
raytrek R5-AA6の仕様
※2022年2月に更新しました。
インテル第12世代Core i7-12700H搭載のクリエイターノートパソコン raytrek R5-AA6をサードウェーブさんからお借りして使ってみました。
グラフィックカード GeForce RTX 3060 Laptop GPUを搭載。起動ディスクは1TBのM.2 SSD Gen4です。
気になる動画編集性能を検証してみることにしましたよ!

raytrek R5-AA6
CPU:インテル Core i7-12700Hグラフィックス:NVIDIA GeForce RTX 3060 6GB
メモリ:16GB PC5-38400
ストレージ:M.2 SSD NVMe 1TB Gen4
液晶モニター:15.6型フルHDノングレア液晶
174,980円(税込)
raytrek R5-AA6使ってみた感想

raytrek R5-AA6
まずはraytrek R5-AA6を使ってみた感想から。
4K60P(10bit 4:2:2)の動画編集が快適に行えます。
インテルのモバイルCPUは第12世代になり、性能は飛躍的に向上しています。
もはやデスクトップパソコンに遜色ないパフォーマンスを期待できます。
raytrek R5-AA6はお値段がやや高いですが、本格的な動画編集をノートパソコンでやりたい方にとっては投資のし甲斐がある逸品です。
またraytrek R5-AA6は映像出力端子にThunderbolt4を備えているため、ライブ配信機器との連携もスムーズです。

raytrek R5-AA6 システム > 電源&バッテリー
ただ一方で、ハイスペックな分電力の消費量は多いようで、ACアダプターなしではすぐにバッテリーが消耗しそうです。
動画用途なら持って1時間かなと予想しています。
ノートパソコンはACアダプターを使用しないとパフォーマンスがかなり落ちるため、動画編集用途なら普通は電源接続するはずです。
なので、常にACアダプターを持ち歩く使い方なら、バッテリーの持ちを心配する必要はないでしょう。
raytrek R5-AA6の特長

ドスパラ raytrek 第12世代インテルCPU搭載モデル 画像引用:ドスパラ公式通販サイト
ドスパラで販売のクリエイター向けノートパソコンは第12世代インテルCPU搭載モデルに入れ替わってきています。
その中でも動画編集やCG制作向けのパソコンは15~30万前後。
モノの値段が上昇していることも影響して、ミドル~ハイエンドクラスのノートパソコンは20万円前後になっております。
この記事で検証するサードウェーブ raytrek R5-AA6はCore i7-12700Hを搭載したハイエンド向けノートパソコンです。
ドスパラ公式通販サイトではraytrek R5-AA6とほぼ同じスペックで16インチのraytrek R6-AAも販売しております。
ドスパラ公式通販サイトの最新ノートPCを比較
raytrek R5-AA6 | raytrek R6-AA |
CPU:Core i7-12700H | CPU:Intel Core i7-12700H |
メモリ:16GB | メモリ:16GB |
グラフィックス:GeForce RTX 3060 6GB GDDR6 | グラフィックス:GeForce RTX 3060 6GB GDDR6 |
ストレージ:M.2 SSD NVMe 1TB Gen4 | ストレージ:M.2 SSD NVMe 1TB Gen4 |
重量:2kg | 重量:2.1kg |
厚さ:24mm(最厚部) | 厚さ:21mm(最厚部) |
液晶モニター:15.6インチ FHDノングレアパネル | 液晶モニター:16インチ WQXGA(2560×1600)ノングレアパネル |
ドスパラ通販サイトでは第12世代インテルCPU搭載モデルから16インチが追加され、従来の15.6インチ・17.3インチの3種類から選べます。
16インチと15.6インチを並べて比べてみるとわずかではありますが、16インチの方が横長です。
動画編集はタイムラインにクリップを並べて作業していくので、少しでもワイドな画面のほうが使いやすいでしょう。
15.6インチと16インチの価格差は2万円ほどなので、より安くパソコンを手に入れたいならraytrek R5-AA6のほうが良いです。
1raytrek R5-AA6のCPU性能

raytrek R5-AA6の外観
raytrek R5-AA6に搭載のCPUはCore i7-12700Hです。
14コア20スレッドのCPUでノートPC用ハイパフォーマンスモデルです。
インテル第12世代CPUはAlder Lake(アルダーレイク)という開発コードネームで、パフォーマンスコア(P-core)とエフィシャントコア(E-core)の2種類のコアが搭載されています。
参考情報:第12世代インテルCoreプロセッサー・ファミリー(Alder Lake)とは|パソコン工房
ざっくり簡単に言ってしまえば、性能重視と節電重視のコアが同居して、発熱が顕著な第11世代Core i9シリーズをはじめとする前世代モデルの問題解決を図ったCPUになっているようです。

Core i7-12700H vs i9-11900K vs Ryzen 7 5800X vs M1 MAX ベンチマーク比較 画像引用:PassMark
PassMarkのスコアでCore i7-12700Hと前モデルCPU・競合CPUと比べてみると、なんとCore i9-11900Kのスコアを超えており、さらにはRyzen 7 5800Xに迫る性能です。
PassMarkのベンチマーク性能比較だけで判断することはできませんが、Core i7-12700Hはコア・スレッド数が大幅に増加した分性能も格段にアップしているようです。
2raytrek R5-AA6のGPU性能

raytrek R5-AA6
動画編集用途でパソコンを選ぶ際に、グラフィックカードのチェックは欠かせません。
raytrek R5-AA6のグラフィックカードはGeForce RTX 3060 Laptop GPU(モバイル用GPU)を搭載しています。
デスクトップ用ビデオカードのGeForce RTX 3060はビデオメモリが12GBに対し、モバイル用のGeForce RTX 3060はビデオメモリが6GBになっています。
これによりraytrek R5-AA6はPremiere Proの推奨仕様を十分クリアしています。

RTX 3060 Laptop GPU に近い性能のGPUを確認 画像引用:PassMark
PassMarkのベンチマークスコア(ベンチソフトはG3D MARK)を確認してみましょう。
GeForce RTX 3060 Laptop GPUは、デスクトップ用ビデオカードのGeForce RTX 3050やGeForce GTX 1660 SUPERと並ぶ性能となっています。
PCMARK10でraytrek R5-AA6のベンチマークを計測してみると総合スコアは7209となりました。
その他のスコアは以下の通りです。
Digital Content Creation:10522
Photo Editing Score:12991
Rendering and Visualization Score:13510
Video Editing Score:6638
またDaVinci Resolve 17に付属のフリーソフト Blackmagic RAW Speed Testを使ってraytrek R5-AA6がBlackmagic RAWにどの程度対応できるか計測しました。
CPUは8K30Pまで対応でき、グラフィックス(CUDA)は8K60Pまで対応できるという結果が出ています。
3raytrek R5-AA6のメモリとディスク(SSD)性能
raytrek R5-AA6のメモリは16GBでPremiere Proの推奨環境をクリアしています。
またraytrek R5-AA6は従来のDDR4規格メモリではなく、最新のDDR5規格メモリとなっているのも見逃せません。
raytrek R5-AA6のメモリ帯域幅はPC5-38400で8GB2枚のデュアルチャネル仕様です。
また、起動ディスク(Cドライブ)にはNVMe対応のM.2 SSD PCIe 4.0が1TB容量で搭載しています。

raytrek R5-AA6のSSD読書速度を調査
CrystalDiskMarkでraytrek R5-AA6のM.2 SSDの読み書き速度を調べてみました。
Cドライブに搭載のM.2 SSD NVMe の読み込み速度(シーケンシャルリード)は5,001MB/s、書き出し速度(シーケンシャルライト)は4,035MB/sという結果です。
ランダムリードは750MB/s、ランダムライトは544MB/sとなっています。
あとで動画編集検証でも解説しますが、raytrek R5-AA6に搭載のM.2 NVMe SSDは読み書き速度が速くPremiere Proがサクサク快適に作業を進められます。
ドスパラのノートPCは全般的に性能の良いSSDが採用されており、今回も期待通りの性能を持っております。
あと1点、raytrek R5-AA6はマザーボードにM.2 SSD Gen4 スロットの空きが1つあり、ドスパラ公式通販サイトで購入する場合は追加カスタマイズ可能です。
デュアルM.2 SSDにすることで、より快適な動画編集環境を作ることができるでしょう。
4raytrek R5-AA6の外観
動画編集用のノートパソコンを選ぶときにまずチェックしてほしいことがパソコンの接続端子とモニターです。
raytrek R5-AA6は必要な映像出力端子を3つ揃え、LAN端子もあるので私の採点では100点満点です。
映像制作者に必要な端子は完璧に揃っています。
インターフェース(接続端子)

raytrek R5-AA6の右側面
raytrek R5-AA6は右側面にUSB3.2 Gen 1(タイプA端子)が2つとSDカードスロット(UHS-I)が備わっています。

raytrek R5-AA6の左側面
また左側面にはUSB3.2 Gen2(タイプA端子)が1つ、オーディオの入出力端子が備わっています。

raytrek R5-AA6の背面
raytrek R5-AA6の背面にはThunderbolt 4、HDMI 2.1、LAN端子がそれぞれ1つずつと電源アダプターの差込口が備わっています。
raytrek R5-AA6の厚さは背面が2.4cmで幅は35.9cm、奥行きは24.4cmです。
無線LAN搭載でインテル Wi-Fi6対応、ノートPC本体は2.0kg。専用ACアダプターと合わせて2.78kgとなっています。

raytrek R5-AA6に備わるThunderbolt 4
背面に備わるThunderbolt 4は最新規格です。
Thunderbolt 4は最大40Gb/sのデータ転送や外部ディスプレイへの映像出力ができるようになっています。
またThunderbolt 4はUSB Type-C形状のすべての規格(USB 3.2 Gen1・USB 3.2 Gen2・USB 3.2 Gen2×2)とThunderbolt 3とも互換性があります。

raytrek R5-AA6 機能解説
raytrek R5-AA6の販売ページではThunderbolt 4が搭載していることについてさりげなく紹介していますが、実はこれによってノートPC周りの利便性が格段に向上します。
外部モニターへの出力はもちろん、ライブ配信スイッチャーの接続でも使えるので、とても重要な接続端子となるはずです。

raytrek R5-AA6 にThunderbolt 4 ドックステーションを使用
例えば最近クリエイターの間で人気のThunderbolt 4 ドックステーション(ハブ)を使えば、ケーブルを一本挿すだけであらゆるデバイスに接続することができるようになります。

raytrek R5-AA6のThunderbolt 4 を用いた周辺機器接続の例
過去に私が購入したOWC Thunderbolt Dock を用いて上の図のような接続を試みてみました。
Thunderbolt Dock経由でライブ配信用スイッチャーATEM Miniへ接続し、いつでも簡単にライブ配信やウェブ会議を開始することができるようになりますよ。

raytrek R5-AA6の厚さ
raytrek R5-AA6は他メーカーのノートパソコンと比べるとスペック(映像処理性能)に重きを置いており、重量はやや重い部類となります。
ビデオカードを搭載しているノートパソコンにしてはかなり健闘しているほうでしょう。
液晶モニター

raytrek R5-AA6の液晶モニターのベゼル。かなり狭い
raytrek R5-AA6の液晶モニターはIPS液晶でsRGBカバー率99%の色域です。
ベゼルは狭く、上面が約9mm、横幅が約6.5mmでディスプレイの実用面積はかなり広いです。

raytrek R5-AA6の反射の程度
反射も抑えられているので、長時間の動画編集でも疲れにくいです。
またThunderbolt 4やHDMI出力で、本体のディプレイを含む最大3つの画面でマルチディスプレイが可能です。
キーボード

テンキーを備えたraytrek R5-AA6のキー配列
raytrek R5-AA6はテンキーを備えた日本語配列のキーボードです。
バックライトも備えており、暗所での作業も支障はありません。

raytrek R5-AA6のキーピッチは約19mm
キーピッチは19mm、キーストロークは1.5mmほど。一般的な日本語キーボードです。
raytrek R5-AA6でPremierePro動画編集を検証

動画編集の検証で利用したLUMIX GH6
それではraytrek R5-AA6で動画編集を検証してみます。
Panasonic LUMIX GH6で撮影したデータを使用します。
4K60P・4K120P・6K30Pで撮影しています。
それぞれの詳しい記録方式は以下になります。
使用した映像データ
✅LUMIX GH6 4K60P動画編集(MOV LongGOP 4K59.94p 422 10bit 200Mbps HLG)
✅LUMIX GH6 4K120P動画編集(MOV LongGOP 4K119.88p 420 10bit 300Mbps HLG)
✅LUMIX GH6 6K30P動画編集:(MOV LongGOP 6K29.97p 420 10bit 200Mbps HLG)
データをすべてCドライブに保存してPremiere Proを使って動画編集をします。
環境設定 ⇒ メディア ⇒「H.264/HEVC ハードウェアによる高速デコーディング」にチェック、「Intel」と「Nvidia」にもチェックが入っていることを確認します。
またPremiere Proのプログラムモニターは常時「フル画質」を設定しています。
4K60P編集

raytrek R5-AA6で4K60P 422 10bit カット編集 画像を拡大
まずはraytrek R5-AA6で4K60Pの動画編集を行ってみます。
最初にLUMIX GH6で撮影したMOV LongGOP 4K59.94p 422 10bit 200Mbps HLGでカット編集・テロップ・BGMを挿入してみます。
再生中のCPU使用率は68%前後を推移し、内蔵GPU(インテルUHDグラフィックス)の使用率は16%前後を推移しています。
GeForce RTX 3060 Laptop GPUは36%前後を推移します。
ややコマ落ちをする時もありますが、比較的スムーズに再生されます。

コマ落ちインジケーターで65フレームのコマ落ち
2分04秒のシーケンスをフル画質設定で最初から最後まで再生すると、65フレームのコマ落ちとなりました。

raytrek R5-AA6で4K60P 422 10bit カラーグレーディング 画像を拡大
次に同じシーケンスで、カラーグレーディングを実施します。
タイムラインに調整レイヤーを追加してLumetri カラーで基本補正、クリエイティブを使ってカラーグレーディングを行います。
その際のCPU使用率は54%を推移し、内蔵GPUの使用率は12%、GeForce RTX 3060 Laptop GPUの使用率は51%前後で推移します。
カット編集時とほとんど変わらない負荷となっております。

コマ落ちインジケーターで49フレームのコマ落ち
シーケンスを最初から最後まで再生して発生したコマ落ちは49フレームです。
これなら4K60P 4:2:2 10bitのカラーグレーディングも問題なく実施できます。
4K120P編集

raytrek R5-AA6で4K120P 420 10bit カット編集 画像を拡大
次にraytrek R5-AA6で4K120Pの撮影素材で動画編集をしてみましょう。
GH6 で撮影したMOV LongGOP 4K119.88p 420 10bit 300Mbps HLGのデータを4K30Pのシーケンスに並べてカット編集・テロップ・BGMを挿入してみます。
再生中のCPU使用率は22%前後を推移し、内蔵GPU(インテルUHDグラフィックス)の使用率は32%前後を推移します。
GeForce RTX 3060 Laptop GPUは35%前後を推移します。
サクサクと再生しており、カット編集を快適に進めることができます。

コマ落ちインジケーターで0フレームのコマ落ち
2分00秒のシーケンスをフル画質設定で最初から最後まで再生すると、コマ落ちインジケーターでは0フレームのコマ落ちとなりました。
4K120P 4:2:0 10bitも問題なく編集可能です。
6K30P編集

raytrek R5-AA6で6K30P 420 10bit カット編集 画像を拡大
次にLUMIX GH6で撮影したアナモフィック 6K(4992×3744)29.97P 4:2:0 10bit(MOV)の素材を使って編集してみます。
6K素材は最終的に4Kで書き出しする場合、クロップができるので非常に便利な記録方式です。
CPUの使用率は25%前後を推移し、内蔵GPUは23%前後、グラフィックカードの使用率は31%前後を推移します。

コマ落ちインジケーターで37フレームのコマ落ち
2分のシーケンスを再生した場合のコマ落ちフレームは37フレームとなりました。
raytrek R5-AA6はLUMIX GH6で撮れる6K解像度の動画を快適に扱うことができます。
4K60P⇒4K60P書き出し

raytrek R5-AA6で4K60P 422 10bit 書き出し 画像を拡大
次にraytrek R5-AA6とPremiere Proで書き出しテストを行います。
書き出したのはMOV LongGOP 4K59.94p 422 10bit 200Mbps HLGの編集したシーケンスです。
書き出し設定は4K60Pシーケンス(2分04秒)からH.264の4K(UHD 3840×2160)、ターゲットビットレートは50MbpsのVBR 1パス。
ハードウェアエンコーディングとソフトウェアエンコーディングでそれぞれ書き出し時間を計測します。
書き出し時間はそれぞれ以下のようになりました。
4K60P 書き出し(2分04秒の動画)
ソフトウェアエンコーディング | 4分21秒 |
ハードウェアエンコーディング | 1分56秒 |
ハードウェアエンコーディングについては以下の記事で詳しく解説したので、ご存知ない方は合わせて読んでみてください。
関連情報:ハードウェアエンコーディングに悩む方が知っておきたい5項目

ソフトウェアエンコーディング時

ハードウェアエンコーディング時
書き出し時のCPUやGPUの使用率もチェックしてみました。
ソフトウェアエンコーディングではCPUの使用率が97%で推移し、内蔵GPUは4%、グラフィックカードの使用率は43%で推移します。
ソフトウェアエンコーディングでもGPU支援は行われているようです。
書き出し時間は2分04秒のシーケンスを4分21秒で書き出し完了しています。
続いてハードウェアエンコーディングではCPUの使用率が64%前後で推移し、内蔵GPUは4%、RTX 3060 Laptop GPUの使用率が93%で推移します。
書き出し時間はハードウェアエンコーディングの方が断然速く、2分04秒のシーケンスを1分56秒で書き出し終了することができました。
もっとエフェクトを多用したり複雑な編集を行った場合は、書き出し時間がもう少し延長されると思います。
raytrek R5-AA6のPremiere Pro書き出しはとても優秀で、本格的な4K動画編集も十分可能です。
raytrek R5-AA6はこんな人におすすめ

raytrek R5-AA6
一時期インテルのモバイル用CPUはAMD RyzenやApple M1に比べて見劣りする時期がありましたが、インテル第12世代CPUで完全復活を果たしています。
最新世代のインテルCPUを搭載したraytrek R5-AA6は動画編集者に最適なマシンです。
お値段がちょっと高いと感じるかもしれませんが、最新規格のメモリとSSDを搭載して6GBビデオメモリのRTX 3060も搭載しているので満足度はかなり高いはずです。
こんな人にオススメ
✅4K・6Kの動画編集をノートパソコンでやりたい方
✅ACアダプターも一緒に持ち運んで苦にならない方
✅デスクトップ並みに周辺機器を接続して作業したい方
Thunderbolt4やLAN端子も標準装備。
テレワークでweb会議やライブ配信を頻繁に行うクリエイターにとっても最適なノートパソコンですよ。

raytrek R5-AA6
CPU:インテル Core i7-12700Hグラフィックス:NVIDIA GeForce RTX 3060 6GB
メモリ:16GB PC5-38400
ストレージ:M.2 SSD NVMe 1TB Gen4
液晶モニター:15.6型フルHDノングレア液晶
174,980円(税込)