MAVIC PROの最高高度は?実際どこまで飛ばせる?

Mavic Proは障害物回避システムや自動で高さを維持しながらホバリングする機能を備えた高性能なドローンです。

30分の最大飛行時間と4K解像度のカメラを搭載しており、プロの空撮ビデオグラファーにも注目されているモデルですが、実際どこまでの高さまで飛行することができるのでしょうか?

ここではMavic Proの飛行最高高度について調べてみました。

DJI MAVIC PRO ドローン本体

仕様では500m。日本ではどこまで飛ばせる?


MAVIC PROはしばらく前にファームウェアのアップデートが行われました。

その中で、DJI GO4アプリと接続していなかったり、ログインしていない機体は高度が30メートルまでの制限がかけられました。
そのため操作にはアプリを正常に起動させる必要があります。

MAVIC PROの仕様によりますと、地表からの高度限界は500メートルです。

ただし、日本の法律では地表から150メートル以上の飛行が禁止されていますので、いままでのファームウェアでも150メートルが限界でしょう。

ところが山肌を利用して、地表から30メートルあるいは150メートルの高さを保って飛行しますと、操縦者から500メートルの高さに達するそうです。

参考:山でドローン空撮する上で知っておきたい3つの注意点(高度・許可・リスク)

なお、MAVIC PROの飛行時間は公称で27分ですから、実際に最高高度まで飛ばすとなると、時間との戦いになるようです。

Mavic Proを山上で飛ばすときに知っておきたいこと


では登山などにMAVIC PROを携えて頂上付近で飛ばす時の最高高度はどのくらいなのでしょうか。

これは仕様によりますと5000メートルとなっています。

日本国内には5000メートルの山はありませんので、仕様に従いますと、どこでも飛ばせることになります。

しかし、山の上は気流が不安定だったり、気温も低いですから、操縦は難しくなると思われます。

なお、冒頭のファームウェアのアップデートでは、水平距離も50メートルに制限もされていています。

日本国内は、法律などの制限が色々ありますので、Maciv Proの能力の限界まで使うことは一般にはできないと考えて差し支えありません。

逆に言えばドローンを飛ばすとき、法律や規制を正しく理解して臨まなければ、いくらでも違法行為を犯してしまうというリスクがあるということです。

ドローンの許可や飛行申請には以下の本が参考になりますよ。

ドローン・ビジネスと法規制

DJI Mavic Proは予備バッテリーや充電ハブ、専用ケースが付属するフライモアコンボがおススメです。
本体のみの製品よりも少し高いですが、その価値は十分にあるでしょう。

DJI MAVIC PRO フライモアコンボ

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