オススメ:動画編集は低価格でもOK!おすすめノートパソコン10選【2022年版】

RTX2060 SUPER搭載の動画編集にオススメのパソコン

RTX 2060の15%性能アップ。Radeon RX 5700 XTとどっちが買い?

※2022年4月に更新しました

RTX 2060 SUPERは
動画編集でオススメといえるのでしょうか?

2019年7月に発売されたグラフィックカード NVIDIA RTX 2060 SUPERを搭載したパソコンが増えてきましたね。

RTX 2060 SUPERはRTX2060の後継機で、およそ15%ほどの性能アップとなっております。

パソコンショップでは映像編集向けのパソコンとして、RTX 2060 SUPERや 2070 SUPER、Radeon RX 5700 XTを搭載したパソコンもあり、動画編集用途でどれを選べばよいのか悩ましいです。

ここでは

この記事のポイント

✅RTX 2060 SUPERがどの程度の性能を持ったグラフィックカードなのか?
✅RTX 2070 SUPER、Radeon RX 5700 XTと性能比較
✅RTX 2060 SUPER搭載のオススメパソコン3選

について解説いたします。

GeForce RTX 2060 SUPERの主な仕様

特に動画編集を目的にするなら、グラフィックカード(GPU)はとても重要なパーツの1つと考えられています。
まずはGeForce RTX 2060 SUPERの基本スペックを確認しましょう。

GeForce RTX 2060 SUPERの仕様

CUDAコア数 2176
定格クロック数 1470 MHz
ブーストクロック数 1650 MHz
ビデオメモリ 8GB GDDR6
メモリ帯域幅  448GB/s
TDP(消費電力) 175W
最大デジタル解像度 7680×4320

GeForce RTX 2060 SUPERのCUDAコアは2,176基です。
RTコアは34基、Tensorコアは272基となっています。

ベースクロックは1,470MHzで、GeForce RTX 2070が1,410MHzですから、それよりもやや高い数字になっているのがわかります。

オーバークロックした場合のブーストクロックは1,650MHzで、ベースクロックとの差はそれほど大きくない印象です。

この他、ビデオメモリーは8GB、TDPは175Wになっています。

基本スペックを見ても性能の良さがわかりますね。

ベンチマークを確認してみるとRTX2060 SUPERはRTX 2060の15%性能アップ、RTX 2070 との性能差はほとんどありません。

GeForce RTX 2060が発売されてから約半年ほどで、RTX 2060 SUPERが発売されたことにより、スーパーなし(RTX 2060)を購入した人にとってはちょっと残念な販売時期でしょう。

せっかく新モデルを買ったと思ったら、たった半年で上位モデルが出てしまったわけですからね。

逆にRTX 2060の購入を見送ったという人にはチャンスです。

この記事を書いている時点(2020年3月)ではRTX 2060搭載のパソコンの値段が下がってきております。
より性能の良い上位モデルが登場したわけですから、在庫処分と言えそうですね。

買い替えの良いきっかけになりそうです。
RTX2060 SUPERはGeForce RTX 2070とほぼ互角の性能を発揮してくれますので、どちらを買うか悩んだ場合は価格で決めればよいでしょう。

RTX2060 SUPERとRTX 2060との比較

MSIのRTX 2060 オリジナルファンモデル

では無印版に該当するRTX 2060と詳しく比較してみましょう。

GeForce RTX 2060 GeForce RTX 2060 SUPER
定格クロック数:1365 MHz 定格クロック数:1407 MHz
ブーストクロック数:1680 MHz ブーストクロック数:1650 MHz
CUDAコア数:1920 CUDAコア数:2176
ビデオメモリ:6GB GDDR6 ビデオメモリ:8GB GDDR6
TDP(消費電力):160W TDP(消費電力):175W
メモリ帯域幅:336GB/s メモリ帯域幅:448GB/s
販売価格:3.8~5.5万円 販売価格:4.3~5.6万円

販売価格は価格コム調べ(2020年3月時点)

RTX 2060の上位モデルなので、いかにパフォーマンスが上がっているかが重要なポイントになります。
それほど変わらないというなら、RTX 2060を使えばいいということになってしまいますからね。

たとえばベースクロックは、RTX2060 SUPERが1,470MHzなのに対し、RTX 2060は1,365MHzです。

しっかりクロック数が向上していますね。

反対にブーストクロックはGeForce RTX 2060のほうが数値がやや上になっています。

メモリ構成はRTX2060 SUPERが8GB GDDR6、RTX 2060が6GB GDDR6となっており、ビデオメモリは2GBアップしています。

メモリ帯域幅は36GB/sと448GB/sという違いで、基本的なスペックではやはりRTX2060 SUPERが全体的に上回っています。

予算の都合もあると思いますが、単純に性能の良い方を選ぶという場合は、RTX2060 SUPERが優れています。

RTX2060 SUPERとRadeon RX 5700 XTとの比較

AMD Ryzen 7搭載PCに合わせられるRadeon RX5700 XT

RTX 2060 SUPERとほぼ同時期に発売されたのがAMDのグラフィックカード Radeon RX5700 XTです。
AMDの人気CPU Ryzen 7 3700X搭載パソコンによく搭載されるグラフィックカードで、RTX 2060 SUPERの強力なライバル製品です。

その性能を比較してみましょう。

RTX 2060 SUPER Radeon RX5700 XT
定格クロック数:1407 MHz 定格クロック数:1605 MHz
ブーストクロック数:1650 MHz ブーストクロック数:1905 MHz
CUDAコア数:2176 CUDAコア数:2560
ビデオメモリ:8GB GDDR6 ビデオメモリ:8GB GDDR6
TDP(消費電力):175W TDP(消費電力):225W
メモリ帯域幅:448GB/s メモリ帯域幅:448GB/s

ビデオメモリ・メモリ帯域幅は両製品とも同等と言えますが、他のスペックを見るとRadeon RX5700 XTの方が性能が上となっています。

特に定格クロック数とCUDAコア数がRadeon RX5700 XTの方が上回っているのは動画クリエイターにとって知っておきたいポイントです。

グラフはPassMarkから引用 PassMark

PassMarkのベンチマークテストではRTX 2060 SUPERとRadeon RX5700 XTは僅差。その上に大きな差をつけてRTX2070 SUPERという位置づけです。

GeForce RTX 2070 SUPER 5.8~7.8万円
Radeon RX 5700 XT 4.5~7.6万円
GeForce RTX 2060 SUPER 4.3~5.6万円

販売価格は価格コム調べ(2020年3月時点)

販売価格は性能の高い順から高価になっていますが、価格コムの人気ランキングではこの記事を書いている時点でRTX 2070 SUPERが一番人気となっています。
その理由は多分、費用対効果の面でRTX 2070 SUPERを好んで使う、プロの動画クリエイター・ハイエンドゲーミングPCユーザーが増えているという事でしょう。

RTX2060 SUPERのメリット・デメリット

RTX2060 SUPER オリジナルファンモデル

RTX2060 SUPERのメリットとしては、RTX 2060よりも高い性能を発揮してくれることです。
上位モデルとしてしっかりと活躍してくれます。
価格も5万円を切っていて、コストパフォーマンスの面でも優秀です。

この価格でこの性能だと考えると、魅力的なGPUになると思います。

VRAMも8GBに増やされていますし、正当進化を果たしたという印象ですね。

デメリットとして言えることがあるとすれば、消費電力でしょうか。
性能アップに伴って消費電力もわずかですが増えています。

電気代が若干高くなると想定できますので、長時間使用が考えられる動画編集ではデメリットになると言えます。

とはいえ、RTX 2060 SUPERは動画編集を行う場合も優れた性能を発揮してくれます。

さまざまな動画を作成・編集するならRTX2060 SUPERのような高性能なGPUを搭載しておきたいですね。

関連情報:DAIV Z7-MVPRで4K動画編集を検証 カット編集なら問題なし

RTX 2060 SUPER搭載のオススメ動画編集用パソコン3選

マウスコンピューターのRTX 2060 SUPER搭載パソコン

マウスコンピューターではRTX 2060 SUPER搭載PCの販売を終了し、RTX 3060搭載パソコンに更新しております。

G-Tune HM-B-3060Ti

第12世代Core i5にビデオメモリ 8GBグラフィックス搭載 
CPU:Core i5-12400 
グラフィックス:GeForce RTX 3060 Ti 8GB GDDR6 
メモリ:16GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB

209,800円 ⇒ 194,800円(税込)

>>販売ページを見る


マウスコンピューターと当ブログのコラボ企画のパソコンでお買い得な製品です。
カスタマイズでCore i7-11700Kに変更可能です。

DAIV Z7-MVPR

CPU:インテル Core i7-11700
メモリ:16GB PC4-25600
グラフィックス:GeForce RTX 3060(12GB)
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB + HDD 2TB
DVDドライブ・UHS-II SDカードリーダー
電源:700W

181,637円(税込 199,800円)

>>販売ページを見る

パソコン工房のRTX2060 SUPER搭載動画編集用パソコン

パソコン工房ではRTX 2060 SUPER搭載PCの販売を終了し、後継モデルのRTX 3060搭載のパソコンを販売しております。

SENSE-F069-LC127-DUX

Core i7-12700にM.2 SSDを搭載したパソコン 
CPU:Core i7-12700 
グラフィックス:Radeon RX 6700 XT 12GB GDDR6 
メモリ:16GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 500GB 

235,980円(税込)

>>販売ページを見る

ドスパラのRTX2060 SUPER搭載動画編集用パソコン

ドスパラではRTX 2060 SUPER搭載PCの販売を終了し、後継モデルのRTX 3060 搭載のパソコンを販売しております。

raytrek XS

ドスパラのGeForce RTX 3050+大容量ストレージ搭載動画編集用パソコン 
CPU:Core i7-12700  
グラフィックス:GeForce RTX 3050 8GB GDDR6 
メモリ:16GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 500GB 

189,979円(税込)

>>販売ページを見る


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