1台のカメラで擬似3カメ編集 対談動画のポイント 2021.04.2 本ページにはプロモーションが含まれています Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 今回のテーマは「1台のカメラで擬似3カメ編集 対談動画のポイント」です。 特に対談動画では複数台での撮影を行ったり、クライアントから2カメ3カメ撮影を求められることがあります。 映像制作を始めて間もない時は、そもそも機材がありませんし、編集作業やデータバックアップなど負担が大きいですよね。 そこで今回は、1台のカメラで擬似的に3カメ編集可能な撮影・編集方法、そして対談動画を撮影する際のポイントを解説していきたいと思います。 実際、個人・法人問わずこの方法でデータを編集いたしますが、皆さん驚かれます。 同業者にはわかりますが、素人目には違いはわかりにくいでしょう。 この方法は対談動画だけでなく、インタビュー動画や教材動画など、あらゆる場面で応用がききますので対談動画を制作しない方にもおすすめです。 今回は、私が実際に制作した動画をもとに解説いたします。 あわせてご覧下さい。 これ以降のコンテンツはメルマガ登録者様に公開しています。 会員に登録する パスワードを入力する Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: MOVIE ACADEMY 被写体をカリスマ化させる動画収録・編集講座 「ミニ」ドキュメンタリーの構成テンプレー…前の記事 あなたの動画の格をあげ、単価をあげる2つ…次の記事