オススメ:動画編集は低価格でもOK!おすすめノートパソコン10選【2023年版】

パソコンレビュー

パソコン工房で10bitの動画編集できるPCを見積もってもらいましたよ

※2023年4月に更新しました。

4:2:2 10bit動画を編集できるパソコンをパソコン工房で見積もりしてもらいましたよ。

ドスパラ、マウスコンピューターにも見積り・相談してみた結果、パソコン工房が一番価格安めで構成してくれました。

PCは安けりゃイイわけじゃないけど、安い方が嬉しいのだ。

4:2:2 10bitに必要なグラフィックカードについて良く分かりましたのでシェアしますね。


この動画で動画編集向けパソコンの失敗しない選び方を解説したので、ぜひ視聴してみて下さい。

4:2:2 10bitとは?

4:2:2 10bitについて僕が知ったのはDaVinci Resolve12.5をインストールした時です。

10bitと4:2:2について前回の記事で詳しく解説しましたが、YouTube動画でメチャクチャ分かりやすく解説してくれていましたので紹介します。
iKouzacomさんの動画です。4:2:2 10bitを知らない方はぜひ視聴してみてください。

民生用のカメラで4:2:2 10bitを扱えるものは限られていますが、今後増えると思います。

4:2:2 10bit対応のカメラ

Canon EOS R5 8K/30P 4:2:2 10bit/12bit RAW
SONY α7SⅢ・α7Ⅳ 4K/120P 4:2:2 10bit
Panasonic GH5・GH5S・GH5M2・BGH1・GH6 4K/60P 4:2:2 10bit
Panasonic S1・S1H・S5 4K/30P 4:2:2 10bit(別売アップグレードソフトウェアキーが必要)
FUJIFILM X-T4 4K/60P 4:2:0 10bit
Pocket Cinema Camera 4K(BMPCC4K)・6K 10bit ProRes・12bit RAWに対応

2022年3月調べ

LUMIX GH5が4:2:2 10bitに対応したことで認知されはじめた感じです。
4:2:2 10bitは高画質な反面、データ量が大きいのでSDカードやパソコンの容量も合わせて大容量・高スペックなものを使う必要があります。

パソコン工房の4:2:2 10bit対応PCはお値段安め

LEVELとSENSEのどちらが良い?


パソコン工房の動画編集向けパソコンは大きく分けて2種類あります。

ゲーミングPCブランドのLEVELシリーズとクリエイター向けPCブランドのSENSEです。

ゲーミングパソコンもハイエンドのCPUやグラフィックカードを搭載していますので、ゲーミングPCブランドのLEVELでも動画編集に使えます。
ただし冷却性能の高さではSENSEのほうが優位で、ケース前後にファンがあり側面にも通気口があります。

10bit動画は書き出し時、CPUに相当の負担がかかるので、ケースデザインにこだわりがないなら、冷却性能が高いSENSEを選んでおいて間違いないでしょう。

フルカスタマイズは店員さんに相談がオススメ。価格重視ならネット通販

「4:2:2 10bitの動画編集できるパソコンで」と要望を伝えると、いつも対応してくれる動画系のパソコンに詳しい販売員さんが対応してくれましたよ。

動画編集用のパソコンは詳しい店員さんに相談すると最新の情報が分かりますね

4:2:2 10bitの動画編集におススメのパソコンは以下の点にチェックすれば良いそうです。

4:2:2 10bit対応PCのポイント

・Core i9-9900Kが良い
・CPUクーラーは水冷ユニットがオススメ
・グラボはQuadro P2000で十分

動画編集用途でも最近はゲーミング用で人気のGeForceシリーズを搭載したパソコンが増えていますが、10bit出力に対応していません。

最近登場したGeForceハイエンドモデルのRTXシリーズがRTX STUDIO(ドライバ?)で10bit対応するような情報もありますが、公式ページでも名言していないので、10bit対応が確実なQuadoroにしておいたほうが良いとのことです。

参考情報:RTX Studio ノートPCが実現する、最高レベルのビデオ編集、3D レンダリング性能|NVIDIA

パソコン工房の4:2:2 10bit対応動画編集パソコンの見積内容と感想

CPU Intel Core i9 9900K
(8コア/16スレッド/定格クロック数3.6GHz/ブースト時5.0GHz)
CPUファン 水冷CPUクーラー
メモリ 16GB
SSD 512GB M.2 SSD NVMe
HDD なし
グラフィックカード NVIDIA Quadro P2000(ビデオメモリ5GB)
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
送料
値引き後の価格 220,996円

パソコン工房が見積もってくれた構成はマウスコンピューター・ドスパラに比べるとやや控えめなスペックとなっています。

パソコン工房の店員さんはパソコンに詳しい方が多く、必要最低限の仕様に構成してくれた感じですね。

メモリが16GBと控えめ過ぎるので、32GBにアップグレードしてもよさそうです。

Quadro P2000の増設工賃はサービス、値引きも交渉なしで最初から適用してくれました。

グラフィックカードはCG系の編集を頻繁にやらないならP2000でも十分みたいです。

ボクの場合10bitのカット編集がメイン用途なのでP2000でも十分そうですね。

どのBTOパソコンショップさんも4:2:2 10bitは水冷クーラーを勧めてるので、エンコーディング時の発熱は心配されるようです。

その点では水冷クーラー搭載PCが充実した、飯山工場でPCを組むマウスコンピュータとパソコン工房に分があります。

けど、購入後もパーツ交換など面倒を見てくれるドスパラも捨てがたいですね。

この記事のまとめ

こんな感じです!

同日にマウスコンピューターとドスパラで相談しましたが、パソコン工房が一番低価格な構成にしてくれました。

もっと予算高めに考えていたのでちょっと拍子抜けしたほどです。
RTX STUDIOの情報も得れたのは幸運でしたよ。

購入したらまたレビューしますね。

以下には今回販売員さんに相談したことで分かった、4:2:2 10bit動画編集におススメのパソコンを紹介しておきますので参考にしてください。

パソコン工房の4:2:2 10bitにオススメスペック

SENSE-M07A-137-SAX

CPU:Core i7-13700 
グラフィックス:GeForce RTX 3060 Ti 8GB GDDR6
メモリ:16GB PC5-38400 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 500GB 

198800円(税込)

公式ページを見る

マウスコンピューターの4:2:2 10bitにオススメスペック

G-Tune EN-Z-3060Ti-WA

CPU:Core i7-12700KF 
グラフィックス:GeForce RTX 3060 Ti 8GB 
メモリ:16GB PC5-38400 
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 500GB 

174900円(税込)

公式ページを見る


マウスコンピューターと当ブログのコラボ企画のパソコンでお買い得な製品です。
カスタマイズでCore i7-12700に変更可能です。

DAIV Z7-MVPR

CPU:インテル Core i5-12400 
メモリ:16GB PC4-25600 
グラフィックス:GeForce RTX 3050(8GB) 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB + HDD 2TB 
DVDドライブ・UHS-II SDカードリーダー 
電源:700W 

184800円(税込)

公式ページを見る

ドスパラの4:2:2 10bitにオススメスペック

raytrek 4CXVi

CPU:Core i7-13700F 
グラフィックス:GeForce RTX 3060 Ti 8GB 
メモリ:16GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 1TB 

189979円(税込)

公式ページを見る


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