オススメ:動画編集は低価格でもOK!おすすめノートパソコン10選【2020年版】

GeForce RTX2070搭載 動画編集にオススメのパソコン

RTX2070の特長とRTX2070搭載のオススメ動画編集パソコン

GTX1080 Tiに匹敵するRTX2070搭載PCの性能とは?

※2020年9月に更新しました

NVIDIAから2018年10月に発売されたRTX2070はハイエンドゲーミングPCや動画編集向けのパソコンに搭載されています。

4K以上の高画質な映像で動画を制作するときにグラフィックカードの性能は重要ですが、RTX2070はどうでしょうか?

RTX2070搭載の動画編集パソコンはどんな人が買うべきでしょうか?

ここではRTX2070の特長と、RTX2070搭載のオススメ動画編集パソコンを紹介します。

この動画で動画編集向けパソコンの失敗しない選び方を解説したので、ぜひ視聴してみて下さい。

GeForce RTX2070の主な仕様

動画の編集にはGPUが欠かせません。
GPUの中でも特に人気があるのが、NVIDIAが販売するGeForceシリーズです。

GeForceシリーズの中でも、最近になって発売されたのがRTXシリーズになります。

これまで70番台のGPUと言えば、NVIDIAのグラフィックカードの中でもミドルクラスのものといったイメージが強かったものです。

しかしRTX2070は旧モデルのGTX1070やGTX1070Tiのワンランク上のGTX1080 Tiに匹敵する性能を持っているのが特徴でしょう。

NVIDIA GeForce RTX2070の主な仕様

GPU アーキテクチャ Turing
CUDAコア数 2304
定格クロック周波数 1350MHz
ブースト時クロック周波数 1635MHz
ビデオメモリー 8GB
VRAM規格 GDDR6
VRAM帯域幅 448GB/s
TDP 175W
価格(オリファンモデル) 51,000~85,000円

特に大きく変わったのが、画像処理の能力アップです。
旧モデルでは4K対応のモニターとなると、パワーが不足していましたが、RTX2070ではそんなことはありません。
4K解像度のモニターでも、十分に対応できることから動画編集もさらにしやすくなったと言えるでしょう。

高解像度にも耐えうるスペックを持っているため、旧来のものよりも価格はちょっと高めになっています。
ただ発売から少し時間が経過しているので、価格が多少落ちてきており、活用しやすいグラフィックカードと言えるでしょう。

大きく変更されたのはチップの大きさとなるダイサイズです。
445平方mmと巨大化しており、その分CUDAコアが20%も上昇しています。
ベースクロックは1350MHzですが、ブーストクロック数は1635MHzです。
VRAMは8GBとなりますが、最新のモデルになるGDDR6へと変更されています。
大きくなった分、消費電力も175Wにまでアップしました。

GeForce RTX 2070ベンチマーク比較 Pass Mark

ベンチマークで比較するとGTX1070の1.24倍の性能となっています。

クロック数そのものは下がっていますが、それにともなってCUDAコアがアップしていますので、性能ダウンにはなりません。
むしろビデオメモリが新規格になったことによって、VRAM帯域幅が448GB/sと増えており、全体的な性能は高まっていると言えます。

全体的にスペックがアップしたことによって、4K解像度のモニターでも、かなりスムーズに動画編集ができます。
さらにゲームでも強みを発揮してくれますので、ゲームと動画編集を行いたい人には、ピッタリのGPUでしょう。

RTX2070と従来モデルGTXシリーズとの比較

では従来モデルのGTXシリーズと、新製品のRTX2070ではどのような違いが出るのでしょうか。
まず最も大きな違いとなるのが、TensorコアとRTコアの追加です。
これらのコアはともに、NVIDIAの最新技術となっていて、どちらも映像の処理に関わるものになります。

参考:通常とは違う過程で登場”したGPU「Turing」は何が新しいのか|EE Times Japan

特にTensorコアは映像のアンチエイリアシングのためのものです。
角がギザギザにならないための処理と、考えておくといいでしょう。

これらは従来のGeForceシリーズには採用されていません。

TensorコアはRTXシリーズからの搭載となるので、最も大きな違いだと言えるでしょう。

またRTX2070の特徴とも言えるのが、先にもお伝えしたダイサイズの巨大化です。
基本的に精密機器であるGPUはダイサイズが大きくなるほど、製造上のミスが増えてしまいます。

そのリスクを負っても巨大化したのは、CUDAコアだけではなく、TensorコアとRTコアを追加するためです。
またダイサイズに余裕ができたことから、CUDAコア数も20%アップしています。

その分の消費電力が大きくなってしまったので、電源ユニットに不安がある人は交換した方がいいかもしれません。
数値にすると約10%ほども電力を消費します。

さらにビデオメモリも最新版となったことで、帯域幅も448GB/sと大幅にアップしました。
結果的に全体的にみると従来シリーズのものよりも、約40%も性能が上がっているのです。

そのため動画編集もストレスフリーで行えるでしょう。

RTX2070搭載パソコンはどんな人におススメ?

RTX2070が販売されたことによって、BTOパソコンショップはこぞって搭載モデルを販売しています。

各社ともにRTX2070の搭載モデルパソコンは、ハイエンド機種が主流です。
RTX2070の持つスペックを十全に活かすための構成を作ってきています。

詳細は各メーカーで異なりますが、およそCPUはCore i7の上位モデル~Core i9、メモリは16~32GB、ストレージはSSDとHDDのデュアルストレージ構成が標準的です。

これらのスペックを考えると、RTX2070搭載のパソコンは解像度が高い(4K・6Kなど)動画編集もストレスなく行うことができるので、動画編集向けのパソコン購入に失敗したくない人には最適です。

マウスコンピューターのRTX2070搭載オススメ動画編集パソコン

マウスコンピューターではRTX 2070搭載パソコンの販売を終了し、RTX 2060 SUPER・2070 SUPER搭載パソコンに入れ替えています。

DAIV Z7-MVPR【Windows10】

CPU:Corei7-10700
メモリ:16GB
グラフィックス:GeForce RTX2070 SUPER(8GB)
ストレージ:M.2 SSD 512GB + HDD 2TB
光学DVDドライブ USB3.0接続 高速カードリーダー搭載

174,800円(税別)

>>販売ページを見る

パソコン工房のRTX2070搭載オススメ動画編集パソコン

パソコン工房ではRTX2070搭載パソコンの販売を終了し、後継機のRTX 2070 SUPER搭載モデルを販売しています。

>>販売ページを見る

ドスパラのRTX2070搭載オススメ動画編集パソコン

raytrek ZF

CPU:Core i9-10900KF
グラフィックス:GeForce RTX 2070 SUPER(8GB)
メモリ:32GB DDR4 SDRAM
ストレージ:512GB NVMe SSD + 4TB HDD

189,980円

>>販売ページを見る


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