オススメ:動画編集は低価格でもOK!おすすめノートパソコン10選【2022年版】

パソコンレビュー

DAIV Z5-MVPRはYouTube・ゲーム実況動画の編集に最適です

※2022年3月に更新しています。

YouTube動画を作りたい
安くて性能がイイ
おススメの動画編集パソコンはどれ?

動画編集はハイスペックなパソコンが必要というイメージがありますよね。

実はパソコンの性能がどんどん良くなり、YouTubeにアップするような動画なら低価格のパソコンでも出来るようになっています。

結論から先に言うと、YouTubeやゲーム実況動画を作るなら10~15万円ぐらいの予算で考えれば、どれを買ってもまず失敗することはありません。

いやいや。もっと具体的なスペックを教えてほしい!

と思われたかもしれませんね。

そこでマウスコンピューターさんに当サイト限定販売のYouTube・ゲーム実況の動画編集向けのパソコンをお手ごろ価格で用意してもらいました!

その名もDAIV Z5-MVPRです。

マウスコンピューターDAIVシリーズのレギュラー商品「DAIV Z5」をベースモデルに、初心者の動画クリエイター向けのお買い得なモデルとして構成してもらっています。

ここでDAIV Z5-MVPRを徹底検証してみますよ!

マウスコンピューターと当ブログのコラボ企画のパソコンでお買い得な製品です。

DAIV Z5-MVPR

CPU:Core i7-11700
メモリ:16GB PC4-25600
グラフィックス:GeForce GTX1650 GDDR6(4GB)
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB + HDD 2TB
DVDドライブ・UHS-II SDカードリーダー
電源:500W

145,273円(税込 159,800円)

>>販売ページを見る


この動画で動画編集向けパソコンの失敗しない選び方を解説したので、ぜひ視聴してみて下さい。


マウスコンピューターはどんなパソコンメーカー?

大阪のマウスコンピューター直営店

マウスコンピューターはBTOパソコンの大手メーカーで、クリエイター向けのPCは「DAIV」、ゲーミングPCは「G-Tune」のブランド名で分けて販売しています。

なかでもDAIVのパソコンはビジネスPCやゲームPCとは一線を画した高性能なパソコンを取り揃えているのが特長です。

またマウスコンピューターには24時間対応してくれる故障受付のコールセンターがあり、パソコントラブルをリモート操作で解決してくれるサービスも実施してくれています。

仕事でパソコンを使う方は万が一の故障時も対応が早いパソコンショップで購入したいですよね。

マウスコンピューターはこれまでBTOパソコンを使ったことがない方も安心して購入できるサポートが用意されています。

マウスコンピューターのコラボモデルとは

DAIV Z5-MVPR

マウスコンピューターはレギュラー商品に加えて、ブロガーやインフルエンサーさんとのコラボモデルを販売しています。

コラボモデルはレギュラー製品をベースモデルに、ブロガーとマウスコンピューターの担当者の方とで相談してスペックを決定したパソコンとなっています。

ここで紹介するコラボモデルはDAIV Z5をベースにカスタマイズしています。

コラボモデルのDAIV Z5-MVPRはDAIV Z5の上位モデル DAIV Z7のストレージ(HDD)容量をそのままに、メモリ容量とグラフィックカードを置き換えることで、お値段を抑えた特別モデルです。

DAIV Z5-MVPRと合わせて合計4つのコラボモデルを用意し、予算に合わせて選べるようにしてもらいました。

関連情報:【当サイト限定】DAIVの動画編集用パソコンが格安で買えるよ

DAIV Z7とDAIV Z5-MVPRの仕様を比較

DAIV Z7 DAIV Z5-MVPR
CPU:インテル Core i7-11700 CPU:インテル Core i7-11700
メモリ:32GB メモリ:16GB
グラフィックカード:GeForce RTX 3060 グラフィックカード:GeForce GTX1650 GDDR6版
ストレージ:M.2 SSD 512GB + HDD 2TB ストレージ:M.2 SSD 512GB + HDD 2TB
241,780円(税込) 159,800円(税込)

BTOパソコンを通販で買うと、一般的にはパソコン本体だけ届きます。ディスプレイやマウス、キーボードは別途購入する必要があります。

マウスコンピューターではパソコンと同時にそれらも注文すると、パソコンと一緒に届きます。

なお、液晶ディスプレイを自分で用意する場合は、接続できるケーブルも合わせて用意する必要があります。

面倒な方はパソコンと同時にモニターも注文するのがオススメですよ。

DAIV Z5-MVPRの外観

DAIV Z5-MVPRはスタイリッシュなデザインで、使い勝手も考慮されていて、PC後方にキャスターが備わっているのが特長です。

前側を持ち上げれば簡単に移動できます。

また、DAIV Z5-MVPRは光学ドライブとカードリーダーが標準装備になっています。

前面のメッシュカバーを外すことでSDカードスロットが現れます。

DAIV Z5-MVPRのSDカードスロット

SDカードスロットはUHS-II対応カードリーダーになっているため、読み書き速度が速い次世代のSDカードの性能を発揮できます。

SDカードリーダーの性能は大量の映像データをパソコンに移動するときに差が出ます。
DAIV Z5-MVPRではSDカードの読み込み作業が早く完了します。

DAIV Z5-MVPRのグラフィックス 接続端子

ビデオカードにはNVIDIA GeForce1650 GDDR6が搭載されており、映像出力端子は左からD-sub端子が1つ、DisplayPort端子が1つ、HDMI端子が1つとなっています。

4K映像を視聴する場合はDisplayPortまたはHDMIケーブルの接続が必須です。

またUSB 3.1 Type-C の端子も備わっています。

DAIV Z5-MVPRの内部 サイドクーラー付き

DAIV Z5-MVPRはサイドクーラーを標準装備してPCケース内の空気循環を高めており、高温になった場合のCPUやグラフィックカードの性能低下を防ぎます。

DAIV Z5-MVPRのCPU性能

DAIV Z5-MVPRのPCMARK10 ベンチマーク 写真拡大

DAIV Z5-MVPRのベンチマークをPCMARK10で計測してみました。
総合スコアは6488で写真編集スコアは9230、レンダリングスコアは9238、ビデオ編集スコアは5782です。

DAIV Z5-MVPRのCPUファン

DAIV Z5-MVPRに搭載されているCPUはインテル Core i7-11700で8コア16スレッド、ベースクロックは2.50GHz、最大クロックは4.90GHz、TDPは65Wとなっています。

この記事を書いている時点でCore i7のデスクトップCPUは第12世代が最新です。
YouTube動画編集やゲーム配信動画の制作なら、Core i7-11700で必要十分という判断です。

Core i7-11700・i7-11700K・i7-10700の性能比較 引用元:PassMark 引用元:PassMark

Core i7-11700の総合的な性能は前世代のCore i7-10700から20%ほど向上しています。

PassMarkのスコアで判断するとCore i7-11700はCore i7-11700KとCore i7-10700のちょうど中間の性能です。

Core i7-11700・i7-11700K・i7-10700のシングルスレッド性能比較 引用元:PassMark

シングルスレッド性能について見るとCore i7-11700・i7-11700K・i7-10700に大きな差はありません。

Core i7-11700KはTDP値が125Wで放熱量が大きくなるので、大型のCPUクーラーや簡易水冷クーラーを選ぶ必要があります。

インテル CPUでコストを抑えるならCore i7-11700がおすすめです。

DAIV Z5-MVPRのグラフィックカード

DAIV Z5-MVPRに搭載のNVIDIA Geforce GTX1650

DAIV Z5-MVPRのビデオカードはNVIDIA Geforce1650が搭載されています。

ビデオメモリは4GBとなっており、動画共有サイト・SNS発信用の動画用途ならこれで十分です。

GeForce GTX1650とRTX3060の性能比較 引用元:PassMark

ベースモデルのDAIV Z7に搭載されているGeForce RTX 3060はビデオメモリが12GBでCUDAコア数は3584基もあるため、GTX1650と比べると性能差は大きいです。

このためDAIV Z5-MVPRはグラフィックカードにおいてスペックダウンとなりますが、フルHD動画編集に12GBビデオメモリはオーバースペックです。

Premiere Pro の必要システム構成を確認しても、フルHDの動画編集に必要なGPUメモリは最小で2GB、推奨で4GBとなっています。

参考情報:Premiere Pro の必要システム構成|Adobe公式

元々動画編集はグラフィックカードよりもCPU性能のほうが重要なので、無理に高価な上位クラスのビデオカードを搭載しなくても大丈夫です。

BTOパソコンはビデオカードを簡単に交換できるので、必要になった際に後々上位モデルのグラフィックカードに交換、または追加するのがよいでしょう。

DAIV Z5-MVPRのメモリーとストレージ

DAIV Z5-MVPRのメモリー容量は16GB

DAIV Z5-MVPRのメモリスロットは4つ用意されてます。メモリタイプはPC4-25600 DDR4になります。

8GBのメモリが2枚挿入されており、合計16GBとなっています。

動画編集の用途でBTOパソコンを購入する場合、マザーボードのメモリスロットの数を知っておくことは割と重要です。
将来的に性能不足を感じた場合、メモリーやSSDを増強することで買い替えなくても済むことがあるからです。

DAIV Z5-MVPRは最大64GBのメモリを搭載できるので、将来的に4Kの映像編集にも挑戦してみようと考えている方は購入時に32GBに増設すると良いですよ。

PCの性能アップはメモリ容量アップが一番簡単で低コストです。

関連情報:動画編集で選びたいメモリの容量と規格は?

DAIV Z5-MVPRのメインストレージ M.2 SSD NVMe

DAIV Z5-MVPRはチップセットにZ590を搭載したマザーボードとなっており、処理速度が速いPCI Express(NVMe)対応のM.2 SSD を搭載できるようになっています。

M.2 SSDには標準で冷却用のシールドが装着しているのも嬉しいポイントですね。

容量は512GBで、YouTube向けの動画編集には十分な容量です。

DAIV Z5-MVPR 購入直後のCドライブ空き容量

OS(Windows 11)がインストールされた購入時のCドライブ(M.2 SSD)には残り423GBの空き容量です。

DAIV Z5-MVPRにAdobeソフトウェアをインストール後の空き容量

DAIV Z5-MVPRにクリエイティブに必要なAdobeのソフトウェアをすべてインストールしてみます。
インストールしたソフトはAdobe Lightroom・Premiere Pro・Photoshop・After Effects・Auditionです。

空き容量は29GB減り、残り394GBの空き容量があります。

DAIV Z5-MVPRの空きベイ(シャドウ)は4つ

またDAIV Z5-MVPRはデュアルストレージ仕様で内蔵HDDを2TB搭載しています。

HDDのベイが5つあり、追加で3機の3.5インチSSDまたはHDDを搭載できるようになっています。

DAIV Z5-MVPRのSSD読み書き速度

DAIV Z5-MVPRのHDD読み書き速度

DAIV Z5-MVPRのストレージをCrystalDiskMarkを使って読み書き速度の計測を実施してみました。

起動ディスク(Cドライブ)のM.2 SSDはシーケンシャルリード(読込)が2,380MB/s、シーケンシャルライトが1,225MB/sです。

また、保存ディスクのHDDはシーケンシャルリード(読込)が176MB/s、シーケンシャルライトが169MB/sです。

Cドライブの読み書き速度は動画編集ソフトの起動やデコーディングにも影響するので、性能の良いSSDは欠かせません。

DAIV Z5-MVPRは有料オプションでさらに性能の良いM.2 SSD Gen4や大容量のSSDにアップグレード可能です。

BTOパソコンはSSDも交換ができるので、予算に合わせて選べるのが魅力です。

>>DAIV Z5-MVPR カスタマイズページを見る

DAIV Z5-MVPRで動画編集を検証

フルHD編集の検証に使用したカメラ SONY α7III

今回の検証で使用した動画素材はSONY α7IIIです。

フルHD画質は60P 50Mbps と120P 100Mbpsで撮影しました。

結論から先言うと120Pのスローモーション編集も快適に編集できます。

そしてPremiere Proのバージョンアップの影響もあり、エンコーディングでグラフィックカードの能力を発揮できるのが分かりました。

検証ではPremiere Proの画質設定を全てフル画質で行っております。

それでは検証結果を詳しく解説します。

フルHDカット編集

それではPremiereProをインストールして、実際に動画編集をしてみましょう。

結論から先に言うと、フルHD解像度の動画編集はサクサク進めることができるのはもちろん、4Kもシンプルな編集ならやれる感じのPCです。

DAIV Z5-MVPR フルHDカット編集時 写真拡大

シーケンス内に1トラックだけでフルHD 60Pのカット編集を行った場合のCPU使用率は10%前後を推移し、GPU使用率は30%前後、メモリは6~7GB使用します。(Premiere Proはメモリ使用量を設定できます)

滑らかに再生でき、2分24秒のシーケンスを最初から最後まで再生して発生したコマ落ちは0となりました。

BGM・レガシータイトル(字幕)追加

次にYouTube動画で定番の字幕とBGMをタイムラインに挿入してCPUやGPUの負荷を見てみます。

DAIV Z5-MVPR フルHD 字幕・BGM挿入 写真拡大

CPU使用率・GPU使用率ともに5%ほど使用率が上昇します。

メモリは約1GBほど使用量が上昇しました。

コマ落ちは18フレーム発生しましたが、再生時にカクつきを確認することはできませんでした。

フルHDのカラーグレーディング(色補正)

DAIV Z5-MVPR フルHDカラーグレーディング LUT適用 写真拡大

α7IIIのピクチャープロファイルをPP9(S-Log3 S-Gamut3)で撮影し、DaVinci Resolve StudioのカラーパネルでLUTを適用後、簡単なカラーグレーディングを行ってみます。
一般的にDaVinci ResolveではGPU使用率がやや高まる傾向があります。

DAIV Z5-MVPR フルHDカラーグレーディング時 写真拡大

色補正したクリップの上を再生ヘッドが通過する際のCPU使用率は11%前後で推移します。

この時のGPU使用率は54%前後を推移します。
再生には問題なく、さらに細やかな色補正を快適に行うことができそうです。

エンコーディング(書き出し)

それでは最後に、編集した動画を書き出して、ファイルを出力するまでの時間がどのぐらいかかるか計測してみます。

書き出すプロジェクトは過去にYouTubeチャンネルにアップした失敗しない動画編集向け【ノートパソコン】の選び方です。

Premiere Pro書き出し設定 写真拡大

書き出し設定はH.264(mp4)、ビットレート設定は VBR(可変ビットレート)に設定し、ターゲットビットレート10Mbpsに設定して書き出しします。

DAIV Z5-MVPRとPremiere Proではハードウェアエンコーディング(GPU支援のエンコーディング)ができるので、それぞれの書き出し時間を検証してみましょう。

予想ファイルサイズは1010MBです。

DAIV Z5-MVPR ソフトウェアエンコーディング 写真拡大

DAIV Z5-MVPR ハードウェアエンコーディング 写真拡大

ソフトエンコーディング時のCPUの使用率は90~100%を推移し、GPUの使用率は70%以上、時には100%となりました。

一方、ハードウェアエンコーディング時のCPU使用率は55~80%を推移し、GPUの使用率は90~100%を推移します。

ハードウェアエンコーディングの方がメモリの使用率が1GBほど高くなります。

動画の尺は13分03秒で、ハードウェアエンコーディングでは4分程度で書き出しが完了しました。動画の尺よりずっと短いので十分な速度です。

ソフトウェアエンコーディングを選んだ場合でも6分28秒で書き出し完了しています。

DAIV Z5-MVPR エンコーディング時間 13分の動画

Premiere Pro ハードウェアエンコーディング 4分45秒
Premiere Pro ソフトウェアエンコーディング 6分28秒

DAIV Z5-MVPR レビュー まとめ

こんな感じです!

DAIV Z5-MVPRはこれから動画編集を始める方に強くお勧めしたい製品です。

主にフルHDのカット編集や字幕・BGM挿入、YouTube動画の制作、フルHDのカラーグレーディングが快適に編集可能です。

こんな人にオススメ

✅YouTube動画やゲームの実況動画を作りたい方
✅予算は10~15万円。なるべく安く!という方
✅カット編集・字幕入れがメインの副業動画編集者さん

マウスコンピューターのBTOパソコンはカスタマイズしやすく設計されているので、後々性能不足を感じたらパーツを追加することで簡単に性能アップできますよ!

このエントリーで検証したマウスコンピューターの動画編集用PC

マウスコンピューターと当ブログのコラボ企画のパソコンでお買い得な製品です。

DAIV Z5-MVPR

CPU:Core i7-11700
メモリ:16GB PC4-25600
グラフィックス:GeForce GTX1650 GDDR6(4GB)
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB + HDD 2TB
DVDドライブ・UHS-II SDカードリーダー
電源:500W

145,273円(税込 159,800円)

>>販売ページを見る


この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

関連記事

  1. mouse X4-i7で動画編集を検証【YouTubeの編集は快適】

  2. mouse K5レビュー 動画編集用ノートパソコン一台目に最高な選択で…

  3. DAIV Z7-MVPRでα7SⅢの4K30P/60P動画編集を検証す…

  4. raytrek ZF-Tiレビュー!ドスパラの売れ筋PCで動画編集を検…

  5. AERO 17 HDRレビュー 映像プロ向けノートで動画編集を検証

  6. raytrek G5-Rで動画編集を検証。Ryzen 7-4800H搭…

PAGE TOP

おすすめ記事

GoProの撮影データで動画編集するのにおすすめのパソコン6選

おすすめ記事

動画編集パソコンはノートパソコンとデスクトップどちらを選ぶほうが良い?

おすすめ記事

デジタルデータリカバリーってどう?依頼前に山ほど質問してみたよ

おすすめ記事

結婚式ムービーソフト5選と編集作業がはかどるパソコンの選び方

おすすめ記事

YouTube動画の編集にはどんなスペックのパソコンを買えばよいの?