オススメ:動画編集は低価格でもOK!おすすめノートパソコン10選【2021年版】

パソコンレビュー

mouse K5レビュー 動画編集用ノートパソコン一台目に最高な選択です

※2021年10月に更新しました。

これから動画編集を始めたいと思います!
オススメのノートパソコンって何ですか?!

こんな期待に応えてくれるおススメのノートパソコンがマウスコンピューターさんから発売されました。

ノートパソコン mouse K5シリーズです。

今一番の売れ筋商品だそうで、ビジネス向けの薄型ノートにもかかわらず動画編集ができるスペックになっています。

私は動画編集はデスクトップ派なので

ノートパソコンで動画編集って限界があるでしょ?

こんな偏見を持っていますが(笑)

mouse K5を借りて実際に使ってみると、動画制作用途に1台メチャクチャ欲しくなりましたよ!

ここでは

この記事で解説すること

✅mouse K5を使ってみた感想

✅動画編集時の使用感

✅mouse K5にオススメな用途

を解説いたします。

これから動画編集を始めたい方で、薄型の低価格ノートパソコンを購入しようと考えている方はぜひ読んでみてください!

mouse K5

15.6インチ薄型ノート。
Core i7-10750H・GeForce MX350搭載モデル
重量1.95kg

131,780円(税込)

販売ページを見る



動画編集用のノートパソコンの選び方を動画で詳しく解説しました。ぜひご覧ください。

mouse K5のオススメポイント

mouse K5のオススメポイントは大きく3つあります。

長所

1.Core i7搭載モデルなのに価格が安い
2.グラボも搭載なのに軽量コンパクト
3.動画編集で必要な端子は全部揃っている

1Core i7搭載モデルなのに価格が安い

mouse K5シリーズはマウスコンピューターのテレワーク向けノートPCシリーズで2種類のラインナップになっています。

mouse K5 価格表

mouse K5131,780円(税込)
mouse K5-H(32GBメモリ搭載モデル)153,780円(税込)

2021年10月調べ

今回動画編集で検証したパソコンはmouse K5のメモリ16GB搭載モデルになります。

mouse K5

実は10万円程で購入できるノート型パソコンは特段珍しくはありませんが、Core i7の新しいモデルを搭載したノートPCでこのお値段は希少です。

同じ液晶サイズ・Core i7のノートPC 他社比較

 

mouse K5131,780円 (税込)
パソコン工房 LEVEL-15FX150-i7-NASX151,980円(税込)
ドスパラ raytrek R5-TA5 32GB164,980円(税込)
マイクロソフト Surface Book 3292,380円(税込)
Mac Book Pro 16インチモデル 第9世代 corei7273,680円(税込)

※価格は2021年9月調べ

M1チップが評判のMacは15インチサイズになると、Core i7とCore i9の二択で価格は25万円近くになります。

BTOパソコンで同じく低価格のノートPCを販売しているドスパラ・パソコン工房では、高性能グラフィックカード搭載の製品なのでやや割高となっています。

mouse K5はグラフィックカードをGeForce MX350として価格を抑えながらも、メモリ16GBとディスク容量は512GBとなっており充実した装備です。

他社メーカーのスキを突いた、かなり絶妙なバランスのスペック低価格設定で出してきました。

2021年はこのノートがウリ!っていうのが伝わってきます。

2グラボも搭載なのに軽量コンパクトで軽い。

mouse K5はビデオカードにGeForce MX350を搭載しています。

mouse K5をカメラバッグにイン

一般的にビデオカード搭載のパソコンは分厚くなる傾向があるにも関わらず、mouse K5のサイズは幅35.9cm×奥行き23.8cm、高さ(厚さ)2.2cmに収まっています。

中程度のビジネスバッグにも十分入る大きさで、カメラ用のバッグにも余裕で入れることが出来ました。

ノートパソコン本体は1.95kg、ACアダプターが300gほどで、合わせて持つと2.2kgぐらいになります。

13インチのノートに比べるとやはり重さを感じますが、それでもこの性能でこの重量なら納得です。

3動画編集で必要な端子はしっかり揃っている

ノートパソコンを動画編集で使う場合に必要になるのが様々な接続端子です。

低価格帯のノートパソコンの場合、必要な端子類が揃っておらず、外付けの接続端子を別途買うはめになることがありますよね。

ところがmouse K5はその点抜かりがないノートパソコンです。

mouse K5の右側面 左からUSB Type-C・Type-A・LANポート

mouse K5はLANの端子やUSB 3.0(Type-A)端子、USB 3.1(Type-C)端子が右側に装備されております。

また、SDカード(SDXC UHS-I対応)のカードリーダーもあるので、撮影データを取り込んですぐに動画編集を開始することもできます。

mouse K5の右側面 左からUSB 3.0・USB2.0・マイク入力・オーディオ出力

また、mouse K5左側面にはUSB端子が2つ(USB 3.0×1・USB 2.0×1)備わっており、ヘッドホン出力端子・マイク入力端子が並びます。

HDMIケーブルでmouse K5の画面をデュアルモニターに

この他にも背面にHDMI端子とDisplayPort端子が備わっていて、4K(UHD)解像度で最大60Hz(60fps)の映像を外部モニターに出力可能です。

>>マウス通販サイトでmouse K5を詳しく見る

mouse K5で動画編集を実施

mouse K5で動画編集

mouse K5で動画編集をやってみました。

結論から先に言うと、Premiere Proを使ったフルHD動画編集では非常に快適に動作します。

コマ落ちも少なく、再生中のカクつきも抑えられています。

フルHDの撮影素材でPremiere Proカット編集時のCPU・GPU使用率 画面拡大

α7Ⅲで撮影した動画素材を使って、Premiere Proで動画編集をした場合のCPU使用率は16%前後を推移します。

mouse K5はCore i7-10750Hに内蔵のGPU インテル UHD グラフィックスとビデオカード GeForce MX350が動画編集時に稼働します。

インテル UHD グラフィックスの使用率は15%前後を推移し、GeForce MX350の使用率は25%前後で推移しCPUの負荷を分散します。

Premiere Pro編集時のコマ落ち

カット編集とBGM・レガシータイトルを挿入した5分程の動画を最初から最後まで再生したときのコマ落ちは19フレームとなりました。

mouse K5のビデオカード GeForce MX350のビデオメモリは2GBなので、Premiere Proの最小仕様になりますが、フルHDの動画編集なら大きな問題になりません。

YouTubeの動画編集ならmouse K5で十分です。

また、Premiere Proよりも低価格な動画編集ソフト PowerDirector 365も使ってみました。

PowerDirector 365 でカット編集時のCPU・GPU使用率 画面拡大

PowerDirector 365を使う場合はGeForce MX350のGPU支援が得られませんが、シャドウファイル(プロキシファイル)を使って編集を行うためサクサク快適です。

Premiere Proを必ずしも使う必要がないなら、mouse K5ではPowerDirector 365を使うのがオススメです。

シャドウファイルによる編集なら4K編集も出来なくはありません。

mouse K5はストレージの容量が512GBと余裕があるので、外付けのSSDやHDDを併用することで快適な動画編集環境を作ることができます。

動画編集時はファンの音が少し気になる

その一方でちょっと気になった点もあります。

mouse K5は銅製のヒートシンクが確認できる通風口が各所に備わっており、内部のファンがパソコン内の空気を循環して冷却する構造になっています。

動画編集ではノートパソコン内部のCPUやストレージ・ビデオカードに負荷をかけるため、編集作業中は冷却ファンが良く回ります。

mouse K5の通風口

特にPremiere Proで動画編集をする場合はビデオカードの稼働率が高く、ファンの動作音が目立ちます。

なおビジネス用途(オフィスソフトなど)の場合や、ネットサーフィン・YouTubeの視聴程度ならそんなにファンが動作しないので気になりませんのでご安心を。

mouse K5 その他の特長

1液晶モニター

mouse K5のベゼルとwebカメラ

mouse K5の液晶モニターは15.6型のフルHD解像度でバックライトLEDタイプです。

非光沢仕様なので、光の反射もなく長時間の編集作業でも目が疲れにくいです。

またベゼルが狭く、縁ギリギリまで液晶モニターが広がっているので、15.6型以上の大きさに感じます。

ノート型パソコン単体でも編集ソフトのモニター画面を十分確認できますが、デスクトップ用の液晶モニターへ簡単に外部出力できるのも魅力です。

2キーボード

mouse K5のキーボード

mouse K5の操作はタッチパッドとテンキー付きのキーボードで行います。

キーピッチは19mm、キーストロークは1.8mmとなっています。

mouse K5のキーボード テンキー周り

13インチのノートパソコンにはテンキーが付いていないことが多いので、動画編集で使用する場合は15.6インチを選ぶ理由にもなるはずです。

キーとキーの間隔(キーピッチ)はやや広く、ゆとりのある感じです。

少しEnterキーが小さく感じますが、キーストロークが1.8mmと浅いので全体的に打ちやすいキーボードです。

mouse K5のキーボード Ctrlキー周り

Ctrlキー側のキー配列はこんな感じです。標準的なキーボードですよ。

3見た目

mouse K5の外観 光沢があって金属のよう

mouse K5本体の色はやや茶色が入った黒で、表面には艶があって高級感があります。

また一見重そうなのに見えましたが、実際に持ってみるとかなり軽く感じます。

見た目とのギャップがありますね。

上:mouse K5 前面 下:mouse K5 背面

mouse K5の前面には接続端子類はありません。右側に電源のランプが備わっています。

mouse K5背面にはACアダプター用の電源ポートがあり、HDMIとmini DisplayPortが並んでいます。

上:mouse K5の左側面 下:mouse K5の右側面

mouse K5にはUSB接続端子が4つ(USB3.0×2 USB2.0×1 USB Typ-C×1)備わっています。

ノート型パソコンはUSB端子は不足しがちですが、これだけ備わっていればUSBハブを別途購入する必要はなさそうです。

基本性能

CPUIntel Core i7-10750H(6コア 12スレッド)
定格クロック 2.60GHz ターボブースト時 最大5.00GHz
グラフィックスインテル UHD グラフィックス(CPU内蔵GPU)
GeForce MX350
メモリ16GB DDR4-2666(PC4-21300)
ストレージM.2 SSD NVMe 512GB
液晶モニター15.6型 フルHDノングレア
重量約 1.95kg
動作時間約 11.5時間

第10世代のCore i7-10750Hは6コア12スレッドで、定格クロック数が2.60Ghzとなっています。

メモリは標準で16GBなので、フルHD解像度の動画編集にも最適できます。

>>マウス通販サイトでmouse K5を詳しく見る

ベンチマーク

CINEBENCH20のスコア写真拡大

PCMARK10のスコア 写真拡大

CINEBENCH20のベンチマークスコアは2485pts、シングルコアのスコアは450ptsです。

PCMARK10の総合スコアは4778、写真編集スコア 3898、映像レンダリングスコア 5318、ビデオ編集スコア 4370となります。

4K解像度以上の動画編集を実施する場合はPowerDirectorを使って編集、またはプロキシデータを使った動画編集を行うのがオススメです。

SSDの読み書き速度

mouse K5の起動ディスクにはM.2 SSD NVMe接続の512GBが標準搭載しています。

CrystalDiskMarkで読み書き速度を実測

CrystalDiskMarkによるSSDの転送速度は読込 3465MB/s、書込速度は2127MB/sとなります。

mouse K5のメモリ/SSDアップグレード

SSDの容量や性能をアップしたい場合は、注文時にアップグレードすることで2TBまで増やすことが出来ます。

転送速度・容量は標準搭載の性能でも十分なので、バックアップ用の外付けHDDやSSDを後々必要になったら購入するので問題ないでしょう。

mouse K5はこんな使い方がオススメ!

mouse K5

こんな感じです!

mouse K5はこれから動画編集に挑戦したいけど、手始めに低価格のパソコンを手に入れて取り組みたいと考える方にピッタリのノートパソコンです。

持ち運びにも使いやすい薄型サイズで、15.6インチにしては2kgを切って軽量です。

将来的にデスクトップでワークステーションを準備するとしても、ノートパソコンがあると非常に便利です。

mouse K5でテザー撮影

実は先日撮影の仕事があって、mouse K5を使ってテザー撮影を実施しました。

15.6インチのモニターは写真撮影で、ディレクターさんやクライアントさんに確認してもらうにもちょうど良いサイズ感です。

テザー撮影にも便利なmouse K5

USB Type-Cから給電できるので、カメラのバッテリーも不要でした。最高です!

こんな使い方もできますよ。

mouse K5がオススメの人

・コストパフォーマンス抜群のノートパソコンが欲しい方
・動画編集ソフトをPremiere Proにこだわらない方
・テレワーク用がメインで動画編集の副業に挑戦してみたい方

これからテレワークが主流となる中で動画クリエイターが1台持っておいて損はない逸品です。

とにかくこの価格は魅力的!オススメです。

mouse K5

CPU:Core i7-10750H
グラフィックス:GeForce MX350・インテル UHD グラフィックス
メモリ:16GB
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB
15.6型 フルHDノングレア液晶モニター
重量1.95kg

131,780円(税込)

マウス通販サイトを見る

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