オススメ:動画編集は低価格でもOK!おすすめノートパソコン10選【2020年版】

2020年 Core i7搭載のおすすめ動画編集向けパソコン

2020年はIntelのCPUが第10世代へ。おすすめは10700K?

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ここでは第9世代のCore i7の性能について詳しく見てみます。

※2020年10月に更新しました

2020年はIntelのCPUが第10世代に突入し、AMD Ryzen第3世代シリーズに対抗する製品を次々にリリースしています。

最新のCPUはローエンドモデルでも1~2世代前のミドル~ハイクラスモデルと同等の性能を持っており、「動画編集といえばCore i7」という言葉は過去のものとなりつつあります。

ただしメーカーパソコン・BTOパソコンではインテルCPU搭載モデルが主流で、クリエイターパソコンは現在もCore i7が選ばれることが多いです。

第10世代のCore i7はお買い得でしょうか?

「処理速度の速さを求めるなら高いパソコンを買うべき」という方程式は今日もかわりません。

画像データの処理で負荷がかかる動画編集で、予算に余裕がある場合はもちろん高性能なパソコンを買うべきです。

だけど、用途によってはローエンドのCPUを搭載したパソコンを選んでも問題ないという意見も増えています。

ここでは第10世代のCore i7の性能について詳しく見てみます。

この動画で動画編集向けパソコンの失敗しない選び方を解説したので、ぜひ視聴してみて下さい。

第10世代のCore i7の特長とは?

第10世代のCore i7は2020年5月に製品の拡充が行われ、Core i7-9700KのほかにCore i7-9700KF、Core i7-9700、Core i7-9700F、をリリースしています。

CPU(Core i7) コア/スレッド 定格クロック数 TB時クロック数 内蔵GPU 販売価格
10700K 8/16 3.8GHz 5.10GHz 6.2~6.5万円
10700KF 8/16 3.8GHz 5.10GHz 未定
10700F 8/16 2.9GHz 4.8GHz 未定
10700 8/16 2.9GHz 4.8GHz 未定

販売価格は価格コムを参考に2020年5月27日に調べたものです。

新しく発売となった4種類のCore i7は定格クロック数とターボブースト時クロック数、などそれほど大きな差はありません。
この記事を書いている時点では販売価格がわかるのは10700Kのみとなっています。

ちなみに末尾にFが付く第10世代のCore i7はGPU機能(Intel UHDグラフィックス630)を内蔵していません。

また第9世代Core i7ではシングルスレッドが主流となっていたのに対し、第10世代Core i7は従来のマルチスレッドタイプに戻った点も大きな変化と言えます。

動画編集者としてはマルチスレッドに戻って一安心です。

ベンチマークを確認すると以下のような結果となりました。

Intel Core i7 第9世代 VS 第10世代 ベンチマーク比較 PassMark調べ

Intel Core i7 第9世代 VS 第10世代 シングルスレッドベンチマーク比較 PassMark調べ

ハイパースレッド機能が再び有効となり、1コア単位の性能も向上。第10世代Core i7は第9世代Core i9に匹敵する性能となっています。

Core i5が以前のCore i7並のパワー。それでもCore i7を選ぶべき?

ハイパースレッドは簡単に説明するとCPUの一つのコアで2つの作業を実行させることで処理速度を速めることができるというものです。

参考:インテル ハイパースレッディング・テクノロジー|インテル公式HP

これまで動画編集向けのパソコンではハイパースレッド性能を持ったCPUを選ぶべきという認識が強くありました。

実際、BTOパソコンショップでは第8世代のCPUを搭載したクリエイター向けパソコンに、ハイパースレッド性能を持ったCore i7-8700K、Core i7-8700が主に選ばれてきています。

ところが第9世代になるとCore i7はハイパースレッド機能を持たず、Core i9を選ばねばならずパソコンの価格もその分高くなっていました。

Ryzen 7-3700Xを含めたCPUベンチマーク比較 参考:PassMark

Ryzen 7-3700Xを含めたCPUシングルスレッド性能比較 参考:PassMark

おそらく競合製品のAMD Ryzenを強く意識してハイパースレッド機能を再び搭載しています。
だけどベンチマークではRyzen 7-3700Xにシングルスレッド性能では勝るものの、総合性能ではやや劣る結果となっております。

第10世代Core i7 VS i5CPUベンチマーク比較 参考:PassMark

ちなみに第10世代 Core i5とも比較してみましょう。

ここで注目したいのはベンチマークの数値だけで判断すると第10世代のCore i5-10600Kは、第9世代のCore i7-9700Kよりも性能が優れているようにも見てとれますね。

このデータから見てもホームビデオの編集やシンプルで簡単な動画編集に限られるならCore i5を搭載したモデルでもまず問題なさそうです。

ただし、映像制作を仕事で取り組んでいる方は、4K動画編集が標準となりつつあるのでCore i7を選んでいた方が無難でしょう。

こちらもオススメ⇒動画編集向けPCで失敗しないCPUの選び方

BTOパソコンなら第9世代のCPU搭載モデルがお買い得

例年7月のボーナス時期に在庫一掃処分として旧モデルのCPUを搭載したパソコンがかなり安い値段で販売されます。

予算が厳しい場合や少しでも低価格なパソコンを買いたいという動画クリエイターさんは2020年にパソコンを買い替えるなら第9世代Core i7を搭載したクリエイターパソコンを安く買うというのも手の一つです。

ただし

・セール後は最新世代のCPU搭載モデルも徐々に値段が下がる
・Core i9搭載パソコンが以前ほど高くない

これらの点を考えれば、これからVRやプロジェクションマッピングにも挑戦したいプロの動画クリエイターさんはこのタイミングでCore i9を選ぶのも良いかもしれません。

マウスコンピューターのCore-i7搭載オススメ動画編集用パソコン

DAIV Z7-MVPR【Windows10】

CPU:Corei7-10700
メモリ:16GB
グラフィックス:GeForce RTX2060 SUPER(8GB)
ストレージ:M.2 SSD 512GB + HDD 2TB
光学DVDドライブ USB3.0接続 高速カードリーダー搭載

174,800円(税別)

>>販売ページを見る

2020年版 DAIVコラボモデルの主な仕様

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Core i7-9700K プロセッサー
8コア8スレッド/ 3.60GHz/ TB時最大4.90GHz/ 12MB スマートキャッシュ
ビデオカード GeForce RTX 2060 SUPER(8GB)
メモリ 16GB (8GB×2/ デュアルチャネル)
ストレージ  1.M.2 SSD 512GB (NVMe対応/M.2規格/PCI Express x4 接続)

2.HDD 2TB Seagate Serial ATAIII

その他標準オプション ・USB3.0接続 高速カードリーダー【3.5インチベイ取付】
・DVDスーパーマルチドライブ

第9世代のコアi7でYouTubeの動画編集に最適です。
特に最近は4Kでややワイドに撮影したクリップを使って要所要所でサイズを拡大して疑似的に複数のカメラで撮影したような編集方法が流行しています。

一つのカメラでアップや引きの画を取り入れた編集を行えば、映像にメリハリを出すことができます。
フルHDの解像度で書き出せば画質はほとんど荒れないので非常に便利な編集手法です。

4KはフルHDの約2倍の解像度がありますよ

第9世代のCore i7と16GBのメモリ、6GBのビデオメモリを搭載するNVIDIAのグラフィックカード Geforce RTX2060 SUPERを使うことで4K動画クリップを使った単純な動画編集はサクサクこなせますよ。

このパソコンは以下のページでじっくり検証しているので合わせて読んでみてください。

こちらもオススメ⇒DAIV Z7-MVPRで4K動画編集を検証 カット編集なら問題なし


DVDドライブやUHS-IIのSDカードに対応するカードリーダーを搭載してもらいました。

マウスコンピューターで販売する同程度のパソコンと比べても、かーなりお買い得な価格設定で用意してもらいましたよ。

比較製品:マウスコンピューター DAIV Z7 販売価格189,800円

DAIVコラボモデル:マウスコンピューター DAIV-Z7-MVPR 販売価格159,800円

この好意に甘んじて最新CPUを搭載したパソコンを安くゲットしちゃいましょう。

その他のBTOパソコンショップのCore i7搭載パソコン

パソコン工房のCore i7搭載クリエイターPC

SENSE-R049-iX7K-RWX

第10世代Core i7とGeForce RTX 2070 SUPER搭載の動画編集向けパソコン

CPU:Core i7-10700K
グラフィックス:GeForce RTX 2070 SUPER 8GB
メモリ:16GB PC4-21300
ストレージ:M.2 SSD NVMe 500GB

154,980円(税別)

>>販売ページを見る

FRONTIERのCore i7搭載オススメPC

FRGAH470F/C/NTK

FRONTIERの8コアCPUとGeForce RTX 2070 SUPERを搭載した動画クリエイター向けPC

CPU:Core i7-10700
グラフィックス:GeForce RTX 2070 SUPER 8GB
メモリ:32GB PC4-25600 DDR4
ストレージ:NVMe M.2 SSD 1TB + HDD 2TB

179,800円(税別)

>>販売ページを見る


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