オススメ:動画編集は低価格でもOK!おすすめノートパソコン10選【2019年版】

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【2019年版】グラフィックカードを動画編集のパソコンで選ぶならどれが良い?

※2019年10月に更新しました。

動画編集向けのパソコンを選択するうえで欠かせないのがグラフィックカードです。

2019年は新型のハイエンドグラフィックカードが次々に発売しており、増税前のセールや年末セールでは高性能なグラフィック性能を持ったパソコンを手に入れることが出来るチャンスです。

2019年は高性能な新型GPUが目白押しです。

GeForce RTXやGTXシリーズだけでなく、AMD Radeonシリーズも含めると無数の選択肢がありますが、動画編集向けのグラフィックカードはどれが最適でしょうか?

ここでは2019年に選びたいオススメの動画編集向けグラフィックカードとパソコンを解説します。

グラフィックカードってなに?

最初に確認しておきたいのが、グラフィックカードは何かという点です。

グラフィックカードの役割について知っておくと、動画編集用のパソコンに必要なパーツなのかどうかが分かってきます。

写真や動画をパソコンで加工・編集するときに、CPUやマザーボードに備わっているグラフィックチップ(GPU)を使って処理を行ないます。

しかし、高解像度の画像を編集をするときや高精細な映像を液晶モニターに表示するには、オンボード(CPUやマザーボードに備わる)のGPUだけでは処理が追いつかなくなります。

参考⇒データで確認する「CPUの内蔵グラフィックって性能良いの?」|ちもろぐ

そこで役立つのがグラフィックカードです。

グラフィックカードは、オンボードのGPUの画像処理演算をサポートする役割を果たします。

画像・動画編集はもちろん3Dゲームやオンラインゲームにもこのパーツが必要となります。

グラフィックカードには、いくつかの呼び方があります。

・GPU
・グラフィックボード
・ビデオカード

ビデオカードと呼ぶことがあったり、グラフィックボードと言われることもあります。

簡単にGPUと呼ばれることもあるようですね。

グラフィックカードのことをGPUと呼んでもおおよそ間違いではないですが、厳密に言うとグラフィックカードの中のチップがGPUと呼ばれるものです。

グラフィックカード。マザーボード中央の目立つ場所にある

現在グラフィックカードを選ぶ場合、Radeon(レイディオン)とGeForce(ジーフォース)があります。

GeForceシリーズはNVIDIAというメーカーが作っており、RadeonシリーズはAMDが製造しています。

BTOパソコンには、NVIDIA製のGeForceがよく搭載されています。

この理由はGeForceがゲーミングパソコン用途に適しており、一般ユーザー向けに安い価格で販売されているからです。

またGeForceは高いフレームレートでも滑らかに映像表示できるグラフィックカードで、動画や画像編集にも向いています。

Radeon製のグラフィックカードと比較すると、性能はわずかながらGeForceの方が上と言われていますが、その差は僅差です。

参考:【最新】グラフィックボード・ビデオカード性能比較ベンチマークテスト|パソコン工房

Radeonのグラフィックカードは同じメーカーのAMDが開発するCPUのRyzenシリーズと併せて使われることが多く、もっぱら自作パソコンユーザーに人気がある製品です。

画像の発色のさせ方はGeForceと若干違いがあって好みが分かれますが、自然な発色のほうが作業がしやすい動画編集にはGeForceのほうが向いているのかも知れません。

ハイエンドグラフィックカードのQuadro

Radeon・GeForce以外にもQuadro(クアドロ)というNVIDIA社のグラフィックカードもあります。

Quadroは昔からプロの映像制作者には人気があるグラフィックカードですが、価格も高いので最近ではCADや医療用のパソコンといった専門分野向けの製品となっています。

根強い人気のあるグラフィックカードなので、パソコンショップでは映像クリエイター向けにQuadroのエントリーモデルを搭載したパソコンを揃えています。

コストパフォーマンスを重視する一般消費者向けにはRadeonやGeForceが好まれるのでしょうね。

動画編集にグラフィックカードって必要?

動画編集用のパソコンにグラフィックカードは必要なのでしょうか。

結論から言うと、高度な動画編集をしたい人には必要です。

趣味程度で動画編集をする人はオンボード機能だけでも十分です。

グラフィックカードの恩恵を感じるのは4K動画を編集するときや、オンライン3Dゲームを楽しむときです。

高画質の映像や画像はデータ量が多くなり、それだけ編集作業が重くなります。
マザーボードやCPU内蔵のGPUを使った演算だけでは性能不足で、グラフィックカードが必要となってきます。

参考:パソコンの「GPU」って何のパーツ? “グラボ搭載PC”の存在感が増しているワケ|IT News

グラフィックカードが無いとソフトの動作が不安定になったり、指定したエフェクトがいつまで経っても反映されないという事態が起こります。

動画編集の場合は、編集が終わって動画を書き出すときに時間がかなりかかるでしょう。

高画質の動画を編集するときには、グラフィックカードが付いていないとプレビュー中にカクツキが生じて編集が思うように進みません。

また、YouTube用の動画編集の場合、フルHD画質なのでグラフィックカードは不要と考えてしまうかもしれません。

しかし、テロップやトランジションを多用する編集をするならエントリーモデルのグラフィックカードを搭載しておいたほうが良いです。

【2019年版】フルHD編集におすすめのグラボ

MSI GeForce GTX 1650

MSI GeForce GTX 1650

フルHD編集におすすめのグラフィックカードは、NVIDIA GeForce GTX 1650です。

最大で同時に表示できる画面が3つとなっており、複数のモニターを使って動画編集をする際に役立ちます。

消費電力が少なく、使い勝手の良いグラフィックカードです。

NVIDIA GeForce GTX 1650の主な仕様

CUDAコア数 896
最大デジタル解像度 7680×4320@120Hz
ベースクロック 1485MHz
ブーストクロック 1665MHz
ビデオメモリー 4GB GDDR5
リアルタイム レイ トレーシング 非対応
消費電力 75W
標準ディスプレイ コネクター DisplayPortx 1
HDMI(2.0b) x 1
DVI-D x 1

小型でスペースを選ばずに設置が出来るため、ほとんどのケースに装備することが出来るのが魅力です。

BTOパソコンではミニタワーケースやスリムケースがありますが、このグラフィックカードなら問題ありません。

自作パソコンを作る場合にも、小型のケースを選べるのがメリットです。

NVIDIA GeForceのエントリーモデル GTX1050の後継機ですが、ビデオメモリーは4GBでフルHD動画編集には十分な性能です。

自作PCユーザー向けに大型のファンを搭載したモデルもありますよ。

BTOパソコンショップのフルHD動画編用オススメパソコン 2019年版

2019年以降に発売されているパソコンなら、10万円前後でフルHD動画を快適に編集できるパソコンを見つけることが出来ます。

10万円前半でGeForce GTX1650を搭載したパソコンがあるので、ストレージ容量を十分に備えたパソコンを選ぶのがポイントです。

ドスパラのGTX1650搭載オススメデスクトップパソコン

ドスパラ raytrek MX
CPU:Core i7-9700
グラフィックス:GeForce GTX1650 4GB
メモリ:16GB
ストレージ:1TB SSD

109,980円

ドスパラ公式ページ

マウスコンピューターのGTX1650搭載ノートパソコン

mouse m-Book W890XN-M2SH2
CPU:Core i7-9750H
グラフィックス:GeForce GTX1650 4GB
メモリ:16GB
ストレージ:256GB M.2 SSD NVMe + 1TB HDD

139,800円

マウス公式ページ

2019年9月 増税前のお得なキャンペーン!詳しくはコチラ

4K動画編集におすすめのグラボ

4K動画編集におすすめのグラフィックカードは、NVIDIA GeForce RTX 2060 SUPERです。
データの重い4K動画も効率よく編集していけます。

このモデルは下のクラスのモデルよりも発熱量が大きいため、大型のGPUファンが備わっています。

4K動画を表示させて編集していく場合には発熱量は大きくなりますが、RTX 2060 SUPERならサクサク動いてくれます。

動画制作の時に画質や解像度にこだわりたいなら、NVIDIA GeForce RTX 2060 SUPERがおすすめです。

4Kでもシンプルなカット編集しかしないのであれば、一つ下のクラスのGeForce GTX1660やGTX1660 Tiでも問題ありません。

2019年Geforce主力モデルのベンチマーク比較 PassMark

そしてグラフィックカードの性能を引き出すには、どんなCPUと組み合わせるかも大切なポイントです。

Core i7の9700K、または予算に余裕があればCore i9の9900Kと併せれば、グラフィック性能をフルに発揮することが出来るでしょう。

BTOパソコンショップの4K動画編集向けパソコン 2019年版

これから動画編集向けのパソコンを購入するなら4K動画も編集できるパソコンを購入するのがオススメです。

ストレージ量(保存容量)に余裕のあるパソコンがオススメです。

BTOパソコンショップならお手頃価格でRTX2060 SUPER搭載のパソコンを買えますよ。

マウスのクリエイターブランド DAIVシリーズのRTX2060 SUPER搭載パソコン

DAIV-DGX761E2-M2SH2
CPU:Core Core i9-9900X
グラフィックス:GeForce RTX 2060 SUPER 6GB
メモリ:16GB
ストレージ:256GB M.2 SSD + 3TB HDD

249,800円

マウス公式ページ

マウス DAIVと当サイトのコラボ企画パソコン

DAIV-DGZ530M2-MVPR
CPU:Core i7-9700K
グラフィックス:GeForce® RTX 2060 SUPER 8GB
メモリ:32GB
ストレージ:512GB M.2 SSD + 3TB HDD

229,800円(税別)

マウス公式ページ

ドスパラのRTX2060搭載クリエイターノートパソコン

GALLERIA GCR2060RGF-E
CPU:Core i7-9750H
グラフィックス:GeForce RTX2060 6GB
メモリ:16GB
ストレージ:512GB NVMe SSD

189,980円(税別)

ドスパラ公式ページ

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