Phantom3の空撮用モニターはスマホもしくはタブレットを使用します。
Phantom3に付属している純正のタブレットホルダーを使うことになりますが、この部品に不満を持っている方は多いはずです。
クリップで接続されており、送信機を持ち歩いているとクリップの角度がずれたりします。
もちろんですがipadは接続できません。
そのためメーカー純正ではありませんが、別でタブレットホルダーを購入するのがおススメです。
ここではPhantom3専用の評判が良いタブレットホルダーを紹介しましょう。
DJI ドローン PHANTOM 3 STANDARD
グラつきもない!伸縮可能なThreekingタブレットホルダー
ドローンのPhantom 3を操縦する時に、プロポにスマホなどを安定して取り付けるためにはタブレットホルダーが便利です。
例えば、Threeking DJIファントム用のユニバーサル伸縮可能スタンドマウント&ホルダーは、適合するスマホなどの機器が多いですからオススメです。
このスタンドマウント&ホルダーは、5.5インチ以上のスマホと13センチメートルから18.5センチメートルまでの幅のタブレットが装着できます。
そして、いくつか種類があるphantom3の多くのグレードに対応しています。
軽量にもかかわらず耐久性にも優れていて、取り付け取り外しも簡単に出来ます。
さらにスマホやタブレットを装着した時にも、ぐらつくこともなく安定します。
Threeking DJIファントム用 ユニバーサル伸縮可能スタンドマウント&ホルダー
Phantom 3を操縦するには、スマホやタブレットの画面情報は必須です。
ただ、画面が小さいと見にくいですから、大画面のダブレットを使う人も少なくありません。
Threekingのスタンドマウント&ホルダーは、どちらかと言いますとタブレットの装着が得意です。
特にPhantom 3のスタンダードには、このタブレットホルダーは相性が良いと言われています。
このタブレットホルダーをプロポにつけてタブレットを装着しますと、見やすいのは良いのですが少々重くなります。
そのために、専用のショルダーストラップやネックストラップを使うと操縦しやすくなりますよ。
Threeking DJI Phantom4/3/2/1リモコン用ショルダーストラップ・ネックストラップ
Threeking DJIファントム用 ユニバーサル伸縮可能スタンドマウント&ホルダー