オススメ:動画編集は低価格でもOK!おすすめノートパソコン10選【2022年版】

2022年 Core i7搭載のおすすめ動画編集向けパソコン

2022年はIntelのCPUならおすすめは11700

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ここでは第12世代のCore i7の性能について詳しく見てみます。

※2022年9月に更新しました

2022年はIntelのCPUが第12世代に突入し、AMD Ryzen第4世代シリーズに対抗する製品を次々にリリースしています。

最新のCPUはローエンドモデルでも1~2世代前のミドル~ハイクラスモデルと同等の性能を持っており、「動画編集といえばCore i7」という言葉は過去のものとなりつつあります。

ただしメーカーパソコン・BTOパソコンではインテルCPU搭載モデルが主流で、クリエイターパソコンは現在もCore i7が選ばれることが多いです。

第12世代のCore i7はお買い得でしょうか?

「処理速度の速さを求めるなら高いパソコンを買うべき」という方程式は今日もかわりません。

画像データの処理で負荷がかかる動画編集で、予算に余裕がある場合はもちろん高性能なパソコンを買うべきです。

だけど、用途によってはローエンドのCPUを搭載したパソコンを選んでも問題ないという意見も増えています。

ここでは第12世代・第11世代のCore i7の性能について詳しく見てみます。

この動画で動画編集向けパソコンの失敗しない選び方を解説したので、ぜひ視聴してみて下さい。

第12世代のCore i7の特長とは?

第12世代のCore i7は2021年11月に製品の拡充が行われ、Core i7-12700KのほかにCore i7-11700KFをリリースしています。

CPU(Core i7) コア/スレッド 定格クロック数 TB時クロック数 内蔵GPU 販売価格
12700K 12/20 2.70GHz 5.00GHz 5.9~7.5万円
12700KF 12/20 2.70GHz 5.00GHz 5.5~7.1万円

販売価格は価格コムを参考に2022年9月に調べたものです。

新しく発売となった2種類のCore i7は定格クロック数とターボブースト時クロック数、などそれほど大きな差はありません。

ちなみに末尾にFが付く第11世代のCore i7はGPU機能(Intel UHDグラフィックス770)を内蔵していません。

また従来のマルチスレッドタイプのCPUはコア数の倍の数がスレッド数になっていたのに対し、第12世代はやや半端な数値になっているのが特徴です。

タスクの負荷に合わせて最適な各コアへ割り当て

処理やシングルスレッドの性能を高めるPerformance-core(P-core)と消費電力と処理効率を最適化するEfficient-core(E-core)を組み合わせた構造となっています。 処理性能やシングルスレッド性能を高めたPerformance-core(P-core)は、動作周波数が同等の第11世代 インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー・アーキテクチャー「Cypress Cove コア」と比較して約19%性能が向上しています。また、消費電力当たりの処理効率を最適化したEfficient-core(E-core)は、第6世代インテル® Core™ プロセッサーと比較して、同等の消費電力で40%高いシングルスレッド・パフォーマンスを実現、もしくは消費電力を40%抑えながら、同等のパフォーマンスを引き出すことができます。 2種類のコアの組み合わせにより、第11世代インテル® Core™ プロセッサーと比較し、80%性能が向上しています。

引用元:Windows 11に最適化された、インテル 第12世代 プロセッサー(開発コード:Alder Lake)

第11世代ではCore i7-11700KやCore i9-11900KのようなハイエンドCPUは消費電力と放熱量が大きく、扱いにくさもありました。

第12世代のインテルCPUは処理性能高めのPerformance-core(パフォーマンスコア)とWあたりのパフォーマンスが高いEfficient-core(エフィシェントコア)を両立したハイブリッドなCPUとなっているようですね。

例えばCore i7-12700Kではパフォーマンスコアが8コア、エフィシェントコアが4コアの合計12コアです。

パフォーマンスコアがハイパースレッディングで、エフィシェントコアがシングルスレッディングと考えると、「8×2 + 4×1」で20スレッドの数値に納得できます。

長時間パソコンを使用することになる動画編集者にとっては性能はもちろん電力消費も高い関心があるはずです。

高性能・低消費電力は嬉しいデス

ベンチマークをPassMark Softwareで確認すると以下のような結果となりました。

Intel Core i7 第12世代 VS 第11世代 ベンチマーク比較 PassMark調べ

第12世代Core i7は第11世代Core i7に比べるとこれまで以上に性能アップしているのがわかります。

Intel Core i7 第12世代 VS 第11世代 シングルスレッドベンチマーク比較 PassMark調べ

CPUのシングルスレッド性能で確認するとCore i7-12700KFのほうがCore i7-12700Kよりも優れているという結果が出ていて興味深いです。

Core i5が以前のCore i7並のパワー。それでもCore i7を選ぶべき?

これまで動画編集向けのパソコンではハイパースレッド性能を持ったCore i7を選んだほうが良いという認識が強くありました。

ハイパースレッドは簡単に説明するとCPUの一つのコアで2つの作業を実行させることで処理速度を速めることができるというものです。

参考:インテル ハイパースレッディング・テクノロジー|インテル公式HP

ところが第10世代以降からCore i5もハイパースレッド性能を持ち、6コアモデルも出現しています。

Ryzen 5を含めたCPUベンチマーク比較 参考:PassMark

ベンチマークでは第12世代のCore i5-12400が第11世代のCore i7-11700とほぼ互角の性能となっています。

第11世代 Core i7 VS 第12世代 Core i5CPU シングルスレッド性能比較 参考:PassMark

シングルスレッド性能を見てもCore i5-12400の性能の良さが分かります。
このデータから見るとホームビデオの編集やシンプルで簡単な動画編集に限られるならCore i5を搭載したモデルでもまず問題なさそうです。

ただしCore i7の性能が決して悪いわけではなく、映像制作を仕事で取り組んでいる方は、4K動画編集やカラーグレーディングが標準となりつつあるためCore i7以上を選んでいた方が無難です。

こちらもオススメ⇒動画編集向けPCで失敗しないCPUの選び方

BTOパソコンなら第12世代のCPU搭載モデルがお買い得

例年3月頃に決算セールとして旧モデルのCPUを搭載したパソコンがかなり安い値段で販売されます。

予算が厳しい場合や少しでも低価格なパソコンを買いたいという動画クリエイターさんは、2022年にパソコンを買い替えるなら3月や夏・冬のセールの7月・12月が狙い目です。

ただし

・AMD Ryzenの新しいCPUが発表されると値段がぐっと下がる
・Core i7搭載パソコンが以前ほど高くない

これらの点を考えれば、これからVRやライブ配信にも挑戦したいプロの動画クリエイターさんはこのタイミングで新しい世代のCore i7を選ぶのも良いかもしれません。

マウスコンピューターのCore-i7搭載オススメ動画編集用パソコン

この記事を編集している時点ではマウスコンピューターのCore i7搭載パソコンはCore i7-12700が主流なCPUです。

これから徐々に次世代CPUに移り変わっていくのが予想されます。

2022年版 Core i7-12700搭載 DAIV Z9-MVPRの仕様

OS Windows 11 Home 64ビット
CPU インテル® Core i7-12700 プロセッサー
8コア16スレッド/ 2.50GHz/ TB時最大4.90GHz/ 16MB スマートキャッシュ
ビデオカード GeForce RTX 3060 Ti(8GB)
メモリ 32GB
ストレージ  1.M.2 SSD NVMe 512GB (NVMe対応/M.2規格/PCI Express x4 接続)
2.HDD 2TB Serial ATAIII

第12世代のコア i7なら4Kの動画編集に対応可能です。
特に最近は4Kでややワイドに撮影したクリップを使って要所要所でサイズを拡大して疑似的に複数のカメラで撮影したような編集方法が流行しています。

一つのカメラでアップや引きの画を取り入れた編集を行えば、映像にメリハリを出すことができます。
フルHDの解像度で書き出せば画質はほとんど荒れないので非常に便利な編集手法です。

4KはフルHDの約2倍の解像度がありますよ

第11世代のCore i7と16GBのメモリ、5GBのビデオメモリを搭載するNVIDIAのグラフィックカード RTX 3060を使うことで4K動画クリップを使った単純な動画編集はサクサクこなせますよ。

その他のBTOパソコンショップのCore i7搭載パソコン

マウスコンピューターのCore i7搭載クリエイターPC

G-Tune HN-A

CPU:Ryzen 7 5700X 
グラフィックス:GeForce RTX 3070 8GB 
メモリ:32GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 1TB + HDD 2TB 

269,800円 ⇒ 244,800円(税込)

>>販売ページを見る


マウスコンピューターと当ブログのコラボ企画のパソコンでお買い得な製品です。
カスタマイズでCore i9-12900に変更可能です。

DAIV Z9-MVPR

CPU:Core i7-12700
メモリ:32GB PC4-25600
グラフィックス:GeForce RTX3060 Ti(8GB)
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB + HDD 2TB
Thunderbolt 4拡張カード・DVDドライブ・UHS-II SDカードリーダー
電源:850W

240,728円(税込 264,800円)

>>販売ページを見る

パソコン工房のCore i7搭載クリエイターPC

SENSE-M06M-127-RBX

第12世代Core i7にビデオメモリ 12GBのグラフィックス搭載 
CPU:Core i7-12700 
グラフィックス:GeForce RTX 3060 12GB GDDR6 
メモリ:16GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 500GB 

204,800円(税込)

>>販売ページを見る

ドスパラのCore i7搭載オススメPC

raytrek XS

ドスパラのGeForce RTX 3050+大容量ストレージ搭載動画編集用パソコン 
CPU:Core i7-12700  
グラフィックス:GeForce RTX 3050 8GB GDDR6 
メモリ:16GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 500GB 

199,980円(税込)

>>販売ページを見る


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