オススメ:動画編集は低価格でもOK!おすすめノートパソコン10選【2019年版】

パソコンレビュー

m-Book X400を動画編集で使ってレビュー【フルHDは快適】

マウスコンピューターさんに

今一番売れ筋のモバイルノートはどれ?

と聞きましたところ、m-book X400シリーズがよく売れているとのことです。

そこでマウスコンピューターさんからお借りして動画編集に使ってみましたよ。

メチャ軽い!フルHD編集なら十分

m-book X400シリーズはマウスコンピューターの売れ筋モバイルノートPCです。
重量が1.13kgとかなり軽量で、CPUはCore i5、Core i7を選べるのが特長。

8万円(税別)~

公式サイト


結論から先に言うと

  • 小予算でパソコン購入を検討中
  • 外出用のモバイルPCが欲しい
  • という方に最適です。

    ヨイショ記事でなく、デメリットも率直に指摘してレビューしてみます。



    m-book X400HSはビジネス向けのパソコンとして十分な性能を持っていて、購入する価値のあるノートパソコンです。

    ここでは

    Check!

  • m-book X400HSのメリット・デメリット
  • m-book X400HSでフルHD・4K動画編集をしてみた感想
  • m-book X400HSはどんな人が買いか?
  • を解説しますので読んでみてくださいね~。


    この動画で動画編集向けパソコンの失敗しない選び方を解説したので、ぜひ視聴してみて下さい。

    m-book X400HSのオススメポイント

    m-book X400HSのオススメポイントは大きく3つあります。

    長所
    1.価格が安い
    2.軽量コンパクト
    3.バッテリーの駆動時間が長い

    1価格が安い

    m-book X400シリーズはマウスコンピューターの低価格ノートPCシリーズで全部で5種類あります。

    m-book X400 価格表

    m-Book X400B 79,800円(税別)
    m-Book X400SE 92,800円(税別)
    m-Book X400S 99,800円(税別)
    m-Book X400H 109,800円(税別)
    m-Book X400HS 119,800円(税別)

    2019年12月調べ

    この中のX400HSはその中でも最上位のモデルです。

    左がマウス X400HS 右がボクのデル Inspiron

    ボクが今使っているデルのノートPCと比較してみました。

    薄型モバイルノートは外出用のパソコンで1台ぐらいは持っておきたいですよね。

    ボクの場合、モバイルノートはテザー撮影や動画撮影用の外部モニターとしても使っています。

    また、現場で撮った写真をその場でRAW現像して納品できるというメリットもありますよ。

    2持ち運びやすいサイズ。メチャ軽い。

    m-Book X400HSのサイズは約32cm×横21.4cm、厚さ1.7cmでカメラバッグにも余裕で入る大きさです。

    ACアダプターを含めても1.3kg程度で出張先に持っていくにもぜんぜん負担になりませんね。

    ボクが使っているデルのノートが本体のみで1.5kgぐらいで、これでも軽くて持ち運びやすいと思っていました。

    m-book X400はそれ以上に軽量で、荷物の負担が減りますねえ。

    3バッテリーの駆動時間は長め

    他社の同じような製品仕様の14型モバイルノートとバッテリー駆動時間を比較してみました。

    マウス m-book X400HS バッテリー駆動時間 約14.5時間
    ドスパラ 14型モバイル GALLERIA GWL250YF バッテリー駆動時間 約10.2時間
    パソコン工房 14型モバイル STYLE-14FH055-i5-UHEG バッテリー駆動時間 約5.7時間
    マイクロソフト Surface Book 2 バッテリー駆動時間 約17時間
    ヒューレットパッカード HP ENVY バッテリー駆動時間 約10時間

    2019年12月調べ

    モバイルノートで気になるのがバッテリーの持ちですよね。

    m-book X400HSは仕様だと14.5時間となっています。

    実際は液晶モニター表示の明るさや使用するソフトウェアの種類によってもっと短くなると思います。

    動画編集の場合、CPUファンがよく回るのでさらにバッテリー駆動時間は短くなります。

    m-book X400HSは他社製品と比べてもバッテリーの持ちは長持ちする傾向ですね。

    Premiere ProでフルHDの動画編集で使ってみたところ、7時間ほど持ちましたのでまずまずといった感じ。

    m-book X400HSのデメリット

    タッチパッドが大きすぎる

    左:m-book X400HS 右:デル Inspiron

    m-book X400HSはタッチパッドのサイズがかなり大きいです。

    ボクの場合、Premiere Proは左手でキーボードを操作し、右手はトラックボールを使います。
    動画編集では左手を同じ位置に置きっぱなし(すぐ届く範囲にショートカットキーをカスタム設定している)です。

    この時に手がタッチパッドに触れることがあるので、タッチパッドは少し大きすぎる感じがしました。

    これで解決 タップで機能停止できる便利なタッチパッド

    取説を見てみると、m-book X400HSはタッチパッドを簡単に無効化できる機能がありましたよ。

    タッチパッドの左上にはグリーンのLEDランプが付いていて、ランプの上をタップ2回することでタッチパッドの無効化・有効化の切り替えができるようになっています。

    ランプが点灯している場合はタッチパッドが有効化、消えた場合はタッチパッドが無効化していることがひと目で分かります。

    排気音がうるさい

    m-book X400HSは動画編集向けのパソコンとして考えると、ボクの場合ではスペック不足の部類に入ります。

    フルHDの動画編集がなんとかできるスペックなので、作業中はCPUファンが良く回ります。

    このためPremiere Proの作業中は排気音がうるさいです。

    冷却性能を高めるために後部と裏面に通気口があるので、そこからの音がよく聞こえますね。

    動画編集以外は静か

    動画編集以外の作業は静かなので、ネット検索や事務用途で使うなら問題ないと思います。

    m-book X400HSの特長

    1液晶モニター

    液晶モニターは14型のフルHD解像度でバックライトLEDタイプです。

    ベゼルが狭いので、14型ですが画面に狭苦しさは感じません。

    Premiere Proの作業でもプレビュー画面は十分に確認できます。

    2キーボード

    キーの間隔は狭く、ソフトタッチで押せるようになっています。

    配列は普通で、右にCtrlキーがないのが特徴です。

    ボクの場合、右手でCtrlキーを押す習慣がないので、なくても全然困りません。

    あと動画編集ソフトは画面が暗いので、キーボードのLEDライトの明るさは重要ですね。

    LEDバックライトはこんな感じ。

    文字も光っていますが、キーの下からも光がもれているので、暗い場所でもキーボードが良く見えます。

    光の強さはキーボードのFnキーとF6/F7キーで簡単に調整できるようになっているので便利です。

    3見た目

    マグネシウム合金を使ったボディがメーカーのウリのポイントのようで、色はブラックというよりも濃いグレーという感じです。

    近くで見ると光沢感や艶があります。

    見た目は重そうなのに持ってみるとかなり軽いので、見た目とのギャップを感じました。

    普通のノートPCはアルミニウムボディが一般的で、マグネシウム合金はアルミよりも剛性があります。

    撮影機材と一緒に持ち運ぶときは、ついついパソコンを雑に取り扱ってしまいがちなので、頑丈なのはポイント高いです。


    m-book X400HSにはUSB接続端子が4つ(USB3.0×2 USB2.0×1 USB Typ-C×1)でHDMI端子が1個備わっています。
    USB端子は不足しがちですが、コンパクトなモバイルノートに3つも備わっているのは嬉しいですねえ。

    基本性能

    CPU インテルCore i7-8565U
    グラフィックス インテル UHD グラフィックス 620
    メモリ 16GB
    ストレージ M.2 SSD 256GB NVMe対応
    液晶モニター 14型 フルHDノングレア
    重量 約 1.13kg
    動作時間 約 14.5時間

    第8世代のCore-i8565Uは4コア8スレッドで、定格クロック数が1.80Ghzとなっています。

    メモリも16GBでm-book X400の最上位モデルX400HSでフルHD解像度なら動画編集も対応できます。

    ただし4KになるとPremiereProのプレビューではカクカクとなり、滑らかに再生することはできません。

    ですが、プロキシ記録できるカメラなら、動画編集ソフトのプロキシ編集機能で4K編集も快適に出来ますよ。

    SSDの読み書き速度

    SSDはM.2 SSD NVMe接続の256GBが搭載しています。

    256GBの容量はビジネス用途なら十分です。

    動画編集では大容量のストレージが欲しいところですが、メインのデスクPCのサブ機として使うなら問題ないです。

    買っておいて損はないヤツ SANDISK ポータブルSSD

    外付けSSDが低価格になっていますしね。

    試しに制作に必要なAdobeのソフトをインストールしてみたら、残り186GBになりましたよ

    SSDの容量を増やしたい場合は、注文時にアップグレードすることで1TBまで増やすことが出来るようです。

    また光学ドライブは非搭載ですが、必要ならUSB接続型を同時購入できるようになっていますね。

    SSDの書き込み速度も実測してみました。

    読みが1944MB/s 書き込みが1181MB/sです。さすがM.2 SSDですね。

    52.7GBのデータをパソコンに転送するのにかかった時間は約3分50秒です。

    動画編集でも実用十分です。

    m-book X400HSはこんな方にオススメ

    オススメの人
    ・外出先でOfficeやネット検索用としてノートPCを使いたい方
    ・動画編集用のデスクトップのサブ機としてノートPCが欲しい方
    ・カメラの外部モニターの代用でノートPCを使いたい方

    今使っているノートPCはm-book X400HSの1.5倍以上の値段で購入しました。

    新しいパソコンとはいえ、これだけの性能が10万円前後で買えるのはかなりお得です。

    やり方次第で活用範囲が増えるので、買う価値のあるすばらしいモバイルノートPCだと思います。

    撮影機材と一緒にモバイルノートを持ち運ぶのがツライと感じている方には、軽量コンパクトなm-book X400HSをオススメします。

    >>m-Book X400HSの販売ページを見る

    リンクシェア レビュー・アフィリエイト

    この記事が気に入ったら
    いいね ! しよう

    関連記事

    1. 動画編集パソコンでM.2 SSDを搭載するべきか?検証してみた!

    2. 4K動画編集は8コアのCPUで快適にできるのか?

    3. 20万円の予算で動画編集用パソコンをマウスコンピューターに組んでもらい…

    4. Corei7-7820X搭載PCでα6500の4K動画を編集・検証して…

    5. ドスパラのノートPCは動画編集で快適?2018年新型ノートPCを借りて…

    6. 30万円以内でプロ仕様の動画編集用PCをDAIVで組んでもらいましたよ…

    最近の記事 おすすめ記事
    PAGE TOP

    おすすめ記事

    結婚式ムービーソフト5選と編集作業がはかどるパソコンの選び方

    おすすめ記事

    GoProの撮影データで動画編集するのにおすすめのパソコン6選

    おすすめ記事

    動画編集は低価格でもOK!おすすめノートパソコン10選【2020年版】

    おすすめ記事

    YouTube動画の編集にはどんなスペックのパソコンを買えばよいの?