オススメ:動画編集は低価格でもOK!おすすめノートパソコン10選【2020年版】

30万円以内で選ぶ動画編集パソコン

4K・カラーグレーディングを実現できる予算。 2020年はQuadro RTXがねらい目

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30万円で手に入れるプロの映像制作者向けパソコン

※2020年6月に更新しました

パソコンの価格はどんどん安くて高性能になっていますが、プロの映像制作者向けの動画編集用パソコンは30万円ほどの予算で考えるのが良いです。

カメラの性能も進化して4K、6K解像度の動画編集、RAW映像データやLogデータを取り扱うのが定番になると、30万円ぐらいの予算がないと長持ちしません。

制作会社のパソコンはだいたい4年償却で考えるのが普通です。

ここでは4~5年は第一線で使える、プロの映像編集者として活躍するための動画編集用パソコンを30万円の予算で考えるときに注意したいポイントと、30万円で組めるオススメのBTOパソコンを紹介します。


この動画で動画編集向けパソコンの失敗しない選び方を解説したので、ぜひ視聴してみて下さい。

30万円の予算ならCPUはCore i9かRyzen 7


2019年はAMDの第三世代CPUであるRyzen 3000シリーズが発売となり、CPUはますます価格競争が激しくなってきています。

AMDの存在は動画クリエイターにとって大きな存在です。

それはAMDのCPU Ryzenが安価にリリースされることで、つられてインテルCPUも価格幅が広がり低価格になるからです。

参考:AMD Ryzen 9 3900X&Ryzen 7 3700X レビュー:安い、速い、消費電力少ない。いいことしかないっ!|GIZMODO


2019年7月に発売開始となったRyzen 3900XとRyzen 3700Xは8コア16スレッドとなっており、動画編集に最適なハイパースレッディング機能を持っています。

私はRyzen 1800Xを使っており、Premiere ProやEDIUS Proとの相性があまり良いとは思えなかったのですが。

Ryzenの新製品が出るたびにインテルCPUの売価が下がる傾向があるのでユーザー的には嬉しいです。

選択肢も広がりますしね!

Core i9-10900X

30万円の予算で動画編集パソコンを選ぶときに一番おススメのCPUになるのがCore i9です。

Core i9-10900Xは10コア20スレッドのハイパースレッドタイプの第10世代 Core i9で価格は7万円前後です。

インテル第9~10世代のCore i9は種類が多く最上位モデルが20万円越えですが、Core i9-10900Xは価格も安くなっているのでお勧めです。

参考:Core i9搭載のオススメ動画編集向けパソコン

Ryzen 7・9の価格が安いためCore i9も値段が下がってきているので、今はねらい目のCPUとなってきています。

例えばマウスコンピューターDAIVのCore i9-10900X搭載パソコンが以下になっています。

DAIVの映像制作会社向け動画編集用PC

DAIV X9

CPU:Core i9-10900X
グラフィックス:GeForce RTX 2070 SUPER(8GB)
メモリ:32GB
ストレージ:M.2 SSD 512GB NVMe対応
その他:水冷CPUクーラー

299,800円(税別)

>>販売ページを見る

Core i9が確実に30万円オーバーであった頃が懐かしいですねえ

BTOパソコンならNVIDIAのRTXシリーズを選べる

レイトレ対応のQuadro RTX 4000

動画編集用のパソコンユーザーが一番気になるのがグラフィックカード選びです。

動画編集中のプレビューの快適さや書き出し速度に影響が大きいグラフィックカードですが、2020年は良いグラボが目白押しです。

特に注目したいのがNVIDIAのRTXです。

NVIDIAのグラフィックカードはゲーミングPCで人気のGeForceシリーズとQuadroシリーズがありますが、このどちらのシリーズにもRTXが発売しております。

RTXはこれまでグラボの主流であったGTXとは一線を画す性能で、リアルタイムレイトレーシングに対応しています。

参考:RTX2060はGTX1060の1.4倍の性能アップとなっています。

簡単に解説するとRTXはディープラーニングと AIを駆使した新しい技術が使われており、映像のギザギザ部分を取り除く機能や高い映像処理性能を持っています。

レイトレ対応グラフィックカードの価格一覧

GeForce RTXシリーズ GeForce RTX 2060 SUPER:4.3~6万円
GeForce RTX 2070 SUPER:5.7~8万円
GeForce RTX 2080 SUPER:8~14万円
GeForce RTX 2080 Ti:14~18万円
Quadro RTXシリーズ Quadro RTX 4000:14~17万円
Quadro RTX 5000:27.5~32万円
Quadro RTX 6000:56~75万円

価格コムで調査 2020年3月時点

RTXは低価格のGeForce RTX 2060からサーバー向けのQuadro RTX 6000と値段の幅がかなり広いですが、動画のプロ仕様となるとGeForce RTX2060以上を使用するのがオススメです。

またカラーグレーディングや10bit映像を使うならQuadro RTX 2060 SUPERやRTX 2070 SUPERがオススメです。

こちらもオススメ:Quadro RTX 4000搭載 動画編集にオススメのパソコン

現在はRTX SUPERシリーズが主流となってきていますが、RTX 無印シリーズ搭載のBTOパソコンが安価で買えます。
SUPERと無印にこだわりがない方はRTX搭載パソコンを安く購入できるチャンスです。

メモリは最低でも32GB

30万円の予算があっても、CPU・グラフィックカードに予算をつぎ込みすぎるとつい妥協してしまいがちなのがメモリです。
メモリは「後で追加できるから良いや。」とついつい最初の購入時に妥協してしまいがちです。

またパソコンショップの方の意見では

「16GBあれば問題ないですよ」

という意見が主流で、ついつい流されてしまうこともあるでしょう。
メモリは確かにパソコンが詳しくない方でも後で簡単に追加できるパーツのひとつなので、軽視してしまう傾向があります。

メモリ64GB(16GB×4)を刺したパソコン

Core i9を搭載できるマザーボードの場合、メモリのスロット数は大抵4つになっております。

通常動画編集などでパソコンを使う場合はメモリのパフォーマンスを最大にするためにデュアルチャンネル(メモリ2枚挿し)で接続するのが良いとされています。

参考:メモリを選択する場合、8GB×1枚と4GB×2枚ではどういう違いがあるのですか?|パソコン工房

こうなるとパソコン購入時に16GBで設定すると8GB2枚となるでしょう。

後々メモリを増やす場合、32GBにアップするなら8GBのメモリを2枚購入して、空きスロットに挿せばよいです。
しかし64GBにアップしようとすると8GBのメモリではスロットが足りなくなるため、新たに16GBのメモリを4枚購入する必要があります。

つまり8GBメモリが不要になるんですよねえ。もったいない。

このようにメモリスロットの空き数も考えてメモリを選ぶ必要もあるのです。

昨今の映像制作ではAfter Effectsを開きながらPremiere Proで編集する。
Premiere Proでデータ出力後にDaVinci Resolveでデータを読み込ませるといったソフトウェアを跨ぐ作業が頻繁に行われます。

このような編集ソフトの使い方をしていることが多い方は32GBを標準にし、将来的にスムーズに64GBに増築できる準備をしておくのが良いのではないでしょうか?

こちらもオススメ:動画編集向けパソコンでメモリーは32GBが良い?それとも64GB?

BTOパソコンの30万円予算オススメ動画編集向けパソコン

BTOパソコンショップで30万円の予算で動画編集パソコンを求めるときは、ここで解説したポイントをおさえつつ、十分な保存容量がある製品を選んでください。

中でもメインのストレージはSSDの500GB以上があれば理想的です。
ゲーミングPCから選ぶときはメモリとストレージ容量が少ない場合が多いので要チェックです。

マウスコンピューターの予算30万円で組むオススメの動画編集用PC

DAIV X9

CPU:Core i9-10900X
グラフィックス:GeForce RTX 2070 SUPER(8GB)
メモリ:32GB
ストレージ:M.2 SSD 512GB NVMe対応
水冷CPUクーラー搭載

299,800円(税別)

>>販売ページを見る

パソコン工房の予算30万円オススメの動画編集PC

SENSE-RM49-LCiX9K-VWX

CPU:Core i9-10900K
グラフィックス:GeForce RTX 2080 SUPER 8GB GDDR6
メモリ:16GB(8GB×2) DDR4-2666 DIMM (PC4-21300)
ストレージ:M.2 SSD NVMe対応 500GB

220,980円

>>販売ページを見る

ドスパラの30万円予算でオススメの動画編集PC

GALLERIA ZZ

CPU:Core i9-9900K
グラフィックス:GeForce RTX2080 Ti(11GB)
メモリ:16GB DDR4 SDRAM
ストレージ:1TB NVMe M.2 SSD

279,980円(税別)

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