オススメ:動画編集は低価格でもOK!おすすめノートパソコン10選【2019年版】

Ryzen5搭載のデスクトップPC

なるべく低価格に抑えたいクリエイター向きのCPU

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マルチコア対応の動画編集ソフトを使うならi7の4コアモデルより上かも

※2019年8月更新しました

AMD社から発売しているRYZEN5は、6コア12スレッドと4コア8スレッドのいわゆるミドルレンジモデルまであるプロセッサです。

中でも6コアモデルはintel Core-i7の上位モデルに迫る性能を持っているにもかかわらず、低価格設定となっており2017年3月発売以降、映像クリエイターにも厚く支持されています。

ただ、これまでintel Core i7一択とされてきた動画編集用パソコンの業界に彗星のごとく現れたRYZEN5を選ぶことに躊躇する方も多いのではないでしょうか?

Ryzenも第三世代に突入し、インテルCPUと激しい価格競争を繰り広げています!

ここではRyzen5搭載のパソコンは動画編集に適しているのか?検証してみます。

RYZEN5の特長とは?


AMD社が開発したCPUシリーズ『RYZEN(ライゼン)』は第1世代Zen (マイクロアーキテクチャ)を搭載したマイクロプロセッサとして2017年3月に発売されました。

前世代のExcavator(マイクロアーキテクチャ)と比較すると、動作クロック(IPC)も52%と大幅に向上しています。

IntelのCoreシリーズに匹敵する性能を持っているのが特長です。

RYZEN5は、Core i5への対抗製品としてリリースされています。

2019年7月には6コア・12スレッドの『RYZEN5 3600X』『RYZEN5 3600』とグラフィックス搭載の『Ryzen™ 5 3400G』がラインアップされています。

負荷が大きい動画編集処理にも適応するRyzen5

コア数スレッド数の多いCPUは動画編集作業にはオススメで、RYZEN5はマルチコア機能にも優れているプロセッサとして、その条件に適しています。

レンダリングやエンコードなどCPUに大きな負荷がかかる処理をする際にも、Ryzen CPUが大きな役割を果たすでしょう。

RYZEN 3600X RYZEN 3600
コア数:6コア12スレッド コア数:6コア12スレッド
定格クロック周波数:3.8GHz 定格クロック周波数:3.6GHz
ブースト時クロック周波数:4.4GHz ブースト時クロック周波数:3.6GHz
TDP:95W TDP:65W
内蔵グラフィックスなし 内蔵グラフィックスなし

出典:Ryzen 5|AMD Ryzen公式HP

例えばRYZEN 3600Xは、6コア・12スレッドで並列処理に最適なプロセッサです。

定格クロックが3.8GHzとなっており、そこにPrecision Boostという自動クロックアップ機能が加わっています。

最大4.4GHzのスペックとなるので、快適な動画編集を行えます。

Ryzen5のデメリット

ただデメリットがないわけでもありません。

RYZENシリーズの主力モデルには、内蔵GPUは非搭載です。

エントリーモデルのRyzen5-3400のみ内蔵グラフィックスにRadeon™ RX Vega 11 Graphicsを搭載していますが、コア数は4コアとなり、主力モデルと比べるとパワー不足です。

そのため動画編集に重要な画像処理をするには内蔵GPUのかわりに別途グラフィックカードが必須となります。

パソコンショップの動画編集用として販売されているパソコンはグラフィックカードが必ずと言って良いほど搭載されているので問題はありません。

例えば動画編集ソフトで有名なPremiereProを使う場合、RyzenとCUDAコア数の多いNVIDIAのグラフィックカード GeForceミドルクラスモデルで快適に動きます。

(ちなみに私はRyzen7とGTX1080Tiで動画編集しています。)

これに対し、内蔵GPUに依存するソフトウェアの場合はRyzen向きではありません。

それでも使いたいRyzenの魅力とは?

Ryzenの最大の魅力は低価格であるということです。

Core i7の同程度の性能で価格は2/3程度になるので、Ryzen搭載のBTOパソコンはCore i7モデルよりもぐっと安い値段で購入することができるのです。

また、これまでRyzenCPUの1コアあたりの性能はインテルCPUの方が優れているとされてきましたが、第3世代になりCore i7を凌ぐ性能で快適に動画編集できると言われています。

CPUももちろん重要ですが、SSDやグラフィックカードにも予算を割り振る必要がある動画編集用パソコンでは、Ryzenを選択することによってかなりのコストダウンを図ることができるのは間違いありません。

Ryzenにすることでグラフィックカードを1ランク上げるなんてことも可能でしょう。

Ryzen5搭載の動画編集用PCを選ぶときのポイント

1編集ソフトがマルチコア対応か確認する

2性能の良いグラフィックカードを合わせて使おう

3なるべく低価格に抑えたいクリエイター向き

Ryzen5搭載のオススメ動画編集用パソコン

第三世代のRyzen5を搭載したデスクトップパソコンは8~10万円前後が相場となっています。

Ryzen5のゲーミングパソコンを動画編集用で使用する場合はストレージが十分に確保されているか確認しておきましょう。

マウスコンピューターのオススメRyzen5搭載パソコン

NEXTGEAR-MICRO am560SA1

Ryzen5+GTX1060(3GB)を搭載したミドルクラスモデル
CPU:AMD Ryzen 5 3600
グラフィックス:GeForce® GTX 1660(6GB)
メモリ:8GB
ストレージ:SSD 512GB

99,800円(税別)

マウス公式ページ

パソコン工房のオススメRyzen5搭載パソコン

LEVEL-M0B4-R53-RIS

パソコン工房のRyzen 5 3600[6コア]とGeForce GTX 1060[6GB]搭載ミニタワーゲームパソコン
CPU:Ryzen 5 2600X
グラフィックカード:GeForce GTX 1660(6GB)
メモリ:8GB
ストレージ:SATAIII SSD 240GB

99,980円(税別)

パソコン工房公式ページ

ドスパラのオススメRyzen5搭載パソコン

GALLERIA RT5

ドスパラのRyzen5搭載クリエイターパソコン

CPU:AMD Ryzen 5 3600
グラフィックス:GeForce GTX1660Ti 6GB
メモリ:8GB
ストレージ:SSD 240GB + HDD 1TB

109,980円(税別)

ドスパラ公式ページ

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