オススメ:動画編集は低価格でもOK!おすすめノートパソコン10選【2019年版】

Ryzen7搭載のデスクトップPC

Core i7よりも高いコストパフォーマンス

2

内蔵GPUが搭載していないので注意が必要です

※2019年5月更新しました

動画編集をパソコンで行うには、CPUがハイスペックなのは必須条件です。

CPUといえばIntelのCoreシリーズがかつてはCPU市場をほぼ独占した状態でしたが、2017年以降、AMDが RYZENシリーズを次々にリリースし、CPU市場の勢力図が変わりつつあります。

特に2019年にはRyzenは第三世代に突入し、その性能の高さから供給不足が生じているほどです。

ちなみに私たち動画クリエイターが気になるのは、Ryzenが動画編集パソコンに適しているのかどうかですね。

これから動画編集用にパソコンを購入するならどちらのCPUでパソコンを構成するべきでしょうか?

スペックが同等のCore i7とRyzen7のそれぞれのCPUスペックを見ながら性能の違い・価格の違いを検証していきましょう。

Core i7の特長とは?


CPUといえばまず思い浮かぶのがIntel(インテル)です。

その中でも「Core i7」は、マルチスレッドタイプのCPUとなっており、標準でクアッド(4)コア、最上位モデルで8コアの性能(2019年8月時点)を持っています。

現在はCore i9が登場しましたので、Core i7はi9に次いでハイエンドモデルに位置した製品です。

i9が発売されるまでは動画編集は「i7一択」とも言われてきたほどです。

またIntel社のCPUは、ソケットの仕様で製品の位置付けがはっきりと分かれているのが特徴です。

例えばLGA1151に対応しているCore i7は、ハイエンドモデル。

LGA2066に対応しているものはウルトラハイエンドモデルです。
その違いは下記の通りに、コア数スレッド数の違いでもはっきりとしています。

Core i7-9700K(ソケット:LGA1151)

コア数スレッド数 8コア8スレッド
ベースクロック 3.60GHz
ブーストクロック 4.90GHz
TDP 95W

出典元:インテル® Core™ i7-9700K

Core i7-9800X(ソケット:LGA2066)

コア数スレッド数 8コア16スレッド
ベースクロック 3.80GHz
ブーストクロック 4.40GHz
TDP 165W

出典元:インテル® Core™ i7-9800X

Core i9-9800Xのほうがベースクロック数、ブーストクロック数が高くなっています。

またコア数は変わりませんが、マルチスレッド性能があるので有利といえるでしょう。

インテルのCPUはハイスペックなほど消費電力が大きく、発熱量も大きくなります。

RYZEN7の特長とは?

AMD CPU Ryzen7 3700X

IntelのCoreシリーズに比べると、認知度は低いRyzen(ライゼン)ですが、その性能はIntelのCPUに匹敵するどころか上回るとも言われており、かつ価格が大幅に安いことから自作PCユーザーに大人気です。

BTOパソコンショップが取り扱うゲーミングパソコンに搭載されています。

しかし、その性能を知るコアなPCユーザーに写真現像・動画編集用でも使えることで評判が高まっています。

中でもRYZEN7は、驚異的な性能とコストパフォーマンスに優れていることから、CPU業界でも大きな存在として沸かせています。

RYZEN 7 3700X(ソケット:AM4)

コア数スレッド数 8コア16スレッド
ベースクロック 3.6GHz
ブーストクロック 4.4GHz
TDP 65W

出典元:Ryzen7-3700X|AMD公式

RYZEN7 3700Xは、「Zen」アークテクチャを採用しているマイクロプロセッサです。

ベースクロックは3.6GHzですが、Precision Boost機能により、ブーストクロック数は4.4GHzと向上します。

また冷却条件が良好な状態では、Extended Frequency Range機能(XFR)により、自動的にブーストクロックを上回る動作も実現しています。

安定かつ向上する動作環境が、RYZEN7 3700Xの特長といえるでしょう。

また旧モデルのRyzen 7-2700Xから消費電力が抑えられるようになったのも魅力の一つです。

RYZENが性能コスパともに圧勝

Intel社のCoreシリーズ、そしてAMD社のRYZENシリーズ。

CPU業界では、知名度の高さからIntel社が圧倒的に普及されていますが、自作パソコンを構築するユーザーにはRYZENは高い人気を誇っています。

先にお伝えしたIntel社の「Core i7-9700K」とAMD社の「Ryzen 7 3700X」は、スレッド数においてRyzen7のほうが上です。

Core i7上位モデルの9800Xに迫るようなスペックです。

ですが「Core i7-9800X」は7~8万円で、「Ryzen 7 3700X」は4万円台前半の価格で販売されおり、その差は大きく開きます。
ただしRyzen 7はGPUを内蔵していないので、グラフィックカードは必ず購入する必要があるでしょう。

動画編集パソコン比較!Core i7とRyzen7 まとめ

マシン構築に大切なのは、各パーツの性能です。
その中でもCPUは、パソコンの頭脳ともなる最も重要となるパーツです。

「RYZENは聞いたことがないCPU」だと、馴染みの薄いCPUだというユーザーは多いかと思いますが、性能はIntel社と比較して匹敵、またそれ以上の性能を持ち合わせていると言えるでしょう。

もし動画編集パソコンを購入するうえで、他のパーツを強化したいけど予算が…そう悩むユーザーは、CPUにRYZENを取り入れコスパを抑えてみたらいかがでしょうか?

Ryzen7搭載の動画編集用パソコンを探すときのポイント

1Core i7よりも高いコストパフォーマンス

2内蔵GPUが搭載していないので注意が必要

3グラフィックボードは高性能なものを

マウスコンピューターのRyzen7搭載おすすめ動画編集パソコン

NEXTGEAR-MICRO am560SA2

Ryzen7+GTX1080(8GB)を搭載したミドルクラスモデル
CPU:AMD Ryzen7 3700X
グラフィックス:GeForce GTX 1660 Ti(6GB)
メモリ:16GB
ストレージ:M.2 SSD 512GB

124,800円(税別)

マウス公式ページ

パソコン工房のRyzen7搭載おすすめ動画編集パソコン

SENSE-R0X4-R72X-QZR

Ryzen 7 3700X[8コア]とGeForce RTX 2060搭載のクリエイターパソコン

CPU:Ryzen 7 3700X
グラフィックカード:GeForce RTX 2060(6GB)
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 500GB

174,980円(税別)

パソコン工房公式ページ

ドスパラのRyzen7搭載おすすめ動画編集パソコン

GALLERIA AF

Ryzen7 8コアCPUとGeForce RTX2070 SUPER 8GB搭載のゲーミングパソコン

CPU:Ryzen 7 3700X
グラフィックカード:NVIDIA GeForce RTX2070 SUPER 8GB
メモリ:8GB
ストレージ:SSD 500GB + HDD 2TB

169,980円(税別)

ドスパラ公式ページ

最近の記事 おすすめ記事
PAGE TOP

おすすめ記事

動画編集は低価格でもOK!おすすめノートパソコン10選【2019年版】

おすすめ記事

結婚式ムービーソフト5選と編集作業がはかどるパソコンの選び方

おすすめ記事

GoProの撮影データで動画編集するのにおすすめのパソコン6選

おすすめ記事

YouTube動画の編集にはどんなスペックのパソコンを買えばよいの?