オススメ:動画編集は低価格でもOK!おすすめノートパソコン10選【2019年版】

2019年 Core i7搭載のおすすめ動画編集向けパソコン

2019年はIntelのCPUが第9世代へ。おすすめは9700K?

1

ここでは第9世代のCore i7の性能について詳しく見てみます。

2019年はIntelのCPUが第9世代に突入し、AMDのCPUは第3世代に移り変わろうとしています。

最新のCPUはローエンドモデルでも1~2世代前のミドル~ハイクラスモデルと同等の性能を持っており、「動画編集といえばCore i7」という言葉は過去のものとなりつつあります。

ただしメーカーパソコン・BTOパソコンではインテルCPU搭載モデルが主流で、クリエイターパソコンは現在もCore i7が選ばれることが多いです。

第9世代のCore i7はお買い得でしょうか?

「処理速度の速さを求めるなら高いパソコンを買うべき」という方程式は今日もかわりません。

画像データの処理で負荷がかかる動画編集で、予算に余裕がある場合はもちろん高性能なパソコンを買うべきです。

だけど、用途によってはローエンドのCPUを搭載したパソコンを選んでも問題ないという意見も増えています。

ここでは第9世代のCore i7の性能について詳しく見てみます。

第9世代のCore i7の特長とは?

第9世代のCore i7は2019年4月に製品の拡充が行われ、2018年10月に発売したCore i7-9700KのほかにCore i7-9700KF、Core i7-9700、Core i7-9700F、をリリースしています。

CPU(Core i7) コア/スレッド 定格クロック数 TB時クロック数 内蔵GPU 販売価格
9700K 8/8 3.6GHz 4.9GHz 4.6~5.8万円
9700 8/8 3.0GHz 4.7GHz 4.4~4.5万円
9700F 8/8 3.0GHz 4.7GHz 4.2~4.6万円
9700KF 8/8 3.6GHz 4.9GHz 4.5~5.6万円

販売価格は価格コムを参考に2019年6月24日に調べたものです。

新しく発売となった3種類のCore i7は定格クロック数とターボブースト時クロック数、販売価格などそれほど大きな差はありません。

大きな違いは末尾にFが付く第9世代のCore i7はGPU機能(Intel UHDグラフィックス630)を内蔵していない点です。

また第8世代まではハイパースレッドが主流となっていたCore i7が第9世代ではシングルスレッドになった点も大きな変化と言えます。

値段が変わらないなら9700Kか9700KFが良いですよね

ベンチマークを確認すると以下のような結果となりました。

第9世代 Intel Core i7 Benchmark比較表

第9世代 Intel Core i7 Benchmark比較 PassMark調べ

ハイパースレッド機能が無効となっていますが、1コア単位の性能が向上してCore i7-9700Kは8700Kからおよそ7%ほどの性能アップとなっています。

Core i5が以前のCore i7並のパワー。それでもCore i7を選ぶべき?

ハイパースレッドは簡単に説明するとCPUの一つのコアで2つの作業を実行させることで処理速度を速めることができるというものです。

参考:インテル ハイパースレッディング・テクノロジー|インテル公式HP

これまで動画編集向けのパソコンではハイパースレッド性能を持ったCPUを選ぶべきという認識が強くありました。

実際、BTOパソコンショップでは第8世代のCPUを搭載したクリエイター向けパソコンに、ハイパースレッド性能を持ったCore i7-8700K、Core i7-8700が主に選ばれてきています。

ところが第9世代になるとハイパースレッド機能を持ったCPUを選ぶとなると、Core i9を選ばねばならずパソコンの価格もその分高くなります。

Core i7 CPUベンチマーク比較 参考:PassMark

もちろん1コア単位の性能は第9世代になり向上していますが、約30%ほど性能アップした第7世代から第8世代と比べると第9世代の性能アップはおよそ7%ほどでちょっと貧相に思えなくはありませんね。

Core i7 CPUベンチマーク比較 参考:PassMark

Core i7 CPUベンチマーク比較 参考:PassMark

ちなみにCore i5の性能も第8世代から約6%の性能アップです。

ここで注目したいのはベンチマークの数値だけで判断すると第9世代のCore i5-9600Kは、第7世代のCore i7-7700Kよりも性能が優れているようにも見てとれますね。

このデータから見てもホームビデオの編集やシンプルで簡単な動画編集に限られるならCore i5を搭載したモデルでも問題なさそうです。

ただし、映像制作を仕事で取り組んでいる方は、4K動画編集が標準となりつつあるのでCore i7を選んでいた方が無難でしょう。

こちらもオススメ⇒【2019年】動画編集向けPCで失敗しないCPUの選び方

BTOパソコンなら第8世代のCPU搭載モデルを狙うのも手の一つ

例年7月のボーナス時期に在庫一掃処分として旧モデルのCPUを搭載したパソコンがかなり安い値段で販売されます。

予算が厳しい場合や少しでも低価格なパソコンを買いたいという動画クリエイターさんは2019年にパソコンを買い替えるなら第8世代のCPUを搭載したクリエイターパソコンを安く買うというのも手の一つです。

ただし

・セール後は第9世代CPU搭載モデルも徐々に値段が下がる
・Core i9搭載モデルが以前ほど高くない

これらの点を考えれば、これからVRやプロジェクションマッピングにも挑戦したいプロの動画クリエイターさんはこのタイミングでCore i9を選ぶのも良いかもしれません。

マウスコンピューターのCore-i7搭載オススメ動画編集用パソコン

マウスコンピューターのCore-i7搭載動画編集パソコン

DAIV-DGZ530S2-VEPC

第9世代CPU + GTX1660(6GB)搭載。当サイトとマウスコンピューターのコラボモデル

169,800円(税別)

マウス公式ページ

2019年9月 増税前のお得なキャンペーン!詳しくはコチラ

2019年版 DAIVコラボモデルの主な仕様

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Core i7-9700K プロセッサー
8コア8スレッド/ 3.60GHz/ TB時最大4.90GHz/ 12MB スマートキャッシュ
ビデオカード GeForce® GTX 1660(6GB)
メモリ 16GB (8GB×2/ デュアルチャネル)
ストレージ  1.M.2 SSD 256GB WesternDegital (NVMe対応/M.2規格/PCI Express x4 接続)

2.HDD 2TB Seagate Serial ATAIII 7200rpm (6Gbps/ Serial ATAIII接続)

その他標準オプション ・USB3.0接続 高速カードリーダー【3.5インチベイ取付】
・DVDスーパーマルチドライブ
・PowerDirector14
・PhotoDirector8

第9世代のコアi7でYouTubeの動画編集に最適です。
特に最近は4Kでややワイドに撮影したクリップを使って要所要所でサイズを拡大して疑似的に複数のカメラで撮影したような編集方法が流行しています。

一つのカメラでアップや引きの画を取り入れた編集を行えば、映像にメリハリを出すことができます。
フルHDの解像度で書き出せば画質はほとんど荒れないので非常に便利な編集手法です。

4KはフルHDの約2倍の解像度がありますよ

第9世代のCore i7と16GBのメモリ、6GBのビデオメモリを搭載するNVIDIAのグラフィックカード Geforce GTX1660を使うことで4K動画クリップを使った単純な動画編集はサクサクこなせますよ。

このパソコンは以下のページでじっくり検証しているので合わせて読んでみてください。

こちらもオススメ⇒20万円の予算で動画編集用パソコンをマウスコンピューターに組んでもらいました

さらにマウスコンピューターコラボモデルのパソコンには動画編集と写真編集のソフトウェアが最初からインストールされています。

・PhotoDirector8(写真編集ソフト)
・PowerDirector14(動画編集ソフト)

どちらも最新のソフトではありませんが、ライセンス期限がなくてずっと使うことができます。

さらにオマケでDVDドライブやUHS-IIのSDカードに対応するカードリーダーを搭載してもらいました。

マウスコンピューターで販売する同程度のパソコンと比べても、かーなりお買い得な価格設定で用意してもらいましたよ。

比較製品:マウスコンピューター DAIV-DGZ530S4-M2SH2 販売価格199,800円

DAIVコラボモデル:マウスコンピューター DAIV-DGZ530S2-VEPC 販売価格169,800円

この好意に甘んじて最新CPUを搭載したパソコンを安くゲットしちゃいましょう。

その他のBTOパソコンショップのCore i7搭載パソコン

パソコン工房のCore i7搭載クリエイターPC

パソコン工房のCore i7搭載動画編集パソコン

SENSE-R039-i7K-LX-CMG

第9世代Core i7とGeForce GTX 1050 Ti 搭載の動画編集向けパソコン

CPU:Core i7-9700K
グラフィックス:GeForce GTX 1050 Ti 4GB
メモリ:32GB
ストレージ:HDD 1TB

164,980円(税別)

PC工房公式ページ

ドスパラのCore i7搭載オススメPC

ドスパラのCore i7搭載動画編集パソコン

raytrek ZQ2

ドスパラの6コアCPUとQuadro2000を搭載した動画クリエイター向けPC

CPU:Core i7-9700K
グラフィックス:NVIDIA Quadro P2000 5GB
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 500GB + HDD 2TB

189,980円(税別)

ドスパラ公式ページ

2019年9月 増税前のお得なキャンペーン!詳しくはコチラ

最近の記事 おすすめ記事
PAGE TOP

おすすめ記事

結婚式ムービーソフト5選と編集作業がはかどるパソコンの選び方

おすすめ記事

動画編集は低価格でもOK!おすすめノートパソコン10選【2019年版】

おすすめ記事

YouTube動画の編集にはどんなスペックのパソコンを買えばよいの?