューターのおすすめ10万円前半で買えるデスクトップPC

G-Tune PL-B-A380

Core i5-12400にM.2 SSDを搭載したパソコン 
CPU:Core i5-12400 
グラフィックス:インテル Arc A380 グラフィックス 6GB 
メモリ:16GB(PC4-25600) 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB 

159,800円 ⇒ 134,800円(税込)

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mouse X4-i7


ノートパソコンタイプでRAW現像が出来る10万円以下のモデルは、マウスのmouse X4シリーズがオススメです。
このモデルはマウスコンピューターのリーズナブルなノートパソコンのシリーズで人気のある製品です。

14型フルHDノングレア液晶を搭載しているため、RAW現像の作業を広い液晶画面でしっかり確認しながら行なっていけますよ。

インテル Coreシリーズ搭載モデルとAMD Ryzen 5搭載モデルが用意されています。

10万円以下のモデルでありながら、マルチスレッドのCPUを搭載しているのが魅力です。

グラフィックスは内蔵GPUで対応、メモリは8GB・16GBを選べます。

またmouse X4に搭載のSSDは高速タイプのM.2 SSDです。
読み書きが超高速の M.2 SSDはRAW現像でもオススメです。

データ量の多い画像をRAW現像する時には、データの読み書き速度が遅いと作業が効率的に進みません。
高速化されているSSDでないとスピーディに作業を行なっていけないでしょう。

mouse X4はさらに転送速度が早いNVMe接続のM.2 SSDに変更することも可能です。

マウスコンピューターのおすすめノートPC

mouse X4-R5

只今mouse X4-R5 プレミアムモデルがセール対象になっています 
CPU:AMD Ryzen 5 5560U 
グラフィックス:AMD Radeon グラフィックス 
メモリ:16GB PC-4 25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB 
液晶モニター:14型 FHDノングレア液晶 

124,800円 ⇒ 114,800円(税込)

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raytrek MX

raytrek MX

raytrek MX-i5はドスパラの10万円前後で購入できるRAW現像に適したデスクトップパソコンです。

RAW現像に欠かせない高性能のCPUが搭載されています。
第12世代の最新CPUで、インテル Core i5-12400です。

Core i5-12400は6コア12スレッドとなっており、いくつかの負荷の掛かる作業を同時に行なっていけます。
raytrek MXはメモリが標準で16GB搭載なのでお買い得です。

グラフィックカードはCPU内蔵のGPU インテル UHDグラフィックス730とGeForce GTX 1650 4GBが採用されています。

ストレージはM.2 500GBのSSDで、データの保存場所にHDDをオプションで追加すれば動画編集にも使えます。

コンパクトなボディなのに拡張性の高いドスパラMicro-ATXケースが使われています。
色々な用途に合わせて拡張していけるスロットやスペースが空いていますよ。

ハードディスクやメモリの増設などを購入後にスペックアップしていくのも良いでしょう。

ドスパラのおすすめデスクトップPC

raytrek MX-i5

ドスパラのCore i5-12400搭載クリエイターPC 
CPU:Core i5-12400 
グラフィックス:GeForce GTX 1650 4GB 
メモリ:16GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 500GB

124,980円(税込)

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raytrek Debut レビュー:ratrek Debutで写真編集を検証するよ!Core i5+グラボ非搭載です

GALLERIA RL5C-G50

raytrek X4-T

RAW現像が出来る10万円前後のノートパソコンを探しているなら、GALLERIA RL5C-G50がオススメです。
インテルCPU 第11世代のCore i5-11400Hが搭載されています。

メモリは16GBなので、RAW現像作業に十分なメモリ容量です。
ハードディスクは搭載されていなくて、500GBのM.2 SSD NVMeのみです。

15.6インチ非光沢液晶の画面で、解像度は1920×1080のフルHDでRAW現像の作業を快適にこなしていけます。
ノングレアタイプの液晶のため、長時間のRAW現像作業をしても目が疲れにくくなっています。

GALLERIA RL5C-G50は重量が2.0kgで15.6型ノートの中では標準的です。

ドスパラのおすすめノートパソコン

GALLERIA RL5C-G50

CPU:インテル Core i5-11400H 
メモリ:16GB PC4-25600 
グラフィックス:GeForce GTX 1650 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB 
液晶ディスプレイ:15.6型フルHDノングレア液晶(リフレッシュレート 120Hz)

122,980円(税込)

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パソコン工房のおすすめデスクトップPC

パソコン工房のMicro-ATX ミニタワーデスクトップ

パソコン工房の10万円前後で買えるデスクトップで、RAW現像にお勧めなのがここで紹介するパソコンです。

このモデルには大幅なスペックアップが施されたインテルのプロセッサーが搭載されています。

Core i5-12400が装備されており、16GBのメモリも標準で付いているので安心です。
他にも500GBのM.2 SSD NVMeが搭載されていますよ。

DVDスーパーマルチも最初から付いているので、非常にコスパの良いモデルです。

デスクトップパソコンは場所を取るイメージがありますが、このパソコンはミニタワータイプなので心配いりません。
コンパクトサイズのMicro-ATXケースのため、部屋や机の上のスペースを占領することはないでしょう。

デスクトップパソコンは後から拡張することが簡単にできますから、ニーズに応じてハードディスクなどを追加していきましょう。

パソコン工房のRAW現像向け10万円以下のパソコン

SENSE-M06M-124-RJX

Core i5にGTX 1660 SUPER搭載のパソコン 
CPU:Core i5-12400 
グラフィックス:GeForce GTX 1660 SUPER 6GB GDDR6 
メモリ:16GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 500GB

138,800円(税込)

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パソコン工房のおすすめノートパソコン


ノートパソコンを買う時にチェックしておきたいのがパソコン工房の低価格帯ノートパソコンです。

ここで紹介するノートPCは第11世代のCore i7-1165G7を搭載しています。

コア数は4コア、スレッド数は8で、内蔵GPUはIris Xe Graphicsです。

DDR4の16GBメモリーの組み合わせで、RAW現像を効率よく行なっていけます。

10万円前後という価格もリーズナブルで良いですね。
かなり安価な価格設定なので、なるべく安くパソコンを手に入れたい方向けです。

パソコン工房のおすすめノートパソコン

SOLUTION-15FH121-i7-UXFX

CPU:インテル Core i7-1165G7 
グラフィックス:Iris Xe Graphics 
メモリ:16GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe対応 500GB 
液晶モニター:15.6型フルHDノングレア液晶

125,980円(税込)

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マウスコンピューター DAIVコラボモデル

マウスコンピューター DAIV

マウスコンピューターと当ブログのコラボ企画 クリエイターパソコン「DAIV Z5-MVPR」も10万円前半のRAW現像に最適なパソコンとなっています。

DAIV Z5-MVPRはRAW現像で必要な基準を十分に満たしています。
CPUはCore i5-12400Fと、16GBのメモリーを搭載しています。

デュアルストレージタイプのデスクトップパソコンで512GBのM.2 SSD NVMe と2TBのハードディスクの構成です。
Cドライブによく使うソフトだけをインストールして、作成したデータはHDDに保存しておけば問題ないでしょう。

マウスコンピューターの10万円前半で買えるおすすめデスクトップパソコン

マウスコンピューターと当ブログのコラボ企画のパソコンでお買い得な製品です。

DAIV Z5-MVPR

CPU:Core i5-12400F
メモリ:16GB PC4-25600
グラフィックス:GeForce GTX1650 GDDR6(4GB)
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB + HDD 2TB
電源:500W

136,182円(税込 149,800円)

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mouse K5

mouse K5

マウスコンピューターのmouse K5もRAW現像にオススメのパソコンです。

15.6型ノートPCで、超狭額ベゼルが採用されており 17型のノートパソコンと思ってしまうほど液晶画面のサイズ感が大きいです。

重量は1.9kgなので重量が少しありますが、持ち運べないことはありません。

CPUは第10世代Core i7-10750HでストレージもM.2 SSDと高速な転送速度でRAW現像を快適に出来ますよ。

マウスコンピューターのRAW現像オススメノートPC

mouse K5

只今mouse K5-WA2がセール対象です
CPU:Core i7-10750H 
メモリ:16GB PC4-21300 
グラフィックス:GeForce MX350 / インテル UHD グラフィックス 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 256GB 
液晶モニター:15.6型フルHDノングレア液晶 
重量2.03kg

129,800円 ⇒ 124,800円(税込)

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マウスコンピューターと当ブログのコラボ企画のパソコンでお買い得な製品です。

mouse K5-MVPR

CPU:Core i7-10750H 
メモリ:16GB PC4-21300 
グラフィックス:GeForce MX350 / インテル UHD グラフィックス  
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB 
液晶モニター:15.6型 フルHDノングレア液晶 

109,800円(税込)

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HP Pavilion Desktop TP01


ヒューレットパッカードのRAW現像が出来る10万円以下のデスクトップパソコンなら、HP Pavilion Desktop TP01が一押しです。

インテル 第10世代 Core i5-10400を搭載していて、メモリも標準で8GBを積んでいます。

グラフィックはインテル UHD グラフィックスです。


インターフェースは充実していて、ケース前面にカードリーダーやUSB3.1端子が4個、USB Type-C端子が1つ付いています。
背面にはHDMIとDisplay Portを装備しているので外部のディスプレイに簡単にRAW現像した画像を映し出せます。

これならハブ類を使って拡張しなくても良いので便利ですね。

HPのRAW現像向けデスクトップ Pavilion Desktop TP01

Pavilion Desktop TP01

CPU:インテル Core i5-10400
メモリ:8GB
ストレージ:HDD 1TB
グラフィックス:インテル UHD グラフィックス

66,000円~(税込)

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HP ENVY x360 13-ay


ヒューレットパッカードで10万円以下のRAW現像向けノートパソコンはHP ENVY x360 13-ayがあります。

13.3インチながらベゼルが狭く広々とした液晶モニターを搭載しているのでおすすめです。
2in1でタブレットにもなるのが魅力です。

RAW現像の際には、少しでも大きな画面で画像を確認したいものです。
このモニターなら十分作業を行なっていけるでしょう。

ベゼルが狭く液晶画面が広いヒューレットパッカードの 2in1 ノートENVY

重さは1.25キロとかなり軽量で、厚さはもっとも分厚い部分でも16.5mmしかありません。
それでも加工の工夫によって、高い耐久性を実現しています。

そしてCPUの性能も妥協していません。
AMD Ryzen 3からRyzen5、7から選ぶことができ、メモリは8GBと16GBから選べます。
マルチタスクも難なくこなしていけるだけのスペックです。

バッテリー駆動は約17時間持ちますから、電源が確保できない外出先でも落ち着いて作業を続けられます。

HPのRAW現像向けノートPC

HP ENVY x360 13-ay

CPU:AMD Ryzen 5 5600U
メモリ:8GB
ストレージ:NVMe M.2 SSD 256GB
グラフィックス:AMD Radeon グラフィックス(内蔵GPU)
液晶パネル:13.3インチ・フルHDブライトビュー・IPSタッチディスプレイ

103,000円~(税込)

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10万円以下の予算でRAW現像のパソコンは買えるのか? まとめ

こんな感じです!

10万円以下の予算でRAW現像に向いているパソコンを購入するときのポイントは

・CPUは最新のCore i5を狙う
・グラフィックカードは妥協すべし。なくてもOK
・メモリは重要。予算が許されるなら16GB
・ストレージはSSDがオススメ。容量は外付けで補う

です。
以上の4つのポイントに注意すれば10万円以内の予算でもRAW現像作業を快適に進めることができるパソコンを手に入れられますよ!