オススメ:動画編集は低価格でもOK!おすすめノートパソコン10選【2020年版】

Ryzen7 3800XT搭載のオススメ動画編集用パソコン3選

第三世代Ryzen7はCore i9を凌ぐエンコーディング性能

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※2020年10月に更新しました

CPUがRyzen7 3800XTの
おススメの動画編集用パソコン教えて。

2019年に発売した低価格・高性能CPUのRyzen7を搭載したパソコンが気になりますよね。

BTOパソコンショップでは2020年も第三世代Ryzen7を搭載したパソコンが増えており、動画クリエイターさんの間でもジワジワと人気が高まっています。

使ってみた感想。イイです!

ここではRyzen7がインテルCPUと比較してどんな性能か?

そしてRyzen7-3800XT搭載のオススメパソコンを紹介します。

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この動画で動画編集向けパソコンの失敗しない選び方を解説したので、ぜひ視聴してみて下さい。

Ryzen 7 3800XT とCore i7 10700K 基本性能比較

AMD Ryzen7-3800XT Intel Core i7-10700K
8コア16スレッド 8コア16スレッド
定格クロック:3.9Ghz
ブースト時:4.7GHz
定格クロック:3.8Ghz
ブースト時:5.1GHz
TDP:105W TDP:125W
推奨チップセット:AMD X570 推奨チップセット:Intel Z490
メモリタイプ:DDR4
メモリチャンネル:2
メモリタイプ:DDR4
メモリチャンネル:2
内蔵GPU:なし 内蔵GPU:あり(UHD Graphics 630)
販売価格帯:5.0~5.7万円(2020.10月調べ) 販売価格帯:4.3~5.3万円(2020.10月調べ)

Ryzen 7-3800XTとCore i7-10700Kをスペックで比較してみましょう。
まずコア/スレッド数ですがどちらも8コア16スレッドと違いはありません。

ブースト時のクロック数には違いがあって、Ryzen 7-3800XTが4.7GHzなのに対してCore i7-10700Kは5.1GHzです。
Ryzen 7-3700Xの方が処理単位が多く、より多くの処理を同士にこなせるCPUであることが考えられます。

一般的に動画編集用途ではハイパースレッド機能を持ったCPUの方が有利であると考えられています。

定格クロック数は、Ryzen 7 3800XTが3.9GHz、Core i7 10700Kは3.8GHzです。

ブーストクロック数は結構な差がありますが、動画編集ではオーバークロックよりも定格クロックを重視します。

また価格を比較した場合、Ryzen 7-3800Xは約5~6万円で、Core i7-10700Kは約4.5~5.5万円ほどで販売されています。
Ryzen 7-3800XTは数千円の差ですが、Core i7-10700Kに軍配が上がります。

Ryzen 7 3800XT の気になる動画編集性能をチェック

CPU ベンチマーク比較 表はPassMarkから引用

2019年7月に発売されたAMDのCPU Ryzenシリーズは、これまでのRyzen 7から大幅に性能アップしています。

CPUベンチマークソフトではインテルの最上位CPUモデルとなるCore i9も数値上で超えて話題となりました。

CPUシングル性能の比較 表はPassMarkから引用

インテルCPU Core シリーズとAMD Ryzenシリーズのこれまでの比較では、シングルスレッド単位の性能でインテルが優位言われています。

第三世代Ryzenではシングルスレッド性能もインテル Coreシリーズに匹敵する性能になってきました。

インテルが第10世代になった今、Ryzen 7のシングルスレッド性能ではインテルが超えましたが、その差はわずかです。

一般的に動画編集ではコア単位・スレッド単位の性能が高いCPUの方が有利と考えられているので、動画編集向けのパソコンをこれから購入することを検討している方には選択肢が増えたと言えます。

第9世代以降のインテルCPUを搭載したパソコンを使用している方はRyzen 7に買い替える必要はありませんが、これから買うならRyzen7も検討に入れるのが賢い選び方と言えます。

AMD対Intelの市場シェア 表はPassMarkから引用(2020.10月時点)

AMDとIntelの市場シェアを見ると、2019年第3四半期から明らかに様子が変わっています。

第三世代Ryzenの発売以降インテルCPUの売り上げが鈍っており、同時期にAMDのシェアが増えていますね。

Ryzen 7-3800XTのエンコード性能を実測

Ryzen 7-3700Xの動画編集性能の検証で使ったPC DAIV A7

エンコードソフトを使ってCPUのエンコード能力を計測しているサイトもありますが、このサイトではなるべく製品が搭載しているパソコンを実際に使ってみて計測することにしています。

動画クリエイターにとってパソコン性能で気になる点は以下の二つです。

動画編集者がPCで気になるポイント

✅編集ソフトのプレビュー時の快適性
✅編集ソフト起動中のレンダリング速度
✅動画書き出しの速度。ハードウェアエンコーディングも

検証したパソコンの紹介と、詳しい検証は「Ryzen 7搭載デスクトップPC DAIV A7レビュー 4K動画編集も快適です。」で行いましたので合わせて読んでみてください。

試しに過去にYouTubeにアップした動画のプロジェクトでプレビュー・書き出しの検証を行いました。

4Kクリップを使ったPremiereProのプロジェクトでフルHDの書き出しです。

13分4秒の動画を書き出すのに3分半で終了しました。

「Ryzenシリーズはエンコードが遅い!」とこれまでさんざん言われてましたし、自分が使っているRyzen 7-1800Xも書き出しは遅いので、この結果は第三世代Ryzen7の進化を感じずにはいられませんでした。

「動画編集目的ならIntelがベスト」という考え方は見直さなければいけないかもしれません。

Ryzen 7 3800XTのメリット・デメリット


まとめとしてRyzen 7 3800XTのメリットとデメリットを見ていきましょう。

メリット

コストパフォーマンスの高さ

デメリット

オーバークロックしても差がないので、ゲーミング用途の魅力は減ったかも

最大のメリットはコストパフォーマンスです。

Core i9と互角の性能を発揮してくれる上に、価格も決して高くないので、コストパフォーマンスにも優れています。

同じ8コアのCPUと比較した場合、これほど完成度の高いものはなかなか見つかりません。
AMDの本気度がうかがえます。

デメリットはオーバークロック時にほとんど違いが出ないので、CPUをオーバークロックして使うゲームユーザーにはちょっと残念かもしれません。

結論を言うと、全体的にバランスが良く高い性能を発揮してくれます。

これまでのRyzen7の弱点も克服していますし、動画編集用途に使うユーザーも断然快適に使えるようになりました。

価格も抑えられていて、購入を検討する価値が十分にあるCPUになったと思います。

Ryzen7 3800XT搭載のオススメ動画編集用パソコン3選

マウスコンピューターのRyzen7-3800XT搭載動画編集用パソコン

DAIV-A7

CPU:AMD Ryzen 7 3800XT
グラフィックス:GeForce RTX 2060 SUPER(8GB)
メモリー:16GB
ストレージ:M.2 SSD 512B NVMe対応 + 2TB HDD

164,800円(税別)

>>販売ページを見る

パソコン工房のRyzen7-3800XT搭載動画編集用パソコン

SENSE-R0X5-R73X-DLX

8コアCPUとRadeon RX 5600を搭載したハイエンド動画編集パソコン
CPU:Ryzen 7 3800X
グラフィックス:Radeon RX 5600 XT 6GB(6GB)
メモリー:16GB
ストレージ:M.2 SSD 1TB NVMe対応

174,980円(税別)

>>販売ページを見る

FRONTIERのRyzen7-3700X搭載動画編集用パソコン

FRGBX570/B

CPU:AMD Ryzen 7 3700X
グラフィックス:NVIDIA GeForce RTX 3080(10GB)
メモリ:16GB PC4-25600
ストレージ:M.2 NVMe SSD 1TB + HDD 2TB

224,800円(税別)

>>販売ページを見る


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