※2023年1月に更新しました。
動画編集に挑戦したい!
安くて性能がイイ
おススメの動画編集パソコンはどれ?

動画編集はハイスペックなパソコンが必要というイメージがありますよね。
実はパソコンの性能がどんどん良くなり、YouTubeにアップするような動画なら低価格のパソコンでも出来るようになっています。
マウスコンピューターとブログのコラボ企画モデルDAIV Z5-MVPRのベンチマークスコア調べと動画編集の検証。
スペック
Core i5-12400F
GeForce GTX 1650 4GB
16GBメモリ PC4-25600
M.2 SSD NVMe 500GB + HDD 2TBフルHD60P・フルHD120P・4K60Pでテスト。 pic.twitter.com/uqoIRgMXg7
— おーとふぉーかす@ブログと動画編集でメシを食う (@sonycameralove) June 29, 2022
結論から先に言うと、YouTubeやゲーム実況動画を作るなら10~15万円ぐらいの予算で考えれば、どれを買ってもまず失敗することはありません。

いやいや。もっと具体的なスペックを教えてほしい!
と思われたかもしれませんね。
そこでマウスコンピューターさんに当サイト限定販売のYouTube・ゲーム実況の動画編集向けのパソコンをお手ごろ価格で用意してもらいました!
マウスコンピューターのクリエイター向けパソコン DAIVシリーズをベースモデルに、初心者の動画クリエイター向けのお買い得なモデルとして構成してもらっています。
ここでDAIV Z5-MVPRを徹底検証してみますよ!
マウスコンピューターと当ブログのコラボ企画のパソコンでお買い得な製品です。

DAIV Z5-MVPR
CPU:Core i5-12400Fメモリ:16GB PC4-25600
グラフィックス:GeForce GTX1650 GDDR6(4GB)
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB + HDD 2TB
DVDドライブ・UHS-II SDカードリーダー
電源:500W
136,182円(税込 149,800円)
この動画で動画編集向けパソコンの失敗しない選び方を解説したので、ぜひ視聴してみて下さい。
マウスコンピューターはどんなパソコンメーカー?

大阪のマウスコンピューター直営店
マウスコンピューターはBTOパソコンの大手メーカーで、クリエイター向けのPCは「DAIV」、ゲーミングPCは「G-Tune」のブランド名で分けて販売しています。
なかでもDAIVのパソコンはビジネスPCやゲームPCとは一線を画した高性能なパソコンを取り揃えているのが特長です。
またマウスコンピューターには24時間対応してくれる故障受付のコールセンターがあり、パソコントラブルをリモート操作で解決してくれるサービスも実施してくれています。
仕事でパソコンを使う方は万が一の故障時も対応が早いパソコンショップで購入したいですよね。
マウスコンピューターはこれまでBTOパソコンを使ったことがない方も安心して購入できるサポートが用意されています。
マウスコンピューターのコラボモデルとは

DAIV Z5-MVPR
マウスコンピューターはレギュラー商品に加えて、ブロガーやインフルエンサーさんとのコラボモデルを販売しています。
コラボモデルはレギュラー製品をベースモデルに、ブロガーとマウスコンピューターの担当者の方とで相談してスペックを決定したパソコンとなっています。
ここで紹介するコラボモデルはDAIV Z5をベースにカスタマイズしています。
コラボモデルのDAIV Z5-MVPRはフルHDの動画編集が快適にでき、4~5年は十分に使えるよう保存ディスクも充実させつつ、お値段を抑えた特別モデルです。
DAIV Z5-MVPRと合わせて合計4つのコラボモデルを用意し、予算に合わせて選べるようにしてもらいました。
関連情報:【当サイト限定】DAIVの動画編集用パソコンが格安で買えるよ
DAIV Z5-MVPRの仕様
DAIV Z5-MVPR |
CPU:インテル Core i5-12400F (6コア / 12スレッド / 2.50GHz(P-cores) / TB時最大4.40GHz(P-cores) / 18MBスマートキャッシュ |
メモリ:16GB DDR4-3200 |
チップセット:インテルZ690 |
グラフィックカード:GeForce GTX1650 GDDR6版 |
ストレージ:M.2 SSD 512GB + HDD 2TB |
電源:500W 80PLUS BRONZE |
BTOパソコンを通販で買うと、一般的にはパソコン本体だけ届きます。ディスプレイやマウス、キーボードは別途購入する必要があります。
マウスコンピューターではパソコンと同時にそれらも注文すると、パソコンと一緒に届きます。
なお、液晶ディスプレイを自分で用意する場合は、接続できるケーブルも合わせて用意する必要があります。

面倒な方はパソコンと同時にモニターも注文するのがオススメですよ。

DAIV Z5-MVPRの外観
DAIV Z5-MVPRはスタイリッシュなデザインで、使い勝手も考慮されていて、PC後方にキャスターが備わっているのが特長です。
前側を持ち上げれば簡単に移動できます。
また、DAIV Z5-MVPRは光学ドライブとカードリーダーが標準装備になっています。
前面のメッシュカバーを外すことでSDカードスロットが現れます。

DAIV Z5-MVPRのSDカードスロット
SDカードスロットはUHS-II対応カードリーダーになっているため、読み書き速度が速い次世代のSDカードの性能を発揮できます。
SDカードリーダーの性能は大量の映像データをパソコンに移動するときに差が出ます。
DAIV Z5-MVPRではSDカードの読み込み作業が早く完了します。

DAIV Z5-MVPRのグラフィックス 接続端子
ビデオカードにはNVIDIA GeForce1650 GDDR6が搭載されており、映像出力端子は左からD-sub端子が1つ、DisplayPort端子が1つ、HDMI端子が1つとなっています。
4K映像を視聴する場合はDisplayPortまたはHDMIケーブルの接続が必須です。
またUSB 3.1 Type-C の端子も備わっています。

DAIV Z5-MVPRの内部 サイドクーラー付き
DAIV Z5-MVPRはサイドクーラーを標準装備してPCケース内の空気循環を高めており、高温になった場合のCPUやグラフィックカードの性能低下を防ぎます。
DAIV Z5-MVPRのCPU性能

DAIV Z5-MVPRのPCMARK10 ベンチマーク
DAIV Z5-MVPRのベンチマークをPCMARK10で計測してみました。
総合スコアは6827で写真編集スコアは8935、レンダリングスコアは9933、ビデオ編集スコアは6414です。

DAIV Z5-MVPRのCPUファン
DAIV Z5-MVPRに搭載されているCPUはインテル Core i5-12400Fで6コア12スレッド、ベースクロックは2.50GHz、最大クロックは4.40GHz、TDPは65Wとなっています。
この記事を書いている時点でCore i5のデスクトップCPUは第12世代が最新です。
YouTube動画編集やゲーム配信動画の制作なら、Core i5-12400Fで必要十分という判断です。

Core i5-12400F・i7-11700・i7-10700Kの性能比較 引用元:PassMark
Core i5-12400Fのベンチマークスコアは第10世代のCore i7-10700Kと比較すると552ポイント優れたスコアを出しています。
PassMarkのスコアで判断するとCore i5-12400FはCore i7-11700とCore i7-10700Kのちょうど中間の性能です。
シングルスレッド性能について見るとCore i5-12400FがCore i7-11700・i7-10700Kを大きく凌いでいます。
またCore i5-12400FはTDP値が65Wで、i7-11700(95W)・i7-10700K(125W)よりも放熱量が少なくCPUクーラーも標準的な製品で十分です。
PassMarkのCPU Valueでも示している通り、Core i5-12400Fはコストパフォーマンスに優れたCPUになっていることが分かります。
DAIV Z5-MVPRのグラフィックカード

DAIV Z5-MVPRに搭載のNVIDIA Geforce GTX1650
DAIV Z5-MVPRのビデオカードはNVIDIA Geforce1650が搭載されています。
ビデオメモリは4GBとなっており、動画共有サイト・SNS発信用の動画用途ならこれで十分です。
GPUの推奨仕様:HD および一部の 4K メディアの場合は 4 GB の GPU メモリ
Premiere Pro の必要システム構成を確認しても、フルHDの動画編集に必要なGPUメモリは最小で2GB、推奨で4GBとなっています。
元々動画編集はグラフィックカードよりもCPU性能のほうが重要なので、無理に高価な上位クラスのビデオカードを搭載しなくても大丈夫です。
BTOパソコンはビデオカードを簡単に交換できるので、必要になった際に後々上位モデルのグラフィックカードに交換、または追加するのがよいでしょう。
DAIV Z5-MVPRのメモリーとストレージ

DAIV Z5-MVPRのメモリー容量は16GB
DAIV Z5-MVPRのメモリスロットは4つ用意されてます。メモリタイプはPC4-25600 DDR4になります。
8GBのメモリが2枚挿入されており、合計16GBとなっています。
動画編集の用途でBTOパソコンを購入する場合、マザーボードのメモリスロットの数を知っておくことは重要です。
将来的に性能不足を感じた場合、メモリーやSSDを増強することで買い替えなくても済むことがあるからです。
DAIV Z5-MVPRは最大64GBのメモリを搭載できるので、将来的に4Kの映像編集にも挑戦してみようと考えている方は購入時に32GBに増設すると良いですよ。

PCの性能アップはメモリ容量アップが一番簡単で低コストです。
関連情報:動画編集で選びたいメモリの容量と規格は?

DAIV Z5-MVPRのメインストレージ M.2 SSD NVMe
DAIV Z5-MVPRはチップセットにZ690を搭載したマザーボードとなっており、処理速度が速いPCI Express(NVMe)対応のM.2 SSD を搭載できるようになっています。
M.2 SSDには標準で冷却用のシールドが装着しているのも嬉しいポイントですね。
またビデオカードと電源との間のスペースにはM.2 SSDの空きスロットがあるので、デュアルM.2 SSDにすることも可能です。
M.2 SSDの空き容量は512GBで、YouTube向けの動画編集には十分な容量です。

DAIV Z5-MVPR 購入直後のCドライブ空き容量
DAIV Z5-MVPRにクリエイティブに必要なAdobeのソフトウェアをすべてインストールしてみます。
インストールしたソフトはAdobe Lightroom・Premiere Pro・Photoshop・After Effects・Auditionです。
残り412GBの空き容量があります。

DAIV Z5-MVPRの空きベイ(シャドウ)は4つ
またDAIV Z5-MVPRはデュアルストレージ仕様で内蔵HDDを2TB搭載しています。
HDDのベイが5つあり、追加で3機の3.5インチSSDまたはHDDを搭載できるようになっています。

DAIV Z5-MVPRのSSD読み書き速度

DAIV Z5-MVPRのHDD読み書き速度
DAIV Z5-MVPRのストレージをCrystalDiskMarkを使って読み書き速度の計測を実施してみました。
起動ディスク(Cドライブ)のM.2 SSDはシーケンシャルリード(読込)が2,383MB/s、シーケンシャルライトが1,790MB/sです。
また、保存ディスクのHDDはシーケンシャルリード(読込)が212MB/s、シーケンシャルライトが197MB/sです。
Cドライブの読み書き速度は動画編集ソフトの起動やデコーディングにも影響するので、性能の良いSSDは欠かせません。
DAIV Z5-MVPRは有料オプションでさらに性能の良いM.2 SSD Gen4や大容量のSSDにアップグレード可能です。
BTOパソコンはSSDも交換ができるので、予算に合わせて選べるのが魅力です。
DAIV Z5-MVPRで動画編集を検証

フルHD編集の検証に使用したカメラ LUMIX GH6
今回の検証で使用した撮影データはLUMIX GH6で撮影したものです。
LUMIX GH6はフルHD解像度でフレームレートは24P・30P・60P・120P・240Pを選択することができます。
フレームレートが高いほど性能の良いパソコンが必要になり、一般的なフレームレートは30Pまたは60Pとなります。
ここではフルHD60P・フルHD120Pと4K60Pの撮影データで検証してみようと思います。
使用した映像データ
✅LUMIX GH6 FHD60P動画編集(MOV LongGOP FHD59.94p 422 10bit 100Mbps HLG)
✅LUMIX GH6 FHD120P動画編集(MOV LongGOP FHD119.88p 422 10bit 150Mbps HLG)
✅LUMIX GH6 4K60P動画編集(MOV LongGOP 4K59.94p 422 10bit 200Mbps HLG)
データをすべてCドライブに保存してPremiere Proを使って動画編集をします。
環境設定 ⇒ メディア ⇒「H.264/HEVC ハードウェアによる高速デコーディング」にチェック、「Intel」と「Nvidia」にもチェックが入っていることを確認します。
またPremiere Proのプログラムモニターは常時「フル画質」を設定しています。
それでは検証結果を詳しく解説します。
FHD60P編集
LUMIX GH6はカラーグレーディングに最適な422 10bitでも録画可能です。
カラーグレーディングを行わない場合は420 8bitを選ぶことでパソコンに対する負荷は軽減されます。

DAIV Z5-MVPR フルHD60Pカット編集 写真拡大
フルHD 60Pの撮影素材を並べてカット編集を行い、BGMや字幕を追加します。
合計2分のシーケンスを再生したときのCPU使用率は43%前後を推移し、GPU使用率は25%前後、メモリは8.4GB使用しています。(Premiere Proのメモリ使用量は環境設定で11GB(初期状態)に設定しています)

フルHD60Pカット編集のコマ落ち
滑らかに再生でき、2分のシーケンスを最初から最後まで再生して発生したコマ落ちは0となりました。

DAIV Z5-MVPR フルHD60Pカット編集 写真拡大
次に同じシーケンスをPremiere Proのカラーパネルでカラーグレーディングを行います。
CPU使用率・GPU使用率ともに15%ほど使用率が上昇し、CPU使用率は58%前後で推移します。
GPUの使用率は43%前後となり、メモリの使用量が10.2GBとなっています。

フルHD60Pカラグレーディング時のコマ落ち
FHD60P 422 10bitのカラーグレーディングを行った2分のシーケンスを再生したときに発生したコマ落ちは0フレームとなります。
編集中も滑らかに再生でき、非常に快適に編集できます。
フルHD120P編集

DAIV Z5-MVPR フルHD60Pカット編集 写真拡大
次にGH6で撮影したFHD120P(MOV LongGOP FHD119.88p 422 10bit 150Mbps HLG)の撮影データを30Pのシーケンスに乗せて、カット編集・カラーグレーディングを行います。
120Pの撮影データは30Pのシーケンスに並べることで4倍のクイック&スローモーションの編集をすることができます。
編集した2分のシーケンスを再生したときのCPU使用率は51%前後で推移し、GPUの使用率は27%前後となっています。
メモリの使用量は9.7GBです。

フルHD60Pカット編集のコマ落ち
2分の動画を再生したときのコマ落ちフレームは0フレームとなり、FHD120Pの動画編集もDAIV Z5-MVPRで快適に出来るのが分かりました。
4K60P編集

DAIV Z5-MVPR 4K60Pカット編集 写真拡大
次にGH6の4K60P動画編集も検証しておきましょう。
使用した撮影データはMOV LongGOP 4K59.94p 422 10bit 200Mbps HLGになります。
結論から先に言いますと、DAIV Z5-MVPRではGH6の4K編集はちょっと厳しい感じです。
カット編集を実施し、2分のシーケンスを再生した際のCPU使用率は100%で推移します。
またGPU使用率は90%前後を推移、メモリの消費量は10.1GB(64%)となります。

フルHD60Pカット編集のコマ落ち
2分のシーケンスを再生して発生したコマ落ちは132フレームとなり、さほど多くはありません。
ですが、再生中にカクつくことも多く時々モニターが真っ暗になって表示されなくなります。
CPU使用率が100%になっているので、他のソフトウェアを起動するのも躊躇してしまいます。
4K動画編集をする場合はCore i7搭載の他の製品を使うことをお勧めします。
エンコーディング(書き出し)
それでは最後に、編集した動画を書き出して、ファイルを出力するまでの時間がどのぐらいかかるか計測してみます。
書き出すシーケンスはフルHD 60P 422 10bitの撮影素材を編集したものです。

Premiere Pro書き出し設定 写真拡大
書き出し設定はH.264(mp4)、ビットレート設定は VBR(可変ビットレート)に設定し、ターゲットビットレート12Mbpsに設定して書き出しします。
DAIV Z5-MVPRとPremiere Proではハードウェアエンコーディング(GPU支援のエンコーディング)ができるので、それぞれの書き出し時間を検証してみましょう。
予想ファイルサイズは185MBです。

DAIV Z5-MVPR ソフトウェアエンコーディング

DAIV Z5-MVPR ハードウェアエンコーディング
ソフトエンコーディング時のCPUの使用率は100%を推移し、GPUの使用率は55%前後を推移します。
一方、ハードウェアエンコーディング時でもCPU使用率は90~100%を推移し、GPUの使用率は90~100%を推移します。
ハードウェアエンコーディングの方がメモリの使用率が1GBほど高くなります。
動画の尺は2分で、ハードウェアエンコーディングでは43秒程度で書き出しが完了しました。動画の尺よりずっと短いので十分な速度です。
ソフトウェアエンコーディングを選んだ場合でも1分17秒で書き出し完了しています。
DAIV Z5-MVPR エンコーディング時間 2分の動画
Premiere Pro ソフトウェアエンコーディング | 1分17秒 |
Premiere Pro ハードウェアエンコーディング | 43.06秒 |
DAIV Z5-MVPR レビュー まとめ
こんな感じです!
DAIV Z5-MVPRはGH6のフルHD映像が快適に動画編集可能です。
LUMIX GH6で撮れる撮影データはカラーグレーディングにも最適で、ハイダイナミックレンジに対応しているためとても高画質です。(リッチ過ぎるほどです)
例えばスマホで撮影した動画であればDAIV Z5-MVPRで非常に快適に動画編集できるはずです。
DAIV Z5-MVPRはこれから動画編集を始める方に強くお勧めしたい製品です。
主にフルHDのカット編集や字幕・BGM挿入、YouTube動画の制作、フルHDのカラーグレーディングが快適に編集できます。
こんな人にオススメ
✅YouTube動画やゲームの実況動画を作りたい方
✅予算は10~15万円。なるべく安く!という方
✅カット編集・字幕入れがメインの副業動画編集者さん
マウスコンピューターのBTOパソコンはカスタマイズしやすく設計されているので、後々性能不足を感じたらパーツを追加することで簡単に性能アップできますよ!
このエントリーで検証したマウスコンピューターの動画編集用PC
マウスコンピューターと当ブログのコラボ企画のパソコンでお買い得な製品です。

DAIV Z5-MVPR
CPU:Core i5-12400Fメモリ:16GB PC4-25600
グラフィックス:GeForce GTX1650 GDDR6(4GB)
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB + HDD 2TB
DVDドライブ・UHS-II SDカードリーダー
電源:500W
136,182円(税込 149,800円)